ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ヤトガミ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ヤトガミ

プレイヤー:青竜

種族
ドレイク
年齢
17
性別
種族特徴
[暗視][魔剣の所持][飛行(飛翔)][竜化]
生まれ
戦士
信仰
“騎士神”ザイア
ランク
穢れ
4
12
15
5
4
1
9
7
8
8
成長
4
成長
1
成長
1
成長
5
成長
0
成長
0
器用度
20
敏捷度
14
筋力
25
生命力
27
知力
13
精神力
13
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
2
筋力
4
生命力
4
知力
2
精神力
2
生命抵抗
10
精神抵抗
8
HP
45+15=60
MP
25
冒険者レベル
6

経験点

使用
20,500
残り
1,330
総計
21,830

技能

ライダー
6
ファイター
5
プリースト(ザイア†)
4
レンジャー
1
エンハンサー
1

戦闘特技

  • 《かばうⅠ》
  • 《防具習熟A/盾》
  • 《頑強》

練技

  • [補][準]【ビートルスキン】

騎芸

  • [常]【HP強化】
  • [常]【探索指令】
  • [常]【騎獣強化】
  • [主]【魔法指示】
  • [補]【姿勢堅持】
  • [常]【HP超強化】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル1 技巧 4
運動 3
観察 3
ライダー技能レベル6 運動 8
観察 8
知識 8
魔物知識
8
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
14 m
全力移動
42 m

言語

会話読文
交易共通語
汎用蛮族語
ドレイク語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル4 神聖魔法 6 6 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル5 25 8 9
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 備考
[魔]〈ドレイクの魔剣(バスタードソード相当品〉[刃] 1H 17 0 17 10 0
[魔]〈ドレイクの魔剣(バスタードソード相当品〉[刃] 2H 17 0 27 10 0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル5 25 7
《防具習熟A/盾》 1
防具 必筋 回避力 防護点 備考
ドントレシアの堅忍鎧 20 6
タワーシールド 2
合計:すべての防具・効果 0 9
部位 防護点 HP MP 備考
胴体(コア部位) 1 60 25
0 10 5
0 10 5
装飾品 効果
聖印
所持金
2,580 G
預金/借金
G

所持品

ユウラリアンドラゴンインファント(レンタル) ::-3000
スプリントアーマー ::-520
タワーシード ::-600
聖印 ::-100
冒険者セット::-100
保存食1週間セット*3 ::-50*3
望遠鏡 ::-1000
調理道具セット ::-50
北向きの針 ::-1000
ヒーリングポーション ::-100
アウェイクンポーション ::-100
MCC5点 ::-2500
ドントレシアの堅忍鎧 ::-12700

名誉点
230
ランク

名誉アイテム

点数

概要

「三剣分立greed Hand支部。艦載竜騎隊所属」
「ヤトガミ。ザイア神官として所属している」
「弱き者、そして君達の盾として。共に信仰の歪みに対していこうと思う」

パーソナルデータ

プロフィール

身長172cm体重78kg
髪の色灰銀瞳の色
誕生日12月3日血液型A型
一人称
二人称呼捨て、アンタ
三人称呼捨て、アイツ
好き空を飛ぶ事
苦手何かを捨てる事
趣味無し
信条:肯定平穏
信条:否定加虐
矜持/執着守護
一般技能

ラクシアライフ未所持

野外生存技術3サバイバリスト

「孤立した際に生き抜けるノウハウを学んだ」

航海士3ナビゲーター

「目印の少ない空と海において、現在地を知る事は非常に重要である」

天候予報士2ウェザーマン

「最低限、飛行が可能かの天候予測を出来る様にするための座学」

料理人2コック

「野外活動において必要とされる技術、および難民等への炊き出しを手伝うためのもの」

性格

正しく。そして弱気を守り、強きを挫く。少し行き過ぎとも言える程なのだが…仕方のない話かもしれない。
それは自身の信ずる神、ザイアの教えであり。自身を育て導いた師であり親である竜乗り達の生き方であり背中であり。
何より、彼の生き様であるが故。

経歴

とある竜乗り達によって、ドレイク達が拠点としていた城が攻め落とされた。ヤトガミが6つの頃である。
争いを好まず、格下の妖魔を気遣う性分だったからか。或いは、単に弱かったせいか。
嫌われ、迫害され、蔑まれ。ただ、下の物を弄ぶ目的の為に行かされていた彼は…撤退する同胞たちに置き去りにされた。
弱い立場の他蛮族達と一緒に。ドレイク、強者である筈の彼が。

迫るのは竜を駆る人族の集団。残されたのは、明らかな捨て駒、時間稼ぎの為のコマのみ。
蛮族達の大半は、侵入者へと向かっていくか命令を無視して逃げて行った。
極々僅かな者達が、彼の傍に残っていた。

ドレイクでありながら、彼が庇った弱き者達。
或いは、彼の行動に同意する気性の穏やかだった者達。
個々の事情は様々なれど、等しく戦闘能力は彼と同程度かそれ以下。

人族達が、彼等の集まる粗末な部屋へと遂にやって来た時。ヤトガミは自身の魔剣を握り、人族の前へと立った。
何か考えがあった訳ではない。ただ、自然と身体が動いた。扉が開き、切り掛かって……其処で意識は途切れた。

気が付けば、竜乗り達の拠点だった。
彼等はドレイクの子供が、コボルドやウィークリングを背に斬りかかってきた事を怪訝に思ったらしい。
ヤトガミの後ろにいた蛮族達から話を聞くと、主にザイアの神官達が保護を主張しそれが受け入れられる事となった様だ。
此処は竜乗り達が各地に所持している拠点セーフハウスの一つらしい。

それからは目まぐるしく日々は移ろっていった。
ヤトガミを保護した竜乗り達は、ザイア神官やシムルグ神官を主とする…流れの騎士達の集まりであり。今は信仰に基づいて様々な地を渡り歩いている最中であるらしい。
ヤトガミと共に保護された蛮族達は、それぞれが比較的理解のある場所に預けられ。彼自身は彼等と共に行く事となった。
育てられ、教わって…気が付けば、共に戦う様になった。

そんなある日、竜乗り達の元へ一つ。依頼が届く。
三剣分立と言う組織からの協力・所属依頼。
要約すると『海賊船を組織に組み込む事になった。機動戦力、ならび一剣側としての抑止力(お目付け)と規律維持。連絡要員として参加して欲しい。信仰を守る為に』と言った内容である。

元々、様々な事を経験して欲しいと思っていた古株達は主に年若い竜乗り達に提案した。いつ帰ってきても構わないと前置きした上で。
三剣分立と言う組織の中で、守るべきモノの為に戦ってみないか?と

普段何をしているか

主に鍛錬や必要な座学をしている。
その他は相竜の世話や仲間とのコミュニケーション等。
本当に何もない時だけ、竜や自身の翼で空を飛んでいる。

強欲な手greed Hand:艦載竜騎隊

元海賊船を三剣分立へと組み込む際の諸問題(規律・補給・連絡・支部内の一剣と二剣バランス等)を解決する事を目的とし。
在野で活動していた竜乗りの集団から、竜騎士を勧誘して編成された部隊。
主にザイア・シムルグの神官達によって構成されており、古株二人、若手七人の合計九人。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 18,000 14,000 150 器用×4
敏捷×1
生命×4
3/13 顔見せ卓 620+50
4/20 【第1話希望峰】 1,000+320 4,000 30 筋力
6/19 【Paradise Regained第二話:UNION】 1,500+340 5,000+1,500 50 生命
取得総計 21,830 24,500 230 11

収支履歴

ユウラリアンドラゴンインファント(レンタル) ::-3000
スプリントアーマー ::-520
タワーシード ::-600
聖印 ::-100
冒険者セット::-100
保存食1週間セット*3 ::-50*3
望遠鏡 ::-1000
調理道具セット ::-50
北向きの針 ::-1000
ヒーリングポーション ::-100
アウェイクンポーション ::-100
MCC5点 ::-2500
ドントレシアの堅忍鎧 ::-12700

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