ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

プレシア・ブッフ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

プレシア・ブッフ

プレイヤー:じゅんなま

種族
護衛型ルーンフォーク
年齢
半年
性別
種族特徴
[暗視][仲間との絆]
生まれ
傭兵
信仰
"駆け出し神"ブラニー
ランク
穢れ
9
12
5
11
5
8
7
7
6
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
20
敏捷度
14
筋力
20
生命力
19
知力
12
精神力
11
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
2
筋力
3
生命力
3
知力
2
精神力
1
生命抵抗
5
精神抵抗
3
HP
25
MP
11
冒険者レベル
2

経験点

使用
2,500
残り
500
総計
3,000

技能

ファイター
2
エンハンサー
1

戦闘特技

  • 《全力攻撃Ⅰ》

練技

  • 【キャッツアイ】

判定パッケージ

なし

魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
14 m
全力移動
42 m

言語

会話読文
交易共通語
魔動機文明語
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル2 20 5 5
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
モール 2H 20 +1=6 35 12 5
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル2 20 4
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
スプリントアーマー 15 5
合計: すべて 4 5
所持金
90 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

〇冒険道具類

〇消耗品
アウェイクポーション*1
保存食*7

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

容姿

身長:155cm 護衛型としてはかなり小柄で通常種のルーンフォークと比べても少し小さい。ただし主と定めて付き従っている相手がタビットなので、小さく見られることも少ない。スタイルの均整は取れているものの凹凸はそれほど大きくは無く、本人はその事を気にして無いと言いつつ、その話題になると静かに不機嫌になったりする。
体重:ひみつ 金属部位がある為、同じ体型の人間より重いのは仕方ない。
衣装:金属鎧を着用している。詳しくは未定。
顔とか:白銀の挑発を束ねて邪魔にならないようにしている。顔つきは種族的な物でもあるが非常に整っているものの、表情の変化は乏しい。側頭部から両頬にかけて金属部位が伸びている。

人物像

 真面目そうな雰囲気を醸しており表情に乏しく口調も丁寧なのだが、気安い相手には汚い言葉も交えたするどいツッコミを入れる事も多い。自身を拾ってくれたタビットを崇拝しているのだが、それはそれとしてツッコミも入れるし苦言も呈する。常識的だが諧謔的で、堅実だが柔軟。捉えどころのない性格をしている。

経歴

 一番古い記憶は、"神様"と出会ったことだ。彼は元々この周辺の神として崇められていたのだが、タビットとして転生して現代に生きていると言っていた。言われるままに彼を「神様」と呼ぶと、「神様は人を助けるんだ。ついて来い!」と、人里に連れて行かれた。"神様"の両親だという男女は呆れたような顔をしていたが「まぁ放ってもおけない」と納得して私は一緒に暮らすことになった。
"神様"は色々な事を教えてくれた。生活する上で必要な知識、食事の楽しみ方、様々な遊戯。後々ちょっとズレているのが発覚した事もあるけど、心地良いその感覚が喜びや幸せという感情だとも教えてくれた。
 後日村を回っていると"神様"は信仰されていないらしい事を知った。誰も"神様"の話すことを信じないし、なんなら馬鹿にまでされている。そんな場面を見るたびに言い様の無い気持ちになった。"神様"はその事に怒ったり、皆に信じられている"らいふぉす"や"てぃだん"を羨んだりしていた。
 しばらく生活していてこの世界のことがわかって来ると、色々な事が見えて来る。"神様"が神と認められない事についても聞いてみた。
曰く『神は不滅だ。始まりの剣や高位の神に認められ昇華した絶対的な存在で、生まれ変わるなんて話は聞かない』
曰く『彼は自分が主張するだけで、奇跡を起こす訳でも無く、誰かを救う訳でも無い』
曰く『タビットにはよくいる変な奴だ。麻疹みたいなもんだよ』
曰く曰く……
 なるほど、皆根拠はあるらしい。信仰の自由というのもあるみたいで、皆自身の信仰する神を既に決めている者が多いようだ。そして確信した。"奇跡によって人を救う絶対的な存在"が神であるなら"神様"はやはり"神様"なのだ。私が信仰する神は"神様"が良い。
 私がそう公言すると、何故か皆が「お前は騙されている」「アイツとつるんでいるお前も大バカ者だ」と言い始めた。中には「我が神をあんな変人と同列扱いするな!」と怒り出す者まで居た。困っていると"神様"がやって来て皆を追い払ってくれた。やはり"神様"は私を救ってくれるのだと思っていると、"神様"が泣いていることに気づいた。なるほど、"絶対的"とは言えないのかもしれない。他の神様の逸話にも失敗談はあったし、その部分は誇張なんだろう。私も支えてあげなければ。それが信者の務めなのだろう。
 その翌朝目を覚ますと"神様"はいなくなっていた。置手紙が残されていて『お前の誇れる神様になって来る』と書かれていた。訳が分からなかった。"神様"は既に私の誇る神なのだ。しかも俗物でお調子者な癖に意外とメンタルの脆い"絶対的"からはかけ離れた神なのだ。傍で支える信者は絶対必要だ。
 気づけば"神様"の後を追い、説教をしていた。"神様"一人で旅なんてできる訳が無い。私もついていく……と。
 「バカにするな!」と毒づきながらも、また"神様"は泣き声で「ついて来い」と言ってくれた。私はようやく"信者"と認められた気がした。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
取得総計 3,000 1,200 0 0

収支履歴

初期作成時

〇冒険道具類
〇消耗品
アウェイクポーション::-100
保存食*7::-50
〇装備品
モール::-440
スプリントアーマー::-520

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