アリステア・プリムダール
プレイヤー:あいら
「借りも返せねーようなバカじゃねえっすよ」
- 種族
- シャドウ
- 年齢
- 14歳
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][月光の守り]
- 生まれ
- 剣士
- 信仰
- なし
- ランク
- 穢れ
- 技
- 17
- 体
- 7
- 心
- 3
- A
- 4
- B
- 1
- C
- 11
- D
- 5
- E
- 4
- F
- 6
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 3
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 22
- 敏捷度
- 18
- 筋力
- 19
- 生命力
- 15
- 知力
- 7
- 精神力
- 9
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 4
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 3
- 生命力
- 2
- 知力
- 1
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 7
- 精神抵抗力
- 6+4=10
- HP
- 30+15=45
- MP
- 9
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 10,000
- 残り
- 0
- 総計
- 10,000
技能
- ファイター
- 5
- スカウト
- 3
- セージ
- 1
戦闘特技
- 《武器習熟A/メイス》
- 《防具習熟A/非金属鎧》
- 《頑強》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
スカウト技能レベル3 | 技巧 | 7 | |
---|---|---|---|
運動 | 6 | ||
観察 | 4 | ||
セージ技能レベル1 | 知識 | 2 |
- 魔物知識
- 2
- 先制力
- 6
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 18 m
- 全力移動
- 54 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
シャドウ語 | ○ | ○ |
妖精語 | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル5 | 19 | 9 | ― | ― | 8 |
《武器習熟A/メイス》 | ― | ― | ― | ― | 1 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
シェルブレイカー | 2H | 18 | +1=10 | 38 | 12 | 9 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル5 | 19 | 8 | ― |
《防具習熟A/非金属鎧》 | ― | ― | 1 |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ボーンベスト | 16 | 6 | |||
合計: すべて | 8 | 7 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
耳 | ゴールデン耳栓 | 呪歌・終率に対する抵抗力判定に+2 | |
首 | チョーカー | ある地方では「私は忠実なる僕」の意味がある | |
左手 | 宗匠の腕輪 | 器用度+2 |
- 所持金
- 345 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
▶ 一般装備品・消耗品
ベルトポーチ / 毛布 / ランタン / 油 2本 / 保存食 1週間分 / 北向きの針
▶ ポーション
ヒーリングポーション 2個 / アウェイクポーション 1個
- 名誉点
- 80
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
若くして良識を持つ元暗殺者
「名前なげーんでテキトーに"アリス"でいいっすよ」
「はあ?!常識的に考えてありえねーんすけど...」
「アタシ一応年上なんで、もっと敬ってくれません?」
一人称:アタシ
二人称:アンタ
三人称:呼び捨て
容姿
灰色の肌と、3つの白い瞳を持つ。
動きやすさ重視で肌の露出が多め。
眉を顰める癖があるため、ガンを飛ばしているとよく勘違いされる。
性格
一応(?)敬語は使うが言葉遣いが悪い。
頭が悪いと思われがちだが、常識があるし頭の回転が早いタイプ。
借りは必ず返す義理堅い性格で、恩人の命令には従順。
だが意思がないタイプではなく、自分のことは自分で決める。
生い立ち
ザムザスカ地方で生まれ育った。
とある魔神の基地で、家族と住む場所を与えられ暮らしていた。
幼いころから暗殺の術を両親から教わり、魔神の指定した人族を殺しては持ち帰る任務を手伝わされた。
自我が形成されたころには倫理観がねじ曲がっており、己の環境の異常さに気が付くこともなかった。
そしてそれが、自分たちをこうして生かしてくれている魔人に対する恩返しだと疑わなかった。
ある日、任務を果たせずに帰還した両親が魔神に呼び出された。
不安に思いこっそりついていくと、両親が惨たらしく、あっさりと殺されるのを見た。
ああ、自分たちは都合よく利用されていただけなのだとすべてを悟った。
その時、復讐心や怒りよりも先に逃げなければと思い、咄嗟に逃げ出した。
こっそり基地を抜け出すことはできたが行く当てもなく、とにかく南に向かって走り続けた。
幸い戦闘能力はあった。持ち出した保存食を食べ生きながらえながら、山岳地帯を抜けて森に出た。
そこはセブレイ大樹海で、蛮族を警戒し見回りをするレンジャーたちが巡回しており、久しぶりに人族の姿を見た。
そうして舞い上がり、つい「ここはどこなのか」と話しかけてしまった。
その者たちにはシャドウという種族の知識がなく、蛮族だと勘違いされ集団から総攻撃を受けた。
やはり人族を暗殺していたような自分に、人族に助けられる権利なんてなかったんだと理解した。
再び本能のまま逃げ出したところで、体力を消耗しすぎたのか意識を失った。
気が付けば目の前には自分を見下ろすメリアのニルヴェール・ヌヴがおり、命の恩人だと知る。
それからはほぼ勝手にニルヴェールについていき、彼を守るために生きると決めた。
文句を言ったりするが、彼の命令には従順である。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 10,0006,000 |
80
| 器用×1 | 筋力×1 生命×3
|
| | ||
取得総計 | 10,000 | 6,000 | 80 | 5 |
収支履歴
お買い物
シェルブレイカー::-1080
ボーンベスト::-2100
宗匠の腕輪::-1000
チョーカー::-10
ベルトポーチ::-15
毛布::-40
ランタン::-40
油::-20
保存食(1週間分)::-50
北向きの針::-1000
ヒーリングポーション*2::-200
アウェイクポーション::-100