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残像舞う戦場の影
分類：人族
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 交易共通語
- 生息地
- 影の魔域
- 知名度／弱点値
- 13／20
- 弱点
- 先制値
- 17
- 移動速度
- 13(四足)/25(飛行)
- 生命抵抗力
- 16 (23)
- 精神抵抗力
- 17 (24)
| 攻撃方法（部位） | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | ＨＰ | ＭＰ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 武器(胴体) | 14 (21) | 2d6+15 | 12 (19) | 11 | 151 | 40 |
| 斬撃(剣の残像) | 13 (20) | 2d6+13 | 12 (19) | 10 | 50 | 0 |
| 斬撃(剣の残像) | 13 (20) | 2d6+13 | 12 (19) | 12 | 50 | 0 |
- 部位数
- 3（胴体/剣の残像/剣の残像）
- コア部位
- 胴体
特殊能力
●胴体
[常]軽戦士の心得
あなたが行う打撃点決定の出目を+1します。(最大12まで)
[常]痛恨撃
打撃点決定の出目が10以上だった場合、打撃点をさらに「+7」点します。
[補][準]錬技
【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベア】【ストロングブラッド】【ジャイアントアーム】【ケンタウロスレッグ】の錬技を使用します。
また《連体の極意》を取得しており、持続ラウンドが3倍になっています。
[常]残像発生
尖刃舞う戦場の影が攻撃を行う度に、手番終了時に、尖刃舞う戦場の影の部位に[部位：剣の残像]を二つ追加します。
既に追加している[部位：剣の残像]はHPが0になります。
[常]剣の加護/運命変転
行為判定や打撃点決定、魔法の威力表使用などで2dを振った時、直後にその出目をひっくり返し、それに+1します。
この能力は1日に1回だけ使えます。
●剣の残像
[常]連撃の残像
この部位が攻撃を行った対象に[部位：胴体]が攻撃を行う場合、命中力に+1のボーナスを与えます。
この効果は+2まで重複します。
戦利品
- 剣のかけら
- 剣のかけら10個
- EXドロップ
- 尖刃の証
- 自動
- 壊れた剣(1000G/赤S)
- 2～9
- 貴重な剣の鞘(1000G/赤S)
- 10～
- 残像の剣(5800G/赤S)
解説
影の魔域の6つの核を守護する影の一つ
コルガナ地方の10個の魔域を踏破した冒険者の集団の一人である、軽剣士の影
フェンサーであり、その手に首切り刀を使用して多くの敵を倒したという。
EXドロップ
<残像の証>
| 知名度 | 14 | 形状 | 剣のアイコンに残像が纏っている絵が描かれている証 | カテゴリ | 冒険道具類 |
|---|---|---|---|---|---|
| 概要 | 制作時期 | 現代 | |||
| 効果 | あなたが攻撃を行う度に残像カウンターを1つ獲得します。残像カウンターを消費することであなたが行った命中または回避の判定の達成値を+1できます。1回の判定に1つまで使用できます。この効果は相手の判定の出目を見た後に使用できます。 | ||||