クレティア・フィリス
プレイヤー:レボロ
「……私に近付くな。」
「くまちゃんかわいー!!」
- 種族
- エルフ
- 年齢
- 18
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/優しき水]
- 生まれ
- 神官
- 信仰
- “慈愛と復讐の女神”ミリッツァ
- ランク
- レイピア
- 穢れ
- 0
- 技
- 9
- 体
- 5
- 心
- 12
- A
- 2
- B
- 8
- C
- 2
- D
- 11
- E
- 5
- F
- 11
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 2
- 器用度
- 12
- 敏捷度
- 18
- 筋力
- 8
- 生命力
- 17
- 知力
- 18
- 精神力
- 25
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 4
- 生命抵抗力
- 7
- 精神抵抗力
- 9
- HP
- 32
- MP
- 40
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 11,000
- 残り
- 2,530
- 総計
- 13,530
技能
- プリースト(ミリッツァ)
- 5
- セージ
- 3
- ウォーリーダー
- 2
一般技能
- ナース
- 2
- クレリック
- 5
- フィッシャーマン
- 2
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
- 《魔法拡大/数》
- 《MP軽減/プリースト》
鼓咆/陣率
- 【怒涛の攻陣Ⅰ】
- 【陣率:効力亢進Ⅰ】
判定パッケージ
セージ技能レベル3 | 知識 | 6 | |
---|---|---|---|
ウォーリーダー技能レベル2 | 先制 | 5 |
- 魔物知識
- 6
- 先制力
- 5
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 18 m
- 全力移動
- 54 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ | |
妖精語 | ○ | |
魔神語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル5 | 神聖魔法 | 8 | 8 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 8 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | ― | 3 | ||
合計: すべて | 0 | 3 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
顔 | 聖印 | 神聖魔法の使用に必要 | |
首 | 軍師徽章 | 鼓咆と陣率の使用に必要 | |
右手 | 叡智の腕輪 | 知力+2 |
- 所持金
- 4,720 G
- 預金/借金
- ―
所持品
冒険者セット
月光の魔符+1×2
陽光の魔符+1×2
魔晶石Lv3×10
Sサイズの熊のぬいぐるみ
調理器具セット
食器セット
火縄壺
水着
- 名誉点
- 55
- ランク
- レイピア
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | 50 |
容姿・経歴・その他メモ
エピックトレジャリー購入から初のキャラクター作成!ラル=ヴェイネの羽冠が欲しい!
物静かでクール、多人数を好まず少人数を好む。定期的に挙動不審になるが、何かあったのだろうか?
そんな反面、ぬいぐるみが大好き。
詳細
《短命な恋人》
相手はナイトメアのエルフで冒険者を目指しているらしい。私からしたら短命だ。だが、それも愛おしい。
確かに、相手はナイトメアだ。だが、いとも簡単に卑下して良いのか?穢れを持つから、なんてそんな簡単に決め付けて良いのか?私の恋人だからなのもあるかもしれないが、差別をするのは良くないのでは……
いや、それは私のエゴなのかもしれないな…。
《家族を失った》
私以外の家族は全員、アンデッドに殺された。
それからは私は独りぼっち。行く宛ても無い。
私はどう生きて行ければ良いのだろうか。
《ヴァグランツに救われた》
そこから7年、街を見つけてそこで聖職者となり仕事をしていた。副業で看護師と漁師をしていた。
副業の漁師をするべく外に出ると、魔物に襲われた。死を覚悟した。
その時、彼が現れた。
私の恋人だ。彼はヴァグランツになったらしく、彼曰く「冒険者になる為の前段階」と言っているらしい。
やはり、彼は凄いなと思った。
だが、それと同時に距離が出来た気がした。
《何者かに命を狙われている》
ヴァグランツの彼から救われたものの、それから誰からかの目線がする気がする。
これから普通に外を自由に出歩けるか分からない。
誰を信用すれば良いのか、良く分からない。
《恋人を追いヴァグランツへ》
命が狙われて2年、何時死ぬか分からない状況な為、恋人を追い掛ける形でヴァグランツへとなった。
仲間が居たら百人力だが、完全に信用した訳では無い。
私は、彼と同じような肩を並べれるよう頑張るだけなのだから。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
| 器用×1 | 敏捷×1 筋力×1 生命×1 知力×1 精神×1
|
| | ||
8,0005,800 |
80
|
|
|
| | |||
1 | 1/9 | おねえちゃんを探して三千里! | 2,5304,210 |
25
| 精神 | アセンション8
|
| |
取得総計 | 13,530 | 11,210 | 105 | 7 |
収支履歴
聖印 ::-100
冒険者セット ::-100
叡智の腕輪 ::-1000
魔晶石Lv3×10 ::-3000
月光の魔符+1×2 ::-1000
陽光の魔符+1×2 ::-1000
調理器具セット ::-50
食器セット×5 ::-60
火縄壺 ::-100
ティーセット ::-60
水着 ::-20