スタシア・ステファブロス
プレイヤー:玲音
- 種族
- ソレイユ
- 年齢
- 20
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [輝く肉体][太陽の再生][太陽の子]
- 生まれ
- 騎手
- 信仰
- “太陽神”ティダン
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 11
- 体
- 13
- 心
- 2
- A
- 6
- B
- 7
- C
- 12
- D
- 6
- E
- 1
- F
- 10
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 17
- 敏捷度
- 19
- 筋力
- 25
- 生命力
- 19
- 知力
- 3
- 精神力
- 12
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 4
- 生命力
- 3
- 知力
- 0
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 4
- HP
- 25
- MP
- 12
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 4,000
- 残り
- 820
- 総計
- 4,820
技能
- ファイター
- 2
- ライダー
- 2
- エンハンサー
- 1
一般技能
- 狩人(ハンター)
- 5
- 料理人(コック)
- 3
戦闘特技
- 《両手利き》
練技
- 【キャッツアイ】
騎芸
- 【遠隔指示】
- 【チャージ】
判定パッケージ
ライダー技能レベル2 | 運動 | 5 | |
---|---|---|---|
知識 | 2 |
- 魔物知識
- 2
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 19 m
- 全力移動
- 57 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
ソレイユ語 | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル2 | 25 | 5 | ― | ― | 6 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヘビーメイス | 1H | 15 | +1=6 | 20 | 12 | 6 | ×2個 | |
ヘビーメイス | 2H | 15 | +1=6 | 30 | 12 | 6 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル2 | 25 | 5 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | クロースアーマー | 1 | ― | 2 | ||
合計:ファイター/すべての防具・効果 | 5 | 2 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
右手 | スマルティエの巧みの腕輪 | 器用+1 破壊できない |
- 所持金
- 55 G
- 預金/借金
- ―
所持品
冒険者セット
騎獣契約証
(レンタル中:ダウレス Ⅲ263p)
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
身長180cm、ショートカットの赤髪、翠色の瞳、日に焼けた褐色肌のソレイユの女性。
明朗快活で自由を愛する。自身の肉体美に絶対的な自信を持つ。
意外にも恋愛はしたことがなく、そういった感情にも非常に鈍感。だが、成人も越えそろそろそういった伴侶が欲しくなる時期であることもあり、彼女は旅の中で恋愛がしてみたい、と雑然と考えているようだ。己の肉体に対する自信を揺るがすような、そんな衝撃的な存在が現れればそういうこともある・・・・・・かもしれない。
ゆえに最近は寝る前に星が見える夜空を見上げ、満月を拝みながらティダンとシーンの夫婦愛について想いを馳せてみたりなどしているようだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
放浪するヴァグランツを親に持つスタシアは、己の肉体の高みを目指して、好奇心旺盛な兄弟達と共に、旅の中で切磋琢磨する毎日を送っていた。
力強い動物との力比べ、水平線を目指してボートを漕ぎ出したあの頃、険しい山岳の山頂で見たあの景色・・・・・・全てが輝いて見えたスタシアの瞳には「未来」が照らされていた。
そんな旅の中、スタシアに初めてソレイユ以外の親友ができる。鍛え抜かれた筋肉に美しい鱗を纏った「アーダン」という名のリルドラケンである。
彼は調教師であり、また、優れた戦士であった。スタシアは彼からそれを学び、ライダーや戦士としての技量を高めた。アーダンとの関わりによって、スタシアはあることに気がついた。
「動物1匹1匹見てもそうだが、様々な生物の筋肉にはそれぞれ特徴がある」ということだ。
スタシア「アーダン、もっと動物たちについて教えてくれ。騎手として、直接筋肉に触れ、共に戦うことで彼らのことを知りたいんだ」
アーダン「ならば、街に行くと良い。街には「ライダーギルド」がある。そこに行けば君の実力に合わせて様々な騎獣をレンタルすることができるーーもっとも、ガメルが必要だけどね。
手っ取り早くレンタルする為のガメルを稼ぎたいなら冒険者ギルドに行って依頼をこなすんだ。ガメルだけじゃなく、ライダーとしての技量や戦士としての技量を高める為の経験もできるし、君にとって色々と利になることが多いはずだ。
放浪してきた君にとってある程度自由は失われるかもしれないが、人々の交流を通じて学べることも多い。
無秩序な放浪だけでは得られない経験がそこにはあるのさ」
ーーとこんなやり取りの後、紆余曲折あり。
20歳になった頃、ついに街にたどり着いたスタシアは、ライダーギルドでダウレスを借りた後、意気揚々と冒険者ギルドの扉を開くのであったーー。
これからはスタシアの瞳に映る「新たな未来」に続く。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
1,140240 |
| 敏捷 |
|
| | |||
6801,250 |
|
|
|
| | |||
取得総計 | 4,820 | 0 | 1 |
収支履歴
::-400 スマルティエの巧みの指輪
::-100 冒険者セット
::-250 ホースレンタル
::-380 サーベル×2
::-15 クロースアーマー
:<+500 報酬前借り
::-300
::-660
::+180 サーベル×2売却