容姿・経歴・その他メモ

神殿で人々と/街
幼少期　湧き起こるメロディ
少年期　学ぶ機会を得た
青年期　鍛錬と根性
幸運①　趣味が高く評価されていた
幸運②　罪は赦され、冤罪は晴れる
秘密の背景①　マナタイト製が身につけられない
秘密の背景②　前世の記憶がある
冒険に出た理由　目指すべき場所がある
信条　友情/復讐
矜持　弱者を見捨てない

優しい両親とミリッツァ神殿で育ったフェリシアは何不自由なく生活を送っていた。神殿では色々なことを学ぶことが出来、グラスランナーの子供と仲良くなったことでグラスランナー語が喋れるようになった。(これにより信条｢友情｣獲得)歌うことが得意だった彼女は街でも一目置かれるような歌の腕前があったようだ。
また、神官としての適性もあった彼女は、神殿で立派な神官となるための訓練を受けていた。(これにより魔法拡大、信条｢復讐/肯定｣獲得)
しかし、ある日突然、その身に今まで経験したことの無い頭痛と高熱を患い、三日三晩目を覚まさなかった。目を覚ました時、彼女には前世の記憶が蘇っていた。
目を覚ました日からマナタイトに強い忌避感を覚えるようになり、とある場所に行かなければならないという謎の強い衝動に駆られるようになった。
そうしてフェリシアは成人となる20歳を迎えたその日から旅を始めたのであった…

履歴

魔法拡大/数
魔法拡大/範囲
魔法拡大/すべて
グラスランナー語(会話)

セッション履歴

収支履歴