▶魔晶石を装填する。

10点以上の魔晶石を1つまで装填することができる。
装填された魔晶石は取り出すことはできない。

≫△鎧着装

装備者は自身が装備する金属鎧をこの盾に登録することで、補助動作で金属鎧を装備することができる。
ただし、金属鎧を脱ぐ場合、「金属鎧の防護点」×２ラウンド必要になる。

○希望の花弁

盾の表に書かれた赤い花びらのような模様。
これ自体に効果はない。
現在は１画残っている。

○ペルファランスぺランザ

「形状：貫通」または複数を対象とする物理・魔法ダメージを発生させる特技や魔法が行使されたときに、
「任意のMP点を消費する」ことで使用することができる。
効果対象を「この盾を装備した1人」、「形状：起点指定」に変更し、処理を行う。
この効果を使用した場合、この盾の装備者が受けるダメージは最終的に、「防護点」＋「装填された魔晶石の点数」＋「消費したMP点」だけ軽減される。

この効果が使用された場合、魔法収束などにより対象を変更することはできない。
この効果が使用された場合、装填されていた魔晶石は消費される。
この効果が使用された場合、この盾に刻まれている「希望の花弁」が1画消費される。

この効果は自身が対象に含まれていなくても宣言することができ、対象は変更される。
この効果は魔晶石が装填されていない場合、使用することはできない。
この効果は自身のMPが0点未満の場合使用することはできない。
この効果は「希望の花弁」が０の時使用することはできない。