アレゼル=クルゴン
プレイヤー:
- 種族
- エルフ
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/優しき水]
- 生まれ
- フェアリーテイマー
- 信仰
- “妖精神”アステリア
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 10
- 体
- 4
- 心
- 12
- A
- 10
- B
- 6
- C
- 4
- D
- 5
- E
- 8
- F
- 10
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 3
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 器用度
- 20
- 敏捷度
- 16
- 筋力
- 11
- 生命力
- 10
- 知力
- 21
- 精神力
- 23
- 増強
- 増強
- 増強
- 0
- 増強
- 0
- 増強
- 2
- 増強
- 0
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 1
- 生命力
- 1
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 7
- HP
- 22
- MP
- 41
- 冒険者レベル
- 4
経験点
- 使用
- 9,500
- 残り
- 660
- 総計
- 10,160
技能
- フェアリーテイマー
- 4
- セージ
- 3
- プリースト(アステリア)
- 2
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
- 《魔法拡大/数》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
セージ技能レベル3 | 知識 | 6 |
---|
- 魔物知識
- 6
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 16 m
- 全力移動
- 48 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
妖精語 | ○ | |
汎用蛮族語 | ○ | ○ |
神紀文明語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル2 | 神聖魔法 | 5 | 5 | +0 | |
フェアリーテイマー技能レベル4 使用可能ランク5 | 妖精魔法 炎風光
| 7 | 7 | +0 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
メイジスタッフ | 2H | 1 | +1=1 | 11 | 12 | +1=1 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 11 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | 0 | 3 | 非金属B | |
合計: すべて | 0 | 3 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | 帽子 | ||
首 | 華美なる宝石飾り | 妖精用宝石5 Lv4*1、Lv3*1,Lv1*3 | |
背中 | ロングコート(フード付き) | ||
右手 | 手袋 | 能力増強の腕輪 知力+2 | |
左手 | 手袋 | ||
足 | ブーツ |
- 所持金
- 2,932 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
・冒険者セット ・楔、フック、ハンマー
・調理道具、食器セット、保存食(一週間)
・魔香草*2 魔晶石(5点)*2
・着替えセット(1週間)
・アウィクポーション
- 名誉点
- 18
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
身長 183cm
体重 67kg
髪 ブロンド
瞳 薄い青
肌 色白
経歴
・神の声を聞いたことがある。
・ガキ大将だった。
・かつて信頼できる友人がいた。
薄い青の瞳とブロンドの髪を持つ少女でフェアリーテイマーのエルフ。
幼少の頃からフェアリーテイマーとしての才能を示していた彼女。身体能力こそそこまで高くはなかったものの、イタズラ好きな彼女はフェアリーと共に、様々なイタズラをしかけ、彼女の住んでいた集落では少女ながらもガキ大将として名を馳せていた。
そんな彼女にも、信頼をおき親しくふれあえる友人がいた。
ある日のことである。彼女はいつものようにイタズラを仕掛けていた。その日は親友も連れて、集落と都を繋ぐ森の道を歩いていた。
森林にトラップをしかけている時、フェアリーの内の1匹がイタズラ用の魔法の加減を間違えて小火を起こしてしまった。
その小火はたちまち友人を囲み、孤立させてしまう。
何とか他のフェアリーの力で火を止めるものの、その時間は年少期の子供に恐怖心を与えるには十分であった。ひいては彼女が人を殺せる力を持っている証明にもなってしまったのである。友人の彼女を見る目は、いつもの優しく見つめてくれる目ではなく、恐怖に支配された、冷たく、そして震えた目であった。
友人は、後ずさり、背を向けて逃げてしまった。彼女がその友人と会うことは二度となかった。
彼女はフェアリーテイマーとしての力を使わなくなった。彼女も恐怖したのだ。唯一の友人を手にかけてしまう可能性があったことに。そして彼女は、自分から集落を出て、孤独に暮らすことにした。
彼女は森の中を歩いていた。食料を探しているためであった。ふと彼女は不思議と開けた、光溢れる場所を見つけた。そこに惹かれるようにたどり着くと、どこからともなく声が聞こえてきた。
「自分の力を恐れないで。」
続けてその声はこういった。
「ここを出た時に、あなたのその力の意味を、あなたは知るはずです。」
それだけを伝え、その声はもう聞こえなくなった。気づけば、開けていたはずのその場所も、木が生い茂るただの森の一部になっていた。ついてきたフェアリー達は、とても嬉しそうであった。声の主は、彼らの母なる存在なのだという。
不思議なことだと首を傾げながらその森を出ようとすると、熾烈な金属音に彼女は気づく。冒険者達が怪物の群れと戦っているようだった。力こそあるが、数に押されている。
冒険者たちの防衛線が崩れるその一瞬であった。
彼女は、フェアリーテイマーとしてのその力を、恐怖して以来、初めて放った。怪物の姿勢が崩れ、冒険者たちはその隙に立て直し、そして何とか怪物たちを追い払うことができた。
彼女は立ち去ろうとしたが、冒険者たちが呼び止め、守ってくれたことに感謝し、冒険についてこないかと誘ってきた。
一瞬彼女は考えた。あの言葉の意味を。この力は人を「守る」ためにも使えるのだ。
彼女は彼らについて行くことにした。
その力を守るために使えるように。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 2,0002,700 |
0
| 筋力×2 | 精神×1
|
| | ||
追加 | 4,300
|
|
|
|
| | ||
史上最も劇的な幕開け | ||||||||
魔導兵器工廠 | ||||||||
強行偵察 | ||||||||
2022/1/16 | ドロップアウト | 1,2701,720 |
| 生命 |
|
| | |
2022/11/13 | 知力と筋力の迷宮 | 1,3203,300 |
12
| 知力 |
|
| | |
2023/03/15 | ミッドサマー | 1,2701,750 |
6
| 筋力 |
|
| | |
取得総計 | 10,160 | 9,470 | 18 | 6 |
収支履歴
・初期+補填 +2700
・鎧、宝石、発動体、宝石飾り(200,150,150,100,500)::-1100
・装備品(食器、調理道具、くさび、フック、ハンマー,着替えセット、保存食(一週間))(12,50,40,10,50)::-112
・消耗品(魔香草*2、魔晶石5点)(200,500)::-700
・服(15,55,18,20)::-108
・宿泊費(一週間)::-150
・宝石売却::+50
魔晶石5点::-500
スロール::>+300
宿泊費::-80
能力増強の腕輪::-800
スロール::>-300
魔晶石5点*2::-1000
アウィクポーション::-100
::-438
::-500
魔晶石5点*2::-1000