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ゲオルグ・ダントン(「自由の戦士」部長)
分類:人族
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 1
- 言語
- 共通交易語 魔法文明語 魔神語
- 生息地
- ユーシズ公国
- 知名度/弱点値
- 15/
- 弱点
- なし
- 先制値
- 14
- 移動速度
- 20
- 生命抵抗力
- 8 (15)
- 精神抵抗力
- 8 (15)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
杖 | 6 (13) | 2d6+5 | 6 (13) | 6 | 50 | 55 |
特殊能力
○剣の加護/運命変転
○魔法適正
〈ターゲッティング〉〈魔法拡大/数〉〈バイオレントキャスト〉を習得しています。
▶真語魔法7レベル/魔力10(15)
真語魔法を6レベルで使用できます。
▶召異魔法7レベル/魔力10(15)
召異を6レベルで使用できます。
戦利品
- 自動
- 銀貨袋(150G×1d)
- 7~
- ラウンドシールド(100G)
解説
『七色のマナ』非公式サークル「自由の戦士」の部長です。
「自由」こそを至上命題としており、「自由」に何事も進めようと考えています。
2年生であるが、その手腕は3年生に迫っており、同級生の中でも飛びぬけて優秀と教師から評価されています。
しかし、その「自由」志向を学園から「やや危険」と評価されており、監視されていました。
また謎の組織〈シトワイヤン〉の影響も受けています。「自由の戦士」を設立した経緯は果たして……。
自由の戦士が解散した後に蘇生を受けたようだ。