容姿・経歴・その他メモ

＜容姿＞
・左目は消失　代わりに花が咲いている

＜経歴＞
・大怪我をしたことがある
・大きな嘘をついている
・裕福な家に生まれた

＜冒険の理由＞
・故郷に居られなくなって

＜出身＞
ウルシラ地方　アヴァルフ妖精諸王国連邦　アンダシュール

履歴

アロマは裕福な家系、スタンフォード家に生まれた。
両親はメリアとしては珍しい、旅好きな性格だった。

アロマは家柄などを理由に同族のグループに馴染めなかったが、
アステリアの信者たちはアロマを温かく迎え入れた。それをきっかけに本人もアステリアを信仰するようになり
妖精と言葉を交わすことが出来るようになる。

ある日、旅先で両親が魔神に襲われ命を落とし、アロマは左目を失った。
娘のアロマのみとなったスタンフォード家の地位は瞬く間に失墜した。
元々短命種である上に家門まで失ったアロマは、付き人に家を任せて一人旅に出る。


<大きな嘘をついている>
アロマはスタンフォード家の人間ではなく、幼少に引き取られた孤児。
スタンフォード家には実際に娘がいるが、彼女は現在意識不明。

孤児だったアロマはイリシアの付き人として引き取られたあとも、スタンフォード姓を名乗らずにいた。

ある日の旅行中、魔神により夫妻が殺されイリシアが意識不明になったが、アロマは一人助かってしまう。
アロマはイリシアの為にスタンフォードの家名を守ろうとして「アロマ・スタンフォード」を名乗る

セッション履歴

収支履歴