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ジン・フリーダム・グレイソン
分類:未分類
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 交易共通語 魔法文明語 ブルライト語
- 生息地
- ユーシズ
- 知名度/弱点値
- 8/8
- 弱点
- なし
- 先制値
- 7
- 移動速度
- 12
- 生命抵抗力
- 8 (15)
- 精神抵抗力
- 9 (16)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 杖 | 2 (9) | 2d+ | 2 (9) | 4 | 55 | 47 |
特殊能力
[常] 剣の加護/運命変転
[常] 魔法適正
<ターゲッティング><魔法拡大(数)><mp軽減(プリースト)> を習得しています
> 操霊魔法 Lv3/魔力6(13)
> 神聖魔法(ラーリス) Lv5/魔力8(15)
解説
ラーリスの教えに目覚めてしまった操霊術科生徒。3年生。
もともとは某所の魔術師ギルドの操霊術部門長をしている男の次男で、見聞を広め、あわよくばユーシズが誇る魔法研究施設「知識の剣」の知識を持ち帰るために「七色のマナ」に留学していた。
元来優秀でまじめな男だが、長男は父が直々に指導していることから自分は期待されず、見捨てられたのだという認識を持ってしまい、そのコンプレックスから素行が荒れていった。
素行は荒れていたもの、塞いでいるわけではなく、同じようなギルドの次男坊や疎外感を持っていた者達の面倒を見ていた。
やがて生来のセンスで持っていた成績も落ち、留年の危機が見えてくるといよいよ精神的な負担は大きくなり、どんな手段でも結果を残さねばならないと追い詰められていった。
そんな中、彼は神の声を聴いてしまう。--このラクシアにない狂える神、ラーリスの声を。