【アガサ探偵事務所】
- 入門条件
- 50名誉点
相手の情報を知るということに重きを置いた流派です。その姿からこの流派に所属した人物は「探偵」と呼ばれることが多いです。
流派装備
名称 | 知名度 | カテゴリ | 価格 | 概要 |
---|---|---|---|---|
探偵の蝶ネクタイ | 装飾品:首 | 100 | 効果なし。「スマルティエの装飾品加工」や「ラル=ヴェイネの装飾品加工」が可能 | |
探偵の超☆ネクタイ | 装飾品:首 | 2500 | 知力+1、「スマルティエの装飾品加工」や「ラル=ヴェイネの装飾品加工」が可能 |
秘伝
《灰色の脳細胞/白昼の悪魔》
- 必要名誉点
- 30/30
- タイプ
- 常時型
- 前提
- なし/セージ技能7以上 or ライダー技能7以上
- 限定条件
- 流派装備
- 使用
- なし
- 適用
- なし
- リスク
- 運動判定パッケージ-1
- 概要
- 知識判定パッケージ+1/戦闘準備に限り戦闘特技を2つまで宣言可能
- 効果
自身の脳をより特訓によってより強大なる洞察力を獲得するものです。知識判定パッケージの判定が「+1」されます。
追加で名誉点を30支払うことで〈白昼の悪魔〉へと置き換わります。こちらは《灰色の脳細胞》時の効果に加えて「戦闘準備に限り、戦闘特技を2つまで宣言可能」になります。
リスクとして運動判定パッケージの判定が「-1」されます。このリスクは《灰色の脳細胞》《白昼の悪魔》のどちらでも共通です。
△《安楽椅子探偵》
- 必要名誉点
- 30
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- 《灰色の脳細胞》or《白昼の悪魔》
- 限定条件
- セージ技能 or ライダー技能
- 使用
- なし
- 適用
- 1回の魔物知識判定
- リスク
- 概要
- すべてのプレイヤーが魔物知識判定を失敗した時もう一度だけ1種類の魔物に対し魔物知識判定を行う
- 効果
相手の情報を整理して推理をもう一度行います。魔物知識判定を行うことのできるキャラクターすべてがその魔物の知名度以上の達成値を出すことが出来なかった場合に自身がもう一度魔物知識判定を行うことが出来ます。ただしこの判定は1種類の魔物のみに有効であり、複数の対象が情報不明である場合はその中から好きな対象を一体選択します。
△《カーテン》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- 冒険者レベルとセージ技能レベルまたはライダー技能レベルの差が2以下
- 限定条件
- セージ技能 or ライダー技能
- 使用
- なし
- 適用
- 30秒(3ラウンド)持続
- リスク
- 魔物知識判定が失敗した対象からのダメージ+2
- 概要
- 魔物知識判定が成功した対象からの受けるダメージ-2
- 効果
情報を知ることにより相手からの被害を抑えます。この流派特技を宣言した後の30秒(3ラウンド)間は味方全体が、特技使用者の魔物知識判定に成功した対象から受けるダメージを「-2」します。
リスクとして特技使用者は自身の魔物知識判定に失敗した対象から受けるダメージが「+2」されます。