エゼルミア・アグラリエン・ララノア・ケレブリアン・リエル・ナルルース・アイナリンド
プレイヤー:リル
「ちょ、ちょっとアダミス!!」
- 種族
- ミストエルフ
- 年齢
- 92
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/惑いの霧]
- 生まれ
- 神官
- 信仰
- “樹神”ダリオン
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 9
- 体
- 5
- 心
- 12
- A
- 9
- B
- 11
- C
- 4
- D
- 12
- E
- 9
- F
- 8
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 4
- 成長
- 5
- 器用度
- 18
- 敏捷度
- 20
- 筋力
- 9
- 生命力
- 17
- 知力
- 25
- 精神力
- 25
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 4
- 精神力
- 4
- 生命抵抗力
- 7
- 精神抵抗力
- 9
- HP
- 32
- MP
- 52
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 16,000
- 残り
- 0
- 総計
- 16,000
技能
- ドルイド
- 5
- フェアリーテイマー
- 4
- レンジャー
- 4
一般技能
- ガーデナー
- 5
- コック
- 5
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
- 《武器習熟A/スタッフ》
- 《MP軽減/ドルイド》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
レンジャー技能レベル4 | 技巧 | 7 | |
---|---|---|---|
運動 | 7 | ||
観察 | 8 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 20 m
- 全力移動
- 60 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
妖精語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
フェアリーテイマー技能レベル4 使用可能ランク× | 妖精魔法 | 8 | 8 | +0 | |
ドルイド技能レベル5 | 森羅魔法 | 9 | 9 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
《武器習熟A/スタッフ》 | ― | ― | ― | ― | 1 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
メイジスタッフ | 2H | 1 | +1=1 | 11 | 12 | 1 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 9 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | 3 | |||
他 | メイジスタッフ | 1 | 1 | |||
合計: 鎧 | 0 | 3 |
- 所持金
- 2,640 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
【一般用品】
・冒険者セット
- 名誉点
- 150
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
【容姿】
エルフ特有の高身長(180㎝)に長い耳、栗色の髪の毛、透き通るような空色の眼。
【性格】
集落の中では珍しく外交的な性格をしており、人やその他他種族の生活に興味津々。
伝統を重んじる老輩には少々鬱陶しく思っているようだ。自我が強く、自分の考えははっきりと言うサッパリとした性格。
【経歴】
森の奥のさらに向こう、深林の中の集落にて誕生した。
そこから約50年、老輩たちと多少のいざこざはあったものの、若いミストエルフの中でも中心的立場の存在となる。
そんな時、とても珍しいことが起こった。こんな深い森の中の集落に冒険者が通りかかったのだ。
仲間内では見ぬふりをするという結論に至っていた。だが、その冒険者は見るからに疲弊していて、このまま無事に自分たちの故郷へと帰れるかどうかは見るからにあからさまだった。
私は伝統の前に、一つの命を優先した。その冒険者たちにこっそりと自分の秘密の穴倉を貸してあげ、食料と水も分けた。
お礼をしたいと懇願してきたので、私は彼らの冒険譚や人々の生活について聞きたいと望んだ。その内容はとても信じがたく、煌びやかに、非常にそそられるものだった。
ここから、私の外に対する熱い気持ちは膨れ上がっていったのだ。
彼らは夜のちに星を観察して、自分たちの拠点への進路を決めた。それを見送り、私はいつもの退屈な日常へと戻っていった。
手始めに私はまず神官になった。村に唯一の神官が490歳ということもあったのだが、私自身が魔法というのにも興味があったし、他者を支える、助ける存在になりたいと思ったからである。
そこからは時間の流れが速く感じた。
ゆくゆくはこの集落を出たいと思っていたため、仲間内にもう一人、神官を担うものを育ててもらった。
念入りに計画し、自分一人で生き残るすべを身につけるように努力した。
そんな中、いつものように集落周辺の巡回をしていると、空を眺めて佇む一人のフロウライトを見つけた。
本の中の知識であったものが本当に存在するものだと実感すると、やはりこの世界は面白いと思った。
声をかけ、集落に連れていった。伝統を重んじる老輩者たちも、この時は悩んだ顔をして困っていたようだ。
どうやらアダマンタイトのフロウライトだったようなので、『アダミス』と名付けた。我ながら安直な名前になってしまったと思っていたが気に入ってくれたみたいだ。
このままこの集落にいても老輩たちがソワソワするだけなので、『アダミス』を人里に送り出すという名目で二人でこの集落から外の世界へ一歩踏みだした。初めての野営、初めての戦闘、この冒険の全てが初めてだらけだったが、二人で一緒にいたら何も恐れることはなかった。
私たちはただ、明星の暁の星を目指してがむしゃらに旅立った。
私の、私たちの冒険譚は、こうして幕を開けるのだった。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
高レベルキャラクターの作成 | 13,00014,000 |
150
| 精神×5 | 知力×4
|
| | ||
取得総計 | 16,000 | 15,200 | 150 | 9 |
収支履歴
冒険者セット::-100
ソフトレザー::-150
メイジスタッフ::-110
宿り木の棒杖加工::-100
小さな住宅::-4000
マナ冷蔵庫(60L)::-7500
魔動機時計::-100
マナライト::-500