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クリムゾンゴブリン
分類:蛮族
- 知能
- 低い
- 知覚
- 五感
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 1
- 言語
- 生息地
- 知名度/弱点値
- 17/20
- 弱点
- 物理ダメージ+1点・命中判定+1
- 先制値
- 移動速度
- 生命抵抗力
- 26 (33)
- 精神抵抗力
- 26 (33)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 刃物(本体) | 23 (30) | k70+24 | 19 (26) | 9 | 92 | 65 |
- 部位数
- 1(本体)
- コア部位
特殊能力
●【本体】
[常]【変質した肉体】
手番開始時、HPが10減少する。
[常]【冥府の約定】
このキャラクターは生命抵抗判定に自動失敗する。
[宣]【焼き抉る凶器】
この手番中、自身が物理ダメージを与えた時に《獄炎》を追加で付与する。
また、対象が既に《獄炎》を3層累積していた場合は《獄炎》を全て消費して1D100の断空属性物理ダメージを与える。
[主]【狂気の叫響】
同じエリアに居るキャラクターを3体まで選択し、2D6+15を行う。
対象となったキャラクターは生命抵抗判定を行い、判定に失敗するとMPが2D6減少。
この効果は精神効果として扱う。
戦利品
- 自動
- 変質した武器(40000G)(エピックトレジャリーに記載されているSSランクの《ソード》武器一つを選択し、特殊効果以外の同じデータを持つBランク武器として扱う。魔法の武器ではない。)
解説
魔王の領域によって変質したゴブリンたち。
廻を見る限り、同様に変質した蛮族は無数に存在するようだ。
これは蛮族とこの領域の相性が良いのだろうか?それとも、悪いからこそこのように変質したのか。
ただのゴブリンでこれなら、より上位の蛮族が変質したものは…考えるだけでも恐ろしい。