ケル バールズ
プレイヤー:魔犬SSK
- 種族
- ナイトメア(人間)
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [異貌][弱点/土]
- 生まれ
- 操霊術師
- 信仰
- “導きの星神”ハルーラ
- ランク
- 穢れ
- 1
- 技
- 6
- 体
- 11
- 心
- 13
- A
- 10
- B
- 8
- C
- 6
- D
- 3
- E
- 5
- F
- 7
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 器用度
- 16
- 敏捷度
- 14
- 筋力
- 18
- 生命力
- 14
- 知力
- 19
- 精神力
- 20
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 3
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 20
- MP
- 26
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 2,375
- 総計
- 5,375
技能
- コンジャラー
- 2
- スカウト
- 1
- セージ
- 1
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
スカウト技能レベル1 | 技巧 | 3 | |
---|---|---|---|
運動 | 3 | ||
観察 | 4 | ||
セージ技能レベル1 | 知識 | 4 |
- 魔物知識
- 4
- 先制力
- 3
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 14 m
- 全力移動
- 42 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
リカント語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
コンジャラー技能レベル2 | 操霊魔法 | 5 | 5 | +0 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
クォータースタッフ | 2H | 4 | +1=1 | 14 | 12 | 0 | 防護点+1 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 18 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | 3 | |||
合計: すべて | 0 | 3 |
- 所持金
- 2,413 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
- 冒険者セット
- 背負い袋・水袋・毛布・松明〇〇〇〇〇〇
火口箱・ロープ10m・小型ナイフ - 装備品
- ソフトレザー
クォータースタッフ - 所持品
- 消耗品
- 魔晶石Lv3 〇〇
魔香草 〇〇
- 名誉点
- 30
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・性格
容姿
人間のナイトメア。5cmほどの小さな角が生えている。
外にまったく出ていない影響からか、年齢の割に肉体は幼く見える。髪を無造作に伸ばして角を隠し、フードを深く被って気配を潜める。
性格
知識量は豊富ではあるが、決してそれを語ってくれることはない。
たしかに明るく爛漫な性格ではないが、かと言って根が暗いわけではない。
ただ対話の仕方が分からないだけなのである。
はじめて見る物事に対して、もっと近くで見てみたい、触ってみたいという好奇心旺盛さを胸のうちに秘めている。
冒険の果て。彼が心身ともに青年に至った時に、その内面性が見られる………かもしれない。
経歴
出生
両親、執事長や数人のメイドに囲まれて彼は生まれ堕ちた。生まれた忌み子はこの世から一生「覆い隠す」ことから「ケル」と名付けられた。
生い立ち
「ケル」は屋根裏部屋で育てられた。
決して人目につくことを許されず、屋根裏に置かれた数多の「書物」と、世話係のメイド「アイラ」だけが彼の娯楽だった。
出生の頃から乳母として面倒を見てくれたアイラだけが「人間」であり、書物が教えてくれることだけが「世界」であった。
一冊の書物と出会った。東方の国で書かれた英雄譚だ。
ひとりの青年が動物たちを仲間に連れ、角の生えた悪虐たち-オニ-を成敗して、ハッピーエンドだった。
ケルが泣いているとアイラはカラカラ笑いながら僕を軽く嗜めた。
「坊ちゃんはバカですね。知識はあるのに物事を知らなすぎる。本当の人間と、世界をもっと知るべきです」
この世には、「嘘」というものがあるんですよ。
冒険者になったきっかけ
その翌日、アイラがメイドを辞めてしまった。
-なぜ?
-僕のことを嫌いになった?
その答えは、彼の知る「世界」にはなかった。
だから。
未知の「世界」を冒険することにしたのである。
「冒険するためには、冒険者にならなきゃいけない。……ってことで合ってるんだよね?」
履歴
- 経験表A
- 2-2 裕福な家に生まれた
- 経験表B
- 3-3 近所では一番の物知りだった
- 経験表C
- 1-6 純潔である
- 冒険に出た理由
- 2-1 探している人がいる
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
能力値作成履歴#278459-2 | ||||||||
1 | 2024/03/26 | 冒険者認定試験 | 1,2901,213 |
14
| 筋力 | まほら
| よおこうがぶーつ
| |
前衛がファンブルしすぎ卓。回復しすぎてMP無いなった | ||||||||
2 | 2024/03/27 | フラワーゴブリン | 1,0851,190 |
16
| 知力 | こうが
| よおこうがおかきまほらぶーつ
| |
お花畑でゴブリンを倒すだけのかんたんなお仕事 | ||||||||
取得総計 | 5,375 | 3,603 | 30 | 2 |
収支履歴
初期作成
::-140 クォータースタッフ
::-150 ソフトレザー
::-300*2 魔晶石(Lv3×2)
::-100*2 魔香草
::-100 冒険者セット