容姿・経歴・その他メモ

経歴表
A2-5　かつては貴族だった
C6-2　一所に５日以上滞在したことがない
B5-4　役に立たない得意技がある

6-3　無理やり巻き込まれて


ＤＰＳ最強浪漫騎乗戦士
全力攻撃、武器習熟A/アックス、頑強、薙ぎ払い、武器習熟S/アックス、武器の達人、必殺攻撃、超頑強

武器は必要筋力で持てるアックス系。
最初期は通常時に「グレートアックス」、巨人化時は「ミノタウロスアックス」を装備する。
武器の達人取得までは魔法の武器化したＢランク装備で持たせる。
最終的にはダイナトスを装備。ため込んだアビスシャードで強化を行う。
アビス強化は『命中強化』と『クリ値低下』。
イグニタイト加工を施すことで、威力100の武器を振り回せる。実質メテオストライク。
秘伝採用の場合は刃クリティカル無効を無効化できるため、クリティカル発生時の火力はすさまじいことになる。
《必殺攻撃》＋【クリティカルレイ】での確実な回転を目指す。
メテオストライクと違って物理ダメージだが、魔法と違いほぼノーコスト・低コストで連発できるのは強み。

防具は通常はハードレザー、戦闘時はプレートアーマー。
ハードレザーは全く強化しない。
プレートアーマーはアビス強化、魔法の鎧化、防弾加工、マナタイト加工によりガチガチにする・

探索は「インテリアニマルサック」のおかげで意外とうまくいく。
[暗視]もあるのでスカウト適性は高い。
騎乗して戦闘。「可変機動外骨格」を装着して戦う。
「狩人の目」、「可変機動外骨格」の特殊効果により、命中が＋３になる。
回避もそこそこ上がるが、戦闘特技の関係で回避がガタ落ちするので、防護点優先にする。

《ファストアクション》【トランプル】《薙ぎ払い》で前線をぐちゃぐちゃにする。
敵単体の場合は、【チャージ】もしくは【スーパーチャージ】全力必殺攻撃で大ダメージを与える。
装着状態でも、騎乗として扱われるため、【トランプル】や【チャージ】を使うことが出来る。
装着状態の移動は自らの足で行うため、少しでも距離を稼げる「韋駄天のブーツ」を採用。
可変機動外骨格の攻撃は魔法ダメージなので、当たれば確実に相手の体力を削げる。

初期は巨人化するのに主動作を必要とするほか、一度巨人化すると60ラウンドは元に戻らない。更に、一日二回限定である。
レベル６になれば、一日三回に増え、巨人化後10分が経過していなくても主動作で元に戻ることが出来るようになる。
レベル１１まで行けば、回数は変わらないが、巨人変化と元の姿への変化を補助動作・戦闘準備で行えるようになる。


ファイター１５、ライダー１２、スカウト１２
エンハンサー５、アルケミスト５、レンジャー３、バード１
１４、１３、１８、１６、９、７


【岩流斧闘術アズグラック派(2.5ver)】
・《破岩》
　適用：一回の近接攻撃
　対応特技：《全力攻撃Ⅰ》
　前提：なし
　装備限定：〈アックス〉
　概要：ダメージ＋４、刃クリティカル防護を無効化
　リスク：回避力-３

・《破岩滅砕》
　適用：一回の近接攻撃
　対応特技：《全力攻撃Ⅱ》
　前提：《破岩》
　装備限定：〈アックス〉
　概要：ダメージ＋１２、刃クリティカル防護を無効化
　リスク：回避力-３

・《岩斬》
　適用：一回の近接攻撃
　対応特技：《必殺攻撃Ⅰ》
　前提：なし
　装備限定：〈アックス〉
　概要：威力表の出目＋１、刃クリティカル防護を無効化
　リスク：回避力-２

・《岩斬両断》
　適用：一回の近接攻撃
　対応特技：《必殺攻撃Ⅰ》
　前提：なし
　装備限定：〈アックス〉
　概要：威力表の出目＋１、刃クリティカル防護を無効化
　リスク：回避力-１


【頭】叡智のとんがり帽子
【顔】狩人の目
【耳】ディスプレイサー・ガジェット
【首】熊の爪
【背中①】野伏のセービングマント
【背中②】インテリアニマルサック
【右手】壊す用の知性の指輪
【左手】正しき信念のリング
【腰①】多機能ブラックベルト
【腰②】アルケミーキット
【足】韋駄天ブーツ
【その他】壊す用の敏捷度の指輪
【その他】宗匠の腕輪


でっかい斧を盛った幼女。
通常状態は１．３メートル程度だが、巨人化すると３メートル越えかつ、豊満な女性に変化する。
キャライメージは艦これの北方棲姫。巨人化すると外見港湾棲姫になるが中身は変わらない。
巨女の状態でも、中身幼女なのでいろいろな意味で破壊力がやばい。
性格は好奇心旺盛で純朴な少女。
何なら世間知らずでほとんど人と接してこなかったことから、年齢よりもさらに幼い。
一般常識もないため、必要な物資は現地調達や窃盗で確保し、それが悪いことだと理解していない。
本質的には聡明なので、優しく教えれば理解を示し、次からはしなくなる。

人間の貴族「ウォルコーン家」の子供と取り換え子(チェンジリング)されたスプリガンの少女。
幼少期はスプリガンの特徴として醜い外見をしていたため、不義の子を疑われて幽閉されて過ごしていた。
ある時に家から脱走し、それからは放棄された遺跡を転々としながら放浪の旅をしていた。
幼いころから隔離されていた彼女は、人族社会との接し方を理解できず、盗みなどを繰り返してその日暮らしをしていた。
遺跡に保管されていた魔動バイクが数少ないおもちゃだった。
盗んだバイクで走り出し、自然と培われた密偵としての技術で鮮やかにモノを盗む。
戦闘時は身の丈に合わない巨大な戦斧を振り回し、敵を殲滅する。
バイクを乗りこなし、他人が驚くようなパフォーマンスをすることが特技。
さすがに盗みなどが問題視されて逮捕され、しかし一般常識すらない状態であったため、今までの償いのために冒険者として働くことを義務付けられた。

最終的には可変機動外骨格をパワードスーツのように身にまとい、巨大な斧を持って突っ込んでくる３メートル越えの狂戦士が爆誕する。怖い。

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