直感型魔法使い
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 友好的
- 言語
- 交易共通語、汎用蛮族語、魔法文明語、魔動機文明語、地方語(ハーヴェス)、ドレイク語、妖精語、魔神語、神紀文明語(読文のみ)、ドラゴン語、翼人語
- 生息地
- さまざま
- 知名度/弱点値
- 10/なし
- 弱点
- なし
- 先制値
- 30
- 移動速度
- 43
- 生命抵抗力
- 34 (41)
- 精神抵抗力
- 78 (85)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
戦乱の剣(ダインスレーヴ) | 56 (63) | 2d+68 | 62 (69) | 100 | 1189 | 617 |
特殊能力
▶真語魔法、操霊魔法、深智魔法、妖精魔法(水,氷、土、闇)17レベル/魔力79
○☑魔法適正
戦闘特技《ターゲッティング》、《バイオレントキャストⅡ》、《魔法拡大/数》、《クリティカルキャストⅡ》、《ダブルキャスト》、《ルーンマスター》、《魔法収束》《魔法制御》《魔法拡大すべて》《鷹の目》《マルチアクション》《ワードブレイク》、《暴走魔法陣》、《果てなき早詠みの杖》を修得しています。
○超越魔法《デュアル・インパクト》超越魔法《フィクス・エンチャントメント》、超越魔法《アース・ヒールⅢ》、超越魔法《スペル・エンハンスⅡ》超越魔法《アヴァランチ》、超越魔法《ファミリアⅢ》を習得しています。
○精霊魔法【黄昏<サンセット=リフィル>】、【勇猛精進
タイシ・ハナフサ】、【ウィールライト=レッジ】、【魔法の妖精 リピュア】、【ラシュマ・ハームズワース】を習得しています。
○秘伝魔法【オークニー】、【戦場の角笛】、【城壁の守護】、【奇跡の継承】、【城の開示】、【ブロード・フェアリー・ウィッシュ】、【魔導バリスタ】、【魔導投石】、【ブロード・サモン・フェアリー】、【エクステンション・ライン】、【竜のかぎ爪】、【暴れ龍の咆哮】、【龍の瞬き】、【デネブラス=カイエンデンス=ルミナス -闇を裂く閃光-】、【下天暴雷槍】、【下天雷霆樹】、【窮天神雷槍】、【雄天砲雷槍】、【輝刃裂空】、【光華月鏡】、【雷鎖陣】、【天慈命涙】、【鉄身鋼血】を習得しています。
○秘失魔法
【レインボー・ガーデン】、【コントラクト・リング】、【マリオネット・オペレーション】、【イミューン・マジック】、【ミラーズ・メイズ】、【リーブラ・オブ・マナ】、【スカイ・シェア】を習得しています。
○△≫竜との契約
虹彩竜と、夢幻龍の2体のドラゴンと契約しています。この2体のドラゴンは、このキャラクターが参加する戦闘に例外的に参加が可能となります。
契約効果として魔力に「+5」、行使判定に「+2」、受ける魔法ダメージに「-6」、精神抵抗力に「+3」(反映済み)のボーナス修正を受けます。またクリティカルが発生しない対象を行動の対象に選んだ時、例外的にクリティカルが発生するようになります。
魔法使用時、自身の消費MPを「-3」し、常時妖精魔法〈ミサイルプロテクション〉効果が発揮している物として扱われ、●飛翔Ⅱと同一の効果が働いているモノとして扱われます。戦闘準備時に悪い状態変化とすべての状態異常をふせぐ加護が〈2ラウンド〉の間自動で宿ります。また、効果時間中望むならば、好きな行為判定を〈ネムレリア〉と同一の数値を適応することが出来ます。
また、以下の能力を使用することが出来ます。
≫空に浮かぶ夢幻
[対象:全エリア(半径500m)]の任意の対象全てに虹彩竜の優しい涙を与えます。
対象は永続の「○精神無効」と「○呪い無効」を受け、また生死判定に「+20」のボーナスが与えられます。
ただしこれらの効果は一度発動すると消失し、また1シナリオにつき1回までしか使用できません。
▶夢幻龍の息
全エリアにいる任意の対象全てに【威力50+装備者の任意の魔力点】分の風属性の魔法ダメージを与えます。
この時自身以外の〈剣の加護/風の翼〉や〈飛翔〉等によって飛行していた場合、即座に落下し20点の固定値の落下ダメージを追加で与え、転倒させます。
この効果は連続手番に使用することができず、1日に2度しか使用出来ません。
○秘なる異端者の魔導書
このキャラクターはこの魔導書を所持し、その恩恵を受け、その能力を使用することが出来ます。
○物言わぬ異端者
この魔導書が術者の近くにあるとき、行使判定と魔力に「+1」のボーナス修正を受けます。
○異才の劣等生
1日に1回、好きなタイミングでこの魔導書に使用可能な魔法を書き込むことが出来ます。書き込まれた魔法は1日に5回まで、補助動作で使用できます。この際に発声をする必要は一切ありません。
○とこしえのぼうし、とこしえの法衣
このキャラクターはこの装備品を装備しており、魔法ダメージ「-5」、魔力「+3」、魔法行使時のC値が「-1」また魔法を行使する際、1D6を振り3以上ならばそのとき消費するMPが半分になります(軽減と割合軽減では軽減優先する)。また知力+2し、魔法以外の知力を用いる判定を行う際その達成値に+3の修正を与えます。
○賢神の視界
嘘や隠蔽、幻覚を看破している状態になります。また、知力ボーナスを用いる判定に「+2」の修正を得ます。
また、知力に「+2」されます。
○無欠なる眼
《魔法制御》や《狙撃》が既に宣言されているものとしても良い扱いとなります。
○叡智の代償
この装飾品を3シナリオ連続で付けたままにしていた場合、精神抵抗力30で判定を行い、失敗すると集中できなくなり行使判定に「-3」のペナルティ修正が与えられます。
○変貌するマナ
魔法を使用する際、MPを「+5」することでその属性を「炎」「水・氷」「雷」「土」「風」のいずれかに変更できる。
その際、元の属性は消え、新たに選択した属性へと変化する。魔法拡大/数を宣言する場合、MPの増加分は最後に上乗せされるものとして扱う。
○星見
以下の占瞳を使用できるようになります。この際、行使値は「2d+15+(基準値)」となり、代償は保持しているアイテムに吸われる為、発生しません。
【幸運は富を授ける】、【星は剣を導く】、【星は安らぎをもたらす】、【光る星は弱点を暴く】、【光る星は神秘を誘う】、【光り輝く星は高みへと導く】、【襲い掛かる敵の幻】、【黒き死の幻影】、【灰色なる敗北の幻影】、【天の星々は未来の絶望を織る】、【黄昏に万物の源を枯らす幻夢】
○【城の主】
このキャラクターは異空間に存在する城を所持しています。〈城の開示〉によって生み出した城の内部で調合や食事、回復などを行えるようになります。城内部の薬草園や調合台などの施設を利用出来るようになります。
また、城内で何かしらの判定を行った場合、いかなる行動にも+3の修正がかかります。
△《城主の意地》
被ダメ-4、達成値+2
また、HPが0以下となった時、最大HPの半分(端数繰り下げ)で復帰できます。
○災厄のクリスタル
このキャラクターは以下の能力を使用することが出来る。
≫楚は人を呪う
1d6を振り、その出た目に応じてその効果を任意の相手に適用することが出来る。この能力によるステータス減少はセッション終了まで持続する。
1:相手の追加ダメージ修正又は打撃点-6、2:相手の回避力-6、3:相手の防護点-6、4:相手の戦闘が始まってからの特殊能力、及び強化状態を解除、5:相手の精神抵抗力-6、6:相手に対して2d6+20+魔力点分の魔法ダメージ
≫楚は獣を呪う
この能力を使用した際、1d6を振り対象となる相手の数を決める。その後、自身のMPを任意の値まで消費し、消費した値を2倍した値の呪い属性の魔法ダメージを対象の数だけ与える。
≫楚は神を呪う
この能力は1回のセッションに20回まで使用できる、使用回数を消費することによって効果を増幅することが出来る。セッション内に置いて、任意の値を10減少することが出来る。この減少はそのセッション終了まで持続し、如何なる効果によっても解除することは出来ない。
この効果は所持者の寿命、もしくは運命力をその使用度に応じて減少させていく。
≫呪は反転する
上記の能力は使用した後、MPを100消費することによって効果を反転することが出来る。
○狂念作家の万年筆
以下の能力を使用することが出来る。
○“獰猛な虎が温和な鹿を爪で引き裂くthe tiger now hath seized the gentle hind.”_
この能力は、自身がダメージを発生させる魔法を発動した際に使用できる。詠唱と同時に空中に魔法文字を書くことにより、その魔法で消費したMPの値だけ任意の対象1体に対して物理ダメージを与えることが出来る。
○“悲報が訪れる時は、軍団で押し寄せてくるWhen sorrows come, they come not single spies. But in battalions.”
この能力は自身が発動した魔法に対して抵抗に失敗したキャラクターを対象に発動出来る。対象となったキャラクターはその魔法でHP以外の何らかの値が減少した場合、その数値を2倍して適用しなければならない。
○“詩人の瞳は天恵を得て回転しThe poet`s eye,in fine frenzy rollings、天から地、地から天と広く見渡すDoth glance from heaven to Earth,from Earth to heaven.”
この能力は自身が魔物知識判定に成功した時に使用できる。その弱点の効果を3倍にして、その恩恵を味方全員が受けることが出来るようになる。