容姿・経歴・その他メモ

口数が少なく、人間不信な気があるが、表には出さない。
荒事や面倒事は嫌いなので、なるべく波風を立てないように立ち回る。

奴隷の子供で貴族の隠し子、川に捨てられたところを教会に拾われる。
そのため、名字があるが面倒ごとになりそうなので秘密にしがち。

拾われた教会でも、殺されはしないが、こき使われていた。
ある時、井戸の水を飲んだ時、毒が入っていることに気が付いたが黙っていた。
その結果、村は病が流行り、最初はいい気味だと思っていたが、毒の混入の冤罪を着せられ、追放された。

そこからは神の教えを守り、人の不幸を望まず、干渉はしすぎないようにすることを信条に流れの冒険者として生きてきた。

魔剣の迷宮で出会った三人は他の人よりも面白い奴らだとは思っている。

履歴

《情熱の黒帯》
知名度：13
形状：血の滲んだ黒帯。
アイテム区分：装飾品・腰
概要：締めると身体を扱う行動の補佐を得られる。
制作時期：魔動機文明
基本取引価格：7,000
<効果>
これを装備している間、グラップラー技能で攻撃する際に器用度ボーナスを+1として扱う。
代わりに攻撃時にHPを1消費する。


《遥かな旅路の道標》
知名度：-
必要筋力：20
命中：2
威力：20
C値：10
追加D：1
基本取引価格：-
形状：素材不明の黒曜石めいた素材の手甲。何故かしっくりと手に嵌る。
カテゴリ(ランク)：1H<格闘>B
概要：持ち主の冒険者レベルが一定になる毎に性能を増す武器。他の人物は装備不可能。
<効果>
装備中、以下の効果を得る。
・魔力+1
・投げ攻撃成功時、相手の回避を追加で1減少させる。

<効果>
《バジリスクの祝福》(同乱戦エリア内/生命抵抗/消滅)
ダメージを受けた際、『2d6+冒険者レベル+生命ボーナス』で行使判定を振る。
相手の生命抵抗を貫通した場合、相手に2d6の毒属性の魔法ダメージを与える。

セッション履歴

収支履歴