容姿・経歴・その他メモ

【キャラメイク】
→ 1回目： SwordWorld2_5 : (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 10[5,5]+5[1,4]+7[1,6]+9[4,5]+5[4,1]+7[2,5] → 43
→ 2回目： SwordWorld2_5 : (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 7[5,2]+6[3,3]+2[1,1]+8[3,5]+7[6,1]+6[5,1] → 36
→ 3回目： SwordWorld2_5 : (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 7[4,3]+9[3,6]+11[5,6]+8[5,3]+4[3,1]+7[5,2] → 46
3回目で作成
成長は成長回数平均表を使用

【経歴】（全て選択）
第三の剣の神に入信を迫られたことがある
魔神を危険視している
蛮族に忘れられない傷を付けられた

【目的】（選択）
神になる（正しくは神の座まで至る）

【設定】
自らを“狂神”ラーリスの花嫁だと称するミノタウロスのウィークリング
奴隷の女性が身籠った末に誕生したが、他の奴隷からは気味悪がれ蛮族からは半端ものと罵られて育つ
ミノタウロス達からは次世代の母体として大事に(ミノタウロス基準で)扱われていたが、初潮を迎えた夜に生殖行為に及ばれた。
初体験時の痛みと絶望から発狂、その際にラーリスの声を聞き信仰に目覚める。
直後、行為後に油断していたミノタウロス達の不意を突いて殺害して脱走。
人族からも蛮族からも疎んじられた自分に唯一手を差し伸べてくれたラーリスを狂信し、いずれ神の座へ至り花嫁になる事を目標と定める。
位階を高める為に傭兵として各地を練り歩きつつ、花嫁修業に明け暮れる日々を送っている。
伴侶たる自分の行いがラーリスの名を汚してはならないとの考えから、立ち振る舞いや契約の順守などラーリス信者にしては理性的な面が見受けられるが、いかなる場所においてもウェディングドレス姿であり、ラーリスへの偏愛の感情を隠そうともしない事からいつしか『狂神の押し掛け女房：ルナティックブライダル』と呼ばれ知る者からは深く関わらないように扱われる。
ラーリス信者という事もあり支配階級の蛮族からは警戒されていたが、ラーリスの寵愛を受けるのは自分だけで良いとして教えを広めるどころか他のラーリス信者に対して敵対的な態度を取り、魔神に至っては話が通じないと断じて殺害対象としており、軽度の監視程度で問題ないとの認識を持たれる。

セッション履歴

収支履歴