容姿・経歴・その他メモ

経歴
・投獄されたことがある
・自殺を試みたことがある
・師と呼べる人物がいる
冒険に出た理由
・蛮族を倒すため

「索敵と前衛が仕事だ。必要なら呼んでくれ。」
「人でも蛮族でも、「自分こそが正しい」と思ってるやつは虫唾が走る。」

【基本設定】
【銀翼の憩亭】に所属するナイトメアの冒険者。元々は傭兵の師匠の元で
修行を積んでいたが、「いい加減自分一人でも生きてみろ」と背中を蹴られ
冒険者になった。
体力や防御力に富んでいるわけではないが、その分身軽で素早い。
ヒット&アウェイを得意とし、斥候の仕事もこなせる。
あまり愛想が良くないが、嫌味ったらしいわけでもないため特別周囲に嫌われる
ということはない（話しかけづらいとかはあるかも）。


【過去設定】
小規模の人間の村で生まれたが、忌み子(ナイトメア)のため周囲からは
家族含め迫害されていた。村で疫病が流行った際に両親が死亡し、疫病の
原因が忌み子の自分であると考えた村人達に捕えられ幽閉、何度も暴力を振るわれる。
あまりの辛さから自殺を試みたこともあるが、そんな度胸もなく失敗し続けた。
そんな時に村が蛮族に襲われ、村人達は自身を見捨てて逃走。あわや殺されそうになる
ところを偶々通りがかった流れの傭兵に助けられる。以降その人物と行動を共にし師弟
関係的なものを築く。18歳になった際に師匠と別れ独り立ちし、ナイトメアでも受け入れ
られる冒険者という職業につく。

セッション履歴

収支履歴