ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

シャローム - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

“暴食ノ天魔”シャローム

プレイヤー:うみ

種族
ナイトメア(人間)
年齢
43
性別
種族特徴
[異貌][弱点/土]
生まれ
傭兵
信仰
なし
ランク
穢れ
1
7
15
8
9
10
6
2
6
8
成長
6
成長
4
成長
4
成長
6
成長
6
成長
8
器用度
22
敏捷度
21
筋力
25
生命力
23
知力
20
精神力
24
増強
増強
増強
2
増強
3
増強
2
増強
器用度
3
敏捷度
3
筋力
4
生命力
4
知力
3
精神力
4
生命抵抗
14
精神抵抗
14
HP
56+17=73
MP
78+2=80
冒険者レベル
10

経験点

使用
62,500
残り
10
総計
62,510

技能

ファイター
10
ソーサラー
7
エンハンサー
6
コンジャラー
5
ドルイド
5
デーモンルーラー
1

戦闘特技

  • 《魔力撃》
  • 《斬り返しⅡ》
  • 《マルチアクション》
  • 《武器習熟A/アックス》
  • 《武器習熟S/アックス》
  • 《タフネス》

練技

  • 【ビートルスキン】
  • 【マッスルベアー】
  • 【キャッツアイ】
  • 【ストロングブラッド】
  • 【リカバリィ】
  • 【ワイドウィング】

判定パッケージ

なし

魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
21 m
全力移動
63 m

言語

会話読文
交易共通語
魔法文明語
地方語(マグノア)
魔神語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ソーサラー技能レベル7 真語魔法 11 11 +0 知力+2
コンジャラー技能レベル5 操霊魔法 9 9 +0 知力+2
ウィザード最大魔法レベル5 深智魔法 11 11 +0 知力+2
デーモンルーラー技能レベル1 召異魔法 4 4 +0
ドルイド技能レベル5 森羅魔法 8 8 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル10 27 13 14
《武器習熟S/アックス》 3
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
デスサイズカスタム≪刻鎌櫻≫ 2H 20 +1=15 45 11 +1=18
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル10 27 13
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
スプリントアーマー 15 5
アイソアーマスク 1
合計:ファイター/すべての防具・効果 13 6
装飾品 専用 効果
スマルティエのヘッドバンド ✔HP HP回復時、MPも1回復
アイソアーマスク 防護点+1、敵対心UP
スマルティエの耳飾り 効果なし
右手 スマルティエの剛力の腕輪 剛力の指輪のスマルティエ版
左手 スマルティエの知力の腕輪 知力の腕輪のスマルティエ版
スマルティエの武道帯 ✔MP リカバリィ使用時生命力ボーナス
所持金
26,400 G
預金/借金

所持品

冒険者セット

名誉点
362
ランク

名誉アイテム

点数
デスサイズ専用化(武器)50
デスサイズ専用化(発動体)100
スマルティエの武道帯50
スマルティエのヘッドバンド50

容姿・経歴・その他メモ

身長:175cm
趣味:食事
好き:食べ物全般、柔らかな布団、可愛い子、育ての両親
嫌い:空腹、差別する人
マグノア草原国フィノア草原出身。生後すぐ親に捨てられたが、子と労働力が欲しかった夫婦に買われ、愛情を受けながら慎ましく小村で暮らしていた。

経歴

ナイトメアであることを隠していたが、変わらぬ見た目や身体能力に疑問を抱く村人が増え、育ての親に迷惑をかけまいと旅立ちを決意。だが、どこへ移動しても差別からは逃れられず、厳しい憎悪と苦痛を味わうこととなる。しばらくのち、キングスレイとの間にできた鉄道を利用して差別の少ないラージャハ帝国へと拠点を移動、ハーヴェスで冒険者になるまでそこで労働者として生活していた。
名前の由来は同名の島の伝説から。闘争心のない魔物が人と共に平和に暮らす浮島があるという話を聞いた育ての両親が、「魔物の魂を持つ事を嫌に思わないように」と願い名付けた。本人も気に入っている。
日々の食事を楽しみとしてきたので食べ物に目がない。魔物の肉も食べれるのではと考えているが、どんな結果になろうとナイトメアへの迫害を増す原因になるのではないかと思い実行はしていない。夢は全地方の郷土料理制覇との事で依頼に行くたびにその土地の1番を食べてしまい常に金欠。たまに冒険者ギルドの受付手伝いをして生活費を稼いでいる。商店街で見つけたデスサイズに一目惚れしてしまい、貯金と遊食を天秤にかけ常に苦しんでいる様を商人たちによく目撃されている。
冒険者になって初めてのクエストで救出したアルくんを気に入っており(曰く、魔道人形を動かして戦っている姿にセンスを感じたらしいが、単純にナイトメアの姿を見ても怯えなかったことが嬉しかったのだろう)、たまに村へ戦闘訓練と称して様子を見に行っている。最近ではアルと話すたびに突っかかってくる村長の娘ティナにも魔法の指導をしており「将来三人で冒険したい」など思っているようだ。

花嵐後の生活

同じくハーヴェスの英雄であるミラ・フォーチュンと共に冒険者としての生活を続けている。相棒「刻鎌櫻」を振るいドレイクのような羽を生やして敵を圧殺する様と、一度現れると市場中の食べ物を食い尽くす圧巻の食べっぷりを総じて、「暴食ノ天魔」と呼ばれ国民から親しみを込めて恐れられている。スカウトとして立派になってきたアル、セージとして知識を備えてきたティナと共に軽めの依頼をこなすこともあり、幸せそうに笑う姿が目撃されている。それは夢で見た、平和な日常と言えるだろう。
蛮王を討伐した花の咲き揃う洞窟を気に入りよく一人で訪れているが、実際は魔剣の残骸魔力に引き寄せられているという事を彼女は未だ知らない。彼女に降りかかる災悪は、今も少しずつ、着実に近づいてきているようだ。

履歴

始まり

ラージャハの労働者生活にも限界がきたので、ハーヴェスに向かい冒険者になる事を決意。この世界で唯一ナイトメアを差別なく受け入れる職業、何度か考えたが自分が他者と共に仲良くパーティを組む姿が想像出来ず躊躇していた。そもそも種族として実力があるから便利というなんと道具的な扱いか。冒険者なら穢れをもっても良いという認識なら何故ナイトメアは差別されなければならないのか。そう思うと優しくしてくれた先輩方も心の中で信用しきれない自分がいる。明るく生きていこうと決めたばかりだというのに。「冒険者」は人の役に立つための職業だという、上手くやっていけるのだろうか。

幕間①

ハーヴェス、本当に食事が美味しい。農林育ちの私には海の幸が堪らない。到着して3日で水の都の虜になっている。魔物の脅威もほとんど無く、国内に限っては冒険者が便利屋のような立場になっている為、簡単な任務をこなせば本当なら生活には困らないはずなのに食費で全て無くなってしまう。他に何か仕事が見つかればいいが流石に仕事まで美味しい話は見つからなさそうだ。節制せねば。

森の魔物討伐

村人の捜索に出ていた部隊が落ち着きなく帰ってきた。新人部隊のようで、節々に疲労の色が見えている。予定より重い任務になったらしく、前衛が足りないとの事で私も編入される事になった。探索系の技能がない私に大人数部隊は丁度よかったが、年齢層がだいぶ低く、明らかに会話が合いそうにない。2歳とは。ふと、アーミラに言われたことを思い出した。「身体がいくら若くても、精神は着実に歳をとっていく。物事には常に新鮮な気持ちで、純粋に生きた方がいいよ。」とりあえずはこの言葉に従って振る舞ってみる事にしよう。今回の依頼を通じて、同じ部隊になった若者達を通じて、何か私も得られるものがあるといいのだが。

奈落の魔域捜索

若作りって難しい。ただの大食いの人になっている気がする。ミラもぱっと見私と同じくらいな気もするが年齢不詳でとても羨ましい。とはいえ、初めて踏み込んだ奈落の魔域には実際興味がつかなかったので丁度良かった気もする。私の頭の追いつかないことばかりで、一泊する事になった今もこの領域は正直よく分からない。こんな"無茶苦茶な世界"であの子はよく1人で戦えたものだ。深く考えていないのか、子どもというのはそういうものなのか。そういえば、私の戦闘を見てもあまり怖がっていなかったような。

奈落の魔域捜索②

無事奈落から帰還する事が出来た。戦闘での疲労よりも、初めて依頼を達成したことの喜びよりもアルの態度があまりに気になったので、宴の隙間に部屋に呼んで直接聞いてしまった。「助けてくれた人に怖がるなんてしないよ。お姉さんは僕の大好きな、"誰かのために戦う冒険者"だもの。」純粋な子供だからか、育ち方がいいのか、そんな事を考える前に自然と抱きしめていた。世界中の人間がこうならどれほど良かったか。この時初めて、冒険者になって良かったのだと思った。"ナイトメア"の恐ろしさよりも"冒険者"の頼もしさが勝つということなのか。もっと早くなっていれば要らぬ苦労はしなかったのかもしれない。
そんなつもりはなかったのだが胸に埋めてしまっていたので、彼の顔は真っ赤になるわ、ちょうどその場をティナに見られてしまうわ、後々色々と大変だったが全て酒宴の勢いということにした。特にターコイズには(何を勘違いしたのか)かなり咎められた。箱入り娘の妄そ、いや想像力は素晴らしいものだ。感情に任せても良いことはない。そう考えると若作りっていよいよ難しい。

幕間②

商店街で見たあの武器が忘れられない。あの形状、あの魔力、あの文様。全てが私の目を引き付けるものであった。どうやら私にも好みというものがあるらしい。しかし26000ガメル…お金が無い。
そうやってギルドホールで項垂れてる私が心配になったらしく、チャンネーさんの計らいで冒険者ギルドでちょっとした仕事をさせてもらえることになった。なんとお優しいお姉様か。
受付や簡単な輸送業務が主な仕事で「人当たりの良いシャロームさんならピッタリですぅ」との事。意識して当たり障りなく接してるつもりでも初めて言われたその言葉には喜びを感じた。少しは成長出来ている気がする。

ハーヴェス観光・御守任務

冒険者ギルドで時間を潰していると、明らかに雰囲気の似合わない清廉な女の子が訪ねてきた。土地神フルシルの見習い神官との事で、水の都ハーヴェスを見て回るために護衛を御所望らしい。パッションと気が合ったらしく、ウチの隊で面倒を見ることに。お付きの人がいる時点でかなりの身分だと思うとあまり関わりたくはないが・・・
イリスというその女の子は、まるで見るもの全てが初めてかのように水の都に魅せられていた。水上ゴンドラ、青空市場、食べ歩き、沈む夕陽。何もかもが気になって、沢山の質問をして、また目に映った新たなものが気になって・・・。確かに、新たな知識を得る事は楽しい事だ。自分の知らない世界が広がっていく事にワクワクするのは旅に出たばかりの私も感じた事である。でもそれは大人になると逆転していく。未知は羞恥を感じ、恐怖に変わっていく。そうやって私は要らぬ迫害を受けたのだと神を信じる彼女に言ってやりたい。
・・・そんな事を言う前に、穢れに対する不当な差別を拭う言葉を用意するべきではないのか。この子にはまだ可能性があるのだ、アルのような子になってほしいと思う限りである。
イリスの感知能力にも驚いたが、路地裏で普通に蛮族と遭遇した方が恐ろしかった。誰かに異貌した姿を見られてはないかと思うと今も不安が拭えない。暗めの路地だったから良かったものの、視線のある街中での戦闘となったら私は戦えないのではないだろうか・・・折角知り合った人達を失いたくはない。
好意を抱かれるのに慣れていなさすぎて、妖魔の魔法にかかったパッションにどう対応して良いか全然分からなかった。好きな花は?と聞かれて平然とたんぽぽと言った私の理解力の無さ。今回は催眠によるものだったから良かったものの、知らぬ間に誰かを傷つけてなければいいのだが。

幕間③

ハーヴェスに来て以来、少しは明るくなれた気がする。部隊の面々が若い事もあって基本距離が近く、会話にもだいぶ慣れてきた。ギルドの仕事や青空市場のおかげで人と接触する機会が格段に増えていったのも大きい。村への輸送業務ついでにアルやティナの戦闘訓練と称して様子を見に行ったり、市場の商人達とはお得意様認定してもらえる程度には顔を合わせている。ラージャハの労働環境は殺伐としていたが、今は恐らく幸せといえる日々なのではないだろうか。だがこれでは村にいた時と同じだ。いつか必ず限界が来る。ナイトメアと気付かれるまで、あとどれくらい暮らせるだろう。

エメラルドラクーン生態調査

ギルドからエメラルドラクーンという騎獣の生態調査をお願いされた。近隣の森で目撃情報があり、安全の確認と騎獣確保の両面での依頼だ。ついでに掲示板で見た薬草の採取依頼もこなしてしまおうと提案。この時は効率的だと思ったのだが・・・
道中特に問題もなく、のんびりしているエメラルドラクーン達も確認することができ、比較的平和に依頼達成する事ができた。強いて反省をあげるならば私自身薬草を1つも発見できなかった事。30年の農業知識も探索技術がなければ意味がないようだ。私に求められているのは戦闘時での役回り、せめてそれくらいはこなしていかねば。

急襲・王都防衛戦

決意表明したらこれだ。どうしてこう上手くいかないのか。運良く急所は逃れたため死にはしなかったが、これではあの子の憧れる"冒険者"には遠く及ばないではないか。部隊としても私が落ちたら崩壊するのだ、もっと強く、強くならねば。
気絶前後の記憶は曖昧だが、全身の締め後やベタつきを鑑みると相当やられたようだ・・・あの触手、絶対許さない。
このような大きな国にも奈落の危機は訪れるのだと思うと冒険者が如何に重要な存在かを思い知らされる。村では魔物などなんとなく捌いていたが、なるほどナイトメアが受け入れられる理由も分かった気がする。コミュニケーションが苦手だなどと言っていないで、早くに就いておけば要らぬ迫害も受けずに済んだのだろうか。

幕間④

受付の仕事中に、加盟希望の新人冒険者がやってきた。レイダーと名乗る青年はどうやら思い詰めた様子で、噂に名高い"悪徳の都"に向かう決意を固めたらしい。丁度ギルドにラウさんがいたので、研修ついでに色々アドバイスしてもらうことにした。しかしラウさん、ここからかなり遠いはずのヴァイスシティに直近までいたとの事だが一体どうやってここに辿り着いたのだろうか・・・

日進森の首領ベエ討伐

大暴れしている獣がいるとのことで再度エメラルドラクーンの森へ。付近にアルの村があるので寄りたい気持ちもあったが、陽が落ちる前に森に入っておこうとのことで立ち寄れず。最近顔を見ていない。元気にしているだろうか。
などと日記に逃げているが、イリスの勘違い(と面白そうだと思った私の助言)によってカノンさんが女性認定されているため私は今から彼の前で着替えなければならない。彼もかなり気にしてはくれているが恥ずかしいものは恥ずかしい。とはいえほぼ自業自得、こんな事で今後も躊躇う事のないよう、ここは堂々と見せつけてやろうではないか。

日進森の首領ベエ討伐②

森の内部は以前より危険になっていた。川に落ちたり、娘が落ちてきたりとアクシデントも多く、異常事態にあると感じる光景であった。一日では無理と判断して野営をしているがこの調子だと夜襲でも受ける気がしている。「平気へいき!」と自身満々なパッションはとても頼もしいが、私も見張りをするべきではないだろうか。気になって夜も眠れない。いや、多分鎧を脱ぎたくないだけな気がする。
空から落ちてきたアルペジオと名乗る少女はユーシズ魔法学園の生徒だという。そこは魔法を学びたい人族が熟練者の指導を受けつつ共同生活しながら切磋琢磨していく場所らしく、ナイトメアも普通にいるから珍しくないとの事。少し興味が湧いたので機会があれば見に行きたいと思う。

日進森の首領ベエ討伐③

高草で前が見えなかったのだろう、ターコが突然背中に抱きついてきた。本当に嫌で魔力撃を放ちかけたが、あまりに無邪気な顔だったのでなんとか耐えた。私の身体にしっかり触ったのは両親以外では今のところターコとあの触手だけだ。
それでも私を怖がらないだけマシだと考えていたのだが、直後の戦闘でヒールをお願いしてもかなり渋られた。魔力撃を撃てばよかったと後悔。恐らく都合の良い道具としか考えていないのだろう。対応に慣れてるというと少し悲しいが、その方がやりやすいからいい。(背中に痣があるので触られたくないという解釈で)
ケッククバックの特殊結界でただでさえ混戦の状態だと言うのにウサがライトニングを発射して前線が大惨事に。いったい何を考えているのか、あのウサギは他の冒険者を変えのきくコマ程度にしか考えてないのだろうか。村にいた頃はウサギ鍋はご馳走だったな。
そんな事もあり苛立ちが募っていたため「捕獲」任務の首領ベエをパッションちゃんと一緒にボコボコに殴りまくってしまった。引き渡しの説明時にチャンネーさんからだいぶ白い目で見られていた気がする。昔はこんな事なかったと思うとだいぶパーティの精神年齢に引っ張られてきたのではないだろうか。・・・若くいても悪いことばかりな気がする。

幕間⑤

最近、変化中の力が増してきた気がする。冒険者になって頻繁に使用しているせいか、筋力も魔力も一回り強くなっている。受付の仕事中、高所のものを取ろうとしたらいつの間にか翼が生えてきた時は驚いた。丁度そこにいたラウさんに"賦術によるもの"と教えられ、「(魔神化の)僕とは違うから大丈夫」と自嘲気味に言われたが、白翼は右翼のみで明らかに左翼だけ赤黒く変色している。これでは本当にドレイクではないか。戦闘中の姿はなるべく見られたくはない。

にゃんにゃん海のネコ祭り

イルカショー・・・私が・・・人前に・・・
とてもとても本当に嫌なのだがこれこそ越えなければならない試練だと考えた。いつまでも引き篭もってばかりでは変わらない。努力して前を向いて、いつかこの日記を黒歴史と思えるくらいにはなれると嬉しい。
そう思っていたのだが、私が何か決意をするとすぐに心を砕かれる。分かっていた。
訓練中に遭遇した魔物(というかネコ)を追っている最中、変化状態の私に対して「私達はシャロームの"恐ろしい姿"にも慣れてるウサ」だと。知っていても自分で思うのと他人から言われるのでは心に刺さるものが違う。見るも恐ろしい私がショーに出るなど馬鹿な考えだったようだ。崩壊しかけた洞窟を抜け出す最中、落ちてきた岩に当たれと思ってしまった醜い自分が本当に嫌だ。
ネコの姿で触手攻撃してくる異様な蛮族だったが、対触手戦は徹底的に想定していたためノーダメージで切り抜けた。ざまあみろ。
魔物ネコ討伐時に怪しい遺言を聞いたとのことで、「蒼き獣」についての伝承調査を行うことに。図書館はあまり好きではない。調べれば調べるほど、穢れに対する差別を正当化する神の話が沢山出てくる。特にヴァルキリーという存在は許せなかった。神に認められし魂が降りてきた、ナイトメアと真逆の種族だと。つまりなんだと言うのだ。
肝心の蒼き獣についてはなんとなくだか把握できた。私が出来るのは、この恐ろしい姿をもって前線を維持するだけだ。

幕間⑥

花嵐祭に向けて、イルカショーの練習は日々着々と行われている。イルカも私の気持ちが分かったかのように控えめに動いてくれている。普段動物は本能で私を避けるものだが、あの子は優しかった。
顔に出ないタイプと自分では思っていたが、どうやら察したらしくウェイダーがひっそりと話しかけてきた。「無理にやる必要ないで。あんたが楽しんでくれへんとショーとして成功せぇへんしな。」チャラ男も優しい生き物なのか。自分が恐ろしいものだと分かっていても、流石にここまで来てやめるなど出来ない、笑顔笑顔を絶やさないようにしますと言っておいたらなんとなく納得したような表情を見せた。そのあと多少雑談しつつ、別れ際にウィンクしながらこう言われた。「心配せんでも大丈夫、と言うかハーヴェスの人間舐めたらあかんで」・・・ウィンクも発言の意味も理解できなかった。どういう事だろうか。

木曜ナイト2時間スペシャル「マグロ」

花嵐祭2日前。イルカショーを行う前に、花嵐祭の出し物をしようという話に。お願いだからこれ以上試練を与えないでほしい。が、海鮮丼案が採用されて一点前向きになった。マグロ漁に行くことになり仲間達を物凄く疲労させてしまったが許してほしい。私はマグロから腹ドン食らいつつなんとか捕獲。漁はこんなにも大変なものなのか、市場で良く会う漁師さん達に今度会ったら感謝しないと。今から海鮮丼が楽しみでしょうがない。

幕間⑦

花嵐祭前日。普段通り青空市場で美食に勤しんでいたところ肉屋のおじ様に声をかけられた。「チャラオダさんから聞いたよ〜明日イルカショーやるんだって?どうして教えてくれないのさ〜市場の人間総出で観に行っちゃうよ!」あいつなんてことを。
とはいえ期待されてしまった以上頑張らねばならない。変化中でなければ翼の色もギリギリ灰色に見えるしなんとかパフォーマンスは出来るだろう。謎の素材で作られた全身水着のおかげで痣も見えないはず。あとは失敗しなければ良いだけだ。・・・あぁ、今日も寝れる気がしない。

蒼き獣と沖合決戦

今もなお恥ずかしい。
予想以上に上手くできたイルカショー、その直後に蒼き獣の襲来、避難しないで戦闘をずっと見てたハーヴェス国民。何より、市場の人達は必死に隠していた正体にとっくに気づいていたとの事。「髪飾り付けてる時点で怪しいのよ」なんておばさま最初に言ってほしい。「美味そうに食ってる時に若干角が光ってたよ」とか恥ずかしくて死にたい。みんな気づいた上で、いつも通り接してくれて。隠してる姿も良いよね、そう笑いながら英雄様だと持ち上げられて、ありがとうと言いながら海鮮丼と共に労ってくれて。顔は恥ずかしさで真っ赤になってただろう、でも嬉しくて涙が止まらなかった。
こんな普通に"人の温かさ"を感じて良いのだろうか。冒険者になる前は想像もしていなかった。ウェイダーの言っていた事が心に刺さる。私は怯えて疑って怯んでばかりで、相手の事を全く理解しようとしていなかった。そう思えばウサのあの台詞も私を気遣って言ってくれたものだったのだろうと思えてくる。自分勝手に人を解釈して、「ナイトメアを差別する人だ」と差別していたのは私の方だった。
イルカショーも終わった、今夜は久しぶりに、ゆっくり眠れそうな気がする。少ししょっぱ過ぎる海鮮丼の味は忘れないと思う。長い1日だった。明日が楽しみと思えるのはいつぶりだろうか。桜舞うハーヴェスの街は、本当に綺麗だった。

幕間⑧

英雄と言われるのも落ち着いて、ようやく日常がもどってきた。すれ違う人々に何か言われることも多かったが、今は陰口の方が多い気もする。
とはいえもう受け身の私ではない。ナイトメアについてあれからより多くの調査をした。今までのように文献ばかりでなく、人と話をして、沢山の意見を聞いた。おかげでだいぶ見えてきたものがある。
冒険者に慣れているギルドと関係のある人達は基本的に何も気にしない。心配する理由がないと知っているからだ。同様にガメル神第一主義の商人達も差別=無駄な機会損失と考えているようだ。あとはユーシズやグランゼールの出身者も強い感情はないようで、私のいた地方と比べ文化の違いが鮮明になってきた。
貴族や王族はやはり難しい。自分達の血統に穢れが生まれる事を本当に嫌がるようだ。両親に聞いた話では私を産んだのもまたその系統の人らしい。どうでもいいが。グランゼールのみ、国王の母親がナイトメアであるためその気は薄く、むしろ多少なり優遇される事もあると。以前から冒険者の国と聞いていたが優遇とは思わなかった。もっとも、ナイトメアが冒険者として歓迎されるのも今となっては理解できる。
辺境の村々など閉鎖的な環境ではなお酷く、そもそもその存在を理解していない事も多い。生まれた子どもに角と痣があれば驚いてしまうのも無理はない。変貌した姿で鏡を見れば私でさえ、絵物語のドレイクと見間違えてしまう。
ハーヴェスに近いデール村でさえ、忌避感のある人族が多数いる事が分かった(アルが村中嬉しげに触れ回ったらしく、結果私の正体が村人全員に知れ渡ってしまった。気持ちは嬉しいのだが)。村長の計らいでこれからも様子見に来て良いとの事だが、アルのためにも回数は減らした方がいいだろう。あと明らかにティナに嫉妬されている。困った。まあ、成長したアルが楽しみなのは否定しない。
まず私が気をつける事は、知識なく怖がる相手に対して恨み憎しまずにいる事。ちゃんと理解してもらえれば、受け入れてくれる相手もいると思う事。今までのように頭ごなしに否定して、相手を拒絶するようなことのないよう、これからも生きていきたい。

ウホウホ山のゴリ祭り

なんなんだあのゴリラ。私のチョコバナナ返せ。
街中で謎のコング達が大暴れしていた。私はチョコバナナを買うたびにひったくられたものでつい人前で翼を生やして閃空してしまった。少し反省。
怒りに任せて彼奴らを片付けると、山頂にとても禍々しい扉が確認できた。街の人達では到底叶わない、強力な魔物が群を成して山に屯っていたのも、あの扉の側にいた2人の所業らしい。チョコバナナ返せ。
ウサとカノン先輩の知り合いのようで何やら重い雰囲気。しばらくすると1人は憎くきドレイクかのように竜に変身し、何処かに飛び去ってしまった。仮にもヒト族のタビットと共にいた事を考えるとただの蛮族ではなさそうだが。
何にしても疲れた。明日扉の調査になるとの事で今日はゆっくり休もう。道端を歩いていた時に疲れに効く針治療なるものを勧められたし、これから向かうことにしよう。

幕間⑨

あぁ・・・なんと馬鹿なのだ私は・・・
確かに今日は疲れていた。コングのおかげで食事も満足にできず腹の虫も騒いでいた。だからといって、目の前に出された食べ物に意気揚々と口をつけ、針治療のついでに痣を薄くしてやろうかなどと甘言にのり、気付いたら魔神と契約させられていたなど笑い事では済まされない。乙女の身体に供物を入れて勝手に刺青入れたのかあの婆。
まぁ、多少同情したのも確かだ。力の源泉が魔神にある召異魔法は疎まれる事も多く、あのばばぁ・・・淑女の方も相当苦労されたみたいではある。後継が出来ないからといって見込のあるものに無理矢理刺青入れるのは許される行為ではないが(いつもは木箱を渡すらしいが、痣が誤魔化せるなら一石二鳥では?と考えたらしいどうして)。残念ながら(?)私の魔力とはそこまで相性が良くなかったらしく、多種の魔法を扱う事は出来ないらしい。刺青損ではないか。
それでも戦闘には必ず役に立つ、と強い口調で訴えられたのでいくつかの魔法は教えてもらうことになった。ナイトメアとともに召異魔法への偏見も少しは無くす努力をしてあげよう。私は優しくなった。ふふん。
去り際、淑女は気になる話をしていった。「可笑しいねぇ、その魔力の質なら絶対合うと思ったんだけど。何か違う、ぃやそもそも既に別の魔神か何かから干渉を受けてるのかもしれないねぇ。」
心当たりは全く持ってないが嫌な予感はする。忘れないよう、日記に留めておく。

ウサ=チャンは見ていた

早速と扉のあった場所へ向かうと、見事に奈落の魔域が発生していた。昨日、召異の魔女に教えられたとおり、あの扉は魔神召喚の副産物であるらしい。私が召喚することはまず無いだろうが、刺青に潜む謎の小魔に余計な事をされないよう、注意していきたい。
魔域内はパーティの過去を垣間見るような情景が多く広がっていた。パッションの親ドラケン(?)が作る料理がとても美味しかった事は鮮明に覚えている。ゴリラに狙撃されたり敵に囲まれたりと散々なものもあったが、あれも誰かの思い出なのだろうか。なんにせよ、私の記憶が混ざらなくて良かった。(あの炎については可能性がなくもないか・・・)
魔域の奥にはウサ昨日扉の前でも会ったピョンと名乗るタビットがいて、紅茶を出してくれた。茶菓子に夢中になっていたせいで彼女が魔神使いであることを見抜けなかった。最近こう言うの多い。反省。ピョンはそのまま魔神を私達に差し向けてきた。どうやら彼女はウサの故郷を焼いた張本人らしい。故郷か・・・元気にしてるかな。
戦闘は私が舌を噛んでいる間に終わった。本当に何もしていない。同じところを2回も噛んでしまった。無事攻略してギルドに帰還すると、チャンネーさんが慌ただしく準備していた。どうやら王城に呼ばれたらしい。丁度良く代理受付をしているとルミナス先輩が報告に来た。どうやら海岸線が大変なことになっているらしいが・・・

幕間⑩

憧れのデスサイズ!! 資金を貯めに貯め、生活費を切り詰め、大好きな海鮮料理も3日に1回我慢して、ようやく手に入れることが出来たSランク武器。はぁ、カッコイイ。入手してすぐ使えるよう日頃から斧を使った鍛錬は欠かさず行った。サイスという特殊な形状も考えて、斬り返して確実に当てたり、魔力を乗せて威力をあげたりと戦術もバッチリ。なんなら愛用のモールよりうまく扱える自信がある。戦闘が楽しみだ。
と、ギルド内で子どものようにはしゃぐ私を見て、ターコの付き添いで滞在していたお爺様が話しかけてきた。何気に話すのは初めてだ。
「儂に任せれば、その武器、もっと格好良くしてやるぞ。」
そうして設計図を描き始めたお爺様は、私の体格や好みに合わせて次々と改造案を出していく。ターコから聞いたのか、左利き用のグリップやぐらとんの格納スペースまで考えてくれた。2人で盛り上がっていると昼からギルドホールで飲んでいたコダさんもノリノリで話に入ってきて、そのまま今すぐ改良に取り掛かろうという事に。話が早すぎる。
魔動機術を巧みに利用して武器を調整していくお爺様達を見ていたところ、「折角だし自分で改良してみんか?」と少しだけ魔動機を触らせてもらえた。精密な作業は向いていないと思っていたが、やってみると面白い。持っていたスマルティエの帯に私専用のマナ増幅機能を持たせることが出来た。デスサイズの日常整備に必要な技術くらいは学ぶことが出来た、と思う。
無事作業が終了したのを見届けて、早速持ってみようとしたらお二人に止められる。「武具は名を持って初めて完成となる。相応しき名をつけてやるがよい。」との事。結構悩んだが、よく考えたらこの武器はハーヴェスの皆を守るためのもの、この前の桜吹雪に因んで「刻鎌櫻≪コクレンオウ≫」とした。「うむ。桜に舞い、嵐を刻む。良い名前だ。」コダさんからお褒めの言葉と共に渡されたその武器は、軽量化して使いやすくなったはずなのに、なんだかとても重く感じた。浮かれていた私に釘を刺す意図もあったのだろう。私はこの街を守るために、刻鎌櫻を振るうことを誓った。

海洋防衛戦

私はま た負け てしまった。
あ の巨大生物は確かに手 強かったが、抑えきれない相 手ではな かった。全てわた しが弱かったせい。あの魔 法に耐えられなかっ たせい。あ と少しズレていた ら死んでいた。力のない自分が 憎い。
気絶後から体 調が悪い。気絶してい る間に扉の小魔が何 かした。字が 上手く描け ない。力が上手 く操作でき ない。身体の内から 魔力が強まってい くのを感じる。魔 神の力ではない、私自身の魔力 だ。何が起き たのか。分からない。分か らない。怖い。
私が倒 れた直後に、神フルシルが降臨したら しい。神は私が嫌 いなのか。なんで。どうして。ぃや、神の力で目 覚めたせいで身体に不調 が出ているのか・・・? だとし たら悪いの は、私の中の何 かだろうか。

花に嵐のたとえもあるさ

逃げ出したドレイクの行方を追い、私達は南東の洞窟にたどり着いた。壁を覆うように咲く色とりどりの花々が月明りの光を浴びていてて、天国かのような幻想的な光景が広がっていた。急いで帰ってきてしまったが、今度はゆっくりと見学しに行きたい。
かなり厳しい戦いだった。今はもう落ち着いているが、以前から感じる不思議な魔力のコントロールが上手くいかず、私自身あまり良い活躍はあげれなかった。力の制御が出来なければ戦いなど不可能だ。冒険者生命にも関わると思いチャンネーさんに相談したところ「魔力制御の上手な森羅導師を知っている」との事で、今度その方を訪ねてみようと思う。
ドレイクの野望は討ち果たしたが、パッションの強い希望で討伐することは叶わなかった。ウサがかなり抗議していたが、私も内心あまり良い気分ではない。今はまだパッションがいるが、短命の彼女が消えてしまった後あのドレイクがどのような行動に出るか予想できない。人族と蛮族では命の価値観が違う。これは差別ではなく、実績だ。そう遠くない未来に、魔剣を求めて再び災厄を起こすのではないだろうか。

endroll

あの厄災から数か月、ハーヴェスは未だ復興の最中ではあるが、街には活気が溢れている。この国の人達は強い。
私の仲間達は今、別々に行動している。パッションは連れ帰ったドレイクと共にハーヴェスの復興・逃げ出した囚人の確保に勤しんでいる。ウサはピョンを葬った魔神に復讐するため、トゥーリと共にコルガナ地方に向かっていった。カノンさんもまた、当てのない旅に出てしまった。ターコは自宅に引き籠って悠々自適な生活をしている。
私はミラと共にハーヴェス近辺で変わらず冒険者生活をしている。一応あのドレイクの監視も兼ねて、とは思っているが、冒険者しかやることが無いのも事実だ。ミラとは報酬の使い道でたまに喧嘩もするが概ね仲良くやっていけているようで、街中では「死神姉妹」とか「美貌の賞金稼ぎ」とかセットで呼ばれている。主に私のせいだけど死神姉妹はヒドくないか。
ギルドの仲間も、ハーヴェスの人達も、アルくんやティナちゃんも、引き続いて私と仲良くしてくれている。何も出来ずに荒野を彷徨っていた私が、人の輪の中に溶け込んで生活できるとは夢にも思わなかった。少し前にウェイダーに会った時、「ようやっと良い表情出来るようになって。無理して笑ってたあん時とはえらい違いやな。」とストレートに図星を突かれた。悔しかったけど嬉しかった。今の私は自然体でいれているようだ。少し心の声が出過ぎている気もするけど。
復興に討伐に依頼にと忙しい毎日。落ち着いたら、冒険者の街グランゼールにも足を延ばしてみたい。ナイトメアの多いあの国なら、謎の魔力に心当たりがある人もいるかもしれない。正体の分からない不気味な魔力は、確実に私の身体を侵食している。共に戦える良いものなのか、制御の利かない悪いものなのか。暴走してしまうとしたら、尚更ハーヴェスにはいられない。いざとなったら、ミラにお願いすることになるかもしれない。・・・・先に謝っておこうかな。
色々不安は多いけど、月明りに照らされて咲き誇るこの洞窟の花々を見ていると、生きていて良かったと思えてくる。刻鎌櫻に誓った通り、この国を、人々を、これからも守っていきたい。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
1 2022/1/22 模擬戦 500 筋力
みもざ あすたミナト
2 2022/1/22 森の魔物討伐 1,190 900 生命
ふにゃ あすたミナトみもざ
3 2022/1/28 奈落の魔域探索 1,410 1,400+260 41 知力
ふにゃ あすたミナトわかくらげじゃくそん
4 2022/1/30 急襲・王都防衛戦 1,550 器用
ふにゃ あすたミナトじゃくそん
5 2022/2/3 エメラルドラクーン生態調査 1,400 精神
ふにゃ ミナトじゃくそん
6 2022/2/8 ハーヴェス観光・御守任務 1,830 1,200 12 器用
精神
ふにゃ あすたミナトわかくらげじゃくそん
7 2022/2/15 nisshin森の首領・ベエ討伐 3,170 2,170+1,000 63 生命
敏捷
ふにゃ あすたミナトわかくらげじゃくそん
称号「妖精と魔神の首領・ベイ討伐」
8 2022/2/22 にゃんにゃん海のネコ祭り 4,870 3,100 12 知力
知力
精神
ふにゃ あすたミナトわかくらげじゃくそん
9 2022/3/2 蒼き獣と沖合決戦 8,290 18,300 208 生命
知力
精神
精神
ふにゃ あすたミナトわかくらげじゃくそん
10 2022/3/16 ウホウホ山のゴリ祭り 5,550+1,640+250 5,550+1,100 55+6 器用
精神
生命
筋力
器用
ふにゃ あすたミナトわかくらげじゃくそん
称号「ジャングルの王」
11 2022/3/25-4/12 奈落の魔域2~ウサチャンは見ていた~ 5,000+1,060+150 3,000+1,200+5,000 15 精神
知力
器用
器用
ふにゃ あすたミナトわかくらげじゃくそん
12 2022/4/27 ハーヴェス海洋防衛戦 5,550 精神
生命
知力
筋力
ふにゃ あすたミナトわかくらげじゃくそん
2022/5/12 花に嵐のたとえもあるさ 16,000+100 30,000 200 筋力
敏捷
敏捷
敏捷
生命
称号「蛮王を壊せし者」
取得総計 62,510 75,380 612 34

収支履歴

冒険者セット::-100
モール::-440
魔法の発動体::-100
スプリントアーマー::-520
髪飾り::-40
アイソアーマスク::-2000
バイト代::+300
寝巻代::-20
バイト代::+200
スマルティエの武道帯::-6000
バイト代::+300
バイト代::+150
バイト代::+300
モール売却::+220
デスサイズ::-26000
オーダーメイド+3::-9000
魔法の発動体化::-100
アビスシャード3個をミラへ売却::+2000
アナスタシアから4000Gいただき::+4000
髪飾り売却::+20
スマルティエのヘッドバンド::-6000
スマルティエの剛力の腕輪::-900
スマルティエの知力の腕輪::-900
スマルティエの耳飾り::-250
SASUKE::-100
アナスタシアへ4000G返却::-4000

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