クラース・F・レスター
プレイヤー:あるてま
- 種族
- 人間
- 年齢
- 29
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 妖精使い
- 信仰
- “妖精神”アステリア
- ランク
- 穢れ
- 技
- 5
- 体
- 6
- 心
- 10
- A
- 5
- B
- 8
- C
- 8
- D
- 4
- E
- 11
- F
- 8
- 成長
- 2
- 成長
- 5
- 成長
- 2
- 成長
- 3
- 成長
- 7
- 成長
- 7
- 器用度
- 12
- 敏捷度
- 18
- 筋力
- 16
- 生命力
- 13
- 知力
- 28
- 精神力
- 25
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 5
- 精神力
- 4
- 生命抵抗力
- 9
- 精神抵抗力
- 11
- HP
- 34
- MP
- 61
- 冒険者レベル
- 7
経験点
- 使用
- 25,500
- 残り
- 700
- 総計
- 26,200
技能
- フェアリーテイマー
- 7
- ドルイド
- 5
- セージ
- 5
- アルケミスト
- 1
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《魔法拡大すべて》
- 《MP軽減/フェアリーテイマー》
- 《MP軽減/ドルイド》
- 《鋭い目》
賦術
- 【バークメイル】
判定パッケージ
セージ技能レベル5 | 知識 | 10 | |
---|---|---|---|
アルケミスト技能レベル1 | 知識 | 6 |
- 魔物知識
- 10
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 18 m
- 全力移動
- 54 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
妖精語 | ○ | |
エルフ語 | ○ | |
ドワーフ語 | ○ | |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
魔神語 | ○ | |
神紀文明語 | ○ |
魔法/賦術
魔力 | 行使/賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
フェアリーテイマー技能レベル7 使用可能ランク9 | 妖精魔法 炎光闇
| 12 | 12 | +0 | |
ドルイド技能レベル5 | 森羅魔法 | 10 | 10 | +0 | |
アルケミスト技能レベル1 | 賦術 | ― | 6 | ― |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
メイジスタッフ〈魔法の発動体・宿木の棒杖〉 | 2H | 1 | +1=1 | 11 | 12 | 0 | 防護点+1 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 16 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | 3 | |||
他 | メイジスタッフ | 1 | ||||
合計: すべて | 0 | 4 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | 革帽子 | 旅立つ時にもらった。 | |
右手 | 叡智の腕輪 | ||
左手 | 銀の指輪 | 大切なもの。 | |
腰 | 宝石ケース | ||
足 | ブーツ | ||
他 | アルケミーキット |
- 所持金
- 1,206 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
冒険者セット
テント(5人用)
着替えセット
魔晶石5点*10
魔晶石6点*7
妖精使いの宝石*2
アウェイクンポーション*4
保存食4週間分
知力の指輪
陽光の魔符(+2)*1
月光の魔符(+2)*1
マテリアルカード
B | A | S | SS | |
---|---|---|---|---|
緑 | 10 |
- 名誉点
- 83
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | |
ガルーダの長・レミナル・ル・グレイ・ ルティエフォード | 0 |
《ヘルネリア》/顔見知り | 0 |
容姿・経歴・その他メモ
容姿
身長176cm
白髪
妖精に好かれるために不思議な紋様を全身くまなくペイントしたり、不思議な装飾品を身につけている。
経歴
元は小さな貴族の家の出であったが、15歳の頃に家出。
幼馴染とともに暮らしながら妖精と魔法について研究。
2年前に強力な妖精との契約のために旅に出た。
ヒモ。
幼馴染のミラルドについて
クラースを幼少期から支えて来た幼馴染。
家出騒動の際にもクラースについて行くほど仲が良い。(ミラルド側の両親を説得している)
その後お金を貯めて王立学園に通い、次席で卒業するほどの才媛でもあった。
卒業後もクラースとともに暮らし、近所の子供に読み書きを教える先生をしながらクラースの研究の手伝い(生活面が主)している。
クラースとはもはや恋人とも言える関係だが、クラース曰く『助手』らしい。
魔動機文明についての本を出版していてこの本は相当人気が高いようで、その大量の印税を生活費やクラースの研究費に回している。
クラースが旅に出た後も先生を続けながらクラースの帰りをまっている。
得意料理はチェリーパイ。
印象
3人に対して
まるで昔から共に過ごしてきたと言わんばかりの絆の深さだ。温かみのある光景につい頬が緩む。
ずっと一人旅で慣れていたが、今回の短い旅路でパーティーというのもなかなか悪くないと感じた。
ジル
パーティーのまとめ役のようだ。当たりの強い性格だが、彼のここまでの経験がそうさせたのだろうか。
戦闘においても指揮を取るようだ。
意外と家庭的な面が見れた。
随分とオヤジくさい面を見た。なんだかんだで温かみのある人情深い人物のようだ。
アンジェリカ
おとなしい丁寧な子だ。まだよくわからない。
戦闘中言動が変わっていたが、あれが本来の彼女なのだろうか。戦いを通して少し仲良くなれただろう。
とても心強い射撃手だ。
ジルとグローリアの間をいい感じに保ってくれている存在なのだろうか。
グローリア
話をしている間何かしていて聞いているのかよくわからなかった。
少し注意して見てみよう。
戦闘のセンスはかなり良いだろう。だが相変わらず考えていることがよくわからない。
やりとりを見る限り…いわゆる“アホの子”という奴だろうか。
相変わらずふわふわしていた。ジルもなかなか手を焼いているようだ。
森羅魔法との出会い
真言魔法の伸びに悩んでいたクラースは、ある日森羅魔法を扱う部族に出会う。自然の力を扱うそれが、妖精魔法に近しいものを感じたクラースは、森羅魔法の教えを乞うこととなった。
真言魔法で培った知識を応用することである程度扱えるようになるまでそう時間はかからなかった。森羅魔法と妖精魔法の親和性を確かに感じつつ、これからの研究対象の一つとして扱っていくこととなった。
履歴
今に至るまで
少年期
あまり有名ではない貴族の元に生まれたクラース。彼は幼い頃から魔法や妖精といった不思議な存在に興味を抱いていた。
しかし彼はのめり込むあまり周囲の人から異端児のような扱いをされてしまう。
そんな中そばにいてくれたのが幼馴染である【ミラルド】であった。
青年期〜家出
家の相続騒動や、妖精などの研究が疎まれ続けついに限界が来たクラースは家出を決意する。当然家族には黙ってだ。
しかし、ちょっとした様子の変化からミラルドには計画がバレてしまう。
ミラ『クラースは一人で生活できるの?ううん、絶対無理。あなた、私がいないと身の回りのことなーんにもできないでしょ!?』
クラ『いや、それくらい私にだっt』
ミラ『い、い、か、ら!私もついて行くからね!だめって言っても勝手について行くんだから。』
クラ『…おまえ、親はどうするんだよ。』
ミラ『心配いらないわ。説明したらわかってくれるし。それに、可愛い子には旅をさせよっていうでしょ?』
クラ『自分で言うのか… 。はぁ…わかったわかった、好きにしろ。…まったく。』
ミラ『勝手に行ったら怒るからね!』
このように強引に押し切られてしまったクラースは二人で故郷を離れ、小さな町に二人で家を借り、暮らすこととなった。
(この後からクラースは元の姓を捨て、必要な際にはF・レスターを名乗るようになった。)
研究者の道
二人で暮らしながらクラースは研究を続けていた。ミラルドはクラースの研究を手伝いたいという目的もあり、貯金を崩して王立学園へ入学。寮生活ではあったがクラースの生活面を危惧して週1で様子を見に帰って来ていた。(その度に酷い有様)
そんな中クラースは自分には魔法は不得手であると感じたことから妖精使いをメインに研究することとなった。
しかし学会であまり取り扱われないテーマのため、ここでも異端児扱いをされてしまう。しかしクラースは諦めずに独自に研究を進めて行くのであった。
そこから数年経ち、ミラルドは卒業し自宅を使って街の子供達の読み書きを教えたりする先生に、クラースは妖精の研究者として多少は名を広めていた。(変わり者として)
旅立ち
ある日妖精についての古い文献を読んでいると、
【マナの濃い場所にいる妖精は稀に高度な知能を持って生まれることがあり、非常に強力な存在である。】
といったものを目にする。研究者としての血が騒ぎ始める。
ミラルドにそのことについて話すとあっさりとokをもらった。
ミラ『私はここでクラースの帰りを待つことにする。子供達の勉強も見なきゃだし。
…本当は心配だけど、私が行っても足手まといだしね。』
クラ『妖精に関してはからっきしだからな。おまけに魔法が使えるというわけでもないしな。』
ミラ『…随分と言ってくれるじゃないの。ま、その通りなんだけどね。』
そして出発の日
クラ『そろそろ出るとしよう。世界各地を回ることになるから1、2年は帰れないだろう。』
ミラ『気をつけてね。はい、あなたの好きなチェリーパイ。しばらく食べれないでしょうし、いくつか包んでおいたわ。』
クラ『おお、気がきくな。それじゃ、行ってくる。』
ミラ『いつ帰ってもいいようにしておくから。旅の無事を祈ってるわね。』
クラースはただひらひらと手をふり返すのみであった。
ジルたちと出会うまで
マナの濃い場所を巡りながら旅をすること早2年。未だにその妖精との遭遇に成功していない。それどころか、濃いマナの影響を受けた危険な魔物と遭遇することもあり、命の危険にさらされたことも何度かあった。
それでもクラースは諦めない。しかしこのままで命がいくつあっても足りない。そこでクラースは冒険者ギルドへと
協力者を求めて依頼を貼り出すことにしたのであった。
錬金術師と大森林
今回依頼を受けてくれたのは若い3人パーティーの冒険者だった。
ナイトメアのジル、ルーンフォークのアンジェリカ、リカントのグローリアだ。
彼らと同行するにあたって依頼をひとつ共にこなすことになったがこれがまた厄介なものだった。錬金術師であるヘルネルア、まあ
本当のところはその弟子の依頼だったが、森に錬金の素材を取りに行くものだった。それだけならなんともなかったんだが、森の生き物は凶暴化しているわ素材を取る魔物がとんでもない奴だったりとなかなかに危険なものだった。
最初は濃密なマナが原因かと思っていたが、最奥にいる寄生型の魔物が原因だったようだ。精神攻撃がなかなか厄介な敵ではあったがその魔物の討伐を追加で依頼したヘルネリアの助力もあり、なんとか討伐に成功した。
その後私は“メイヴ”と呼称されている上位の妖精とのコンタクトに成功した。契約こそ結んではもらえなかったが、私のオーラ?がどうも気に入ったらしく、ひとつ贈り物をして去っていた。不思議なオーラとはいったい何だったのか?
妖精との接触を終えた私たちは残りの素材を集めた。その際、マナストレントと少し揉める事になったが、交渉の末なんとか葉を譲ってもらった。話のわかるやつでよかった。
ヘルネルアのアトリエに戻ると、なんと彼女の弟子が現れた。我々は、というかヘルネルアですらあの魔物に取り込まれてしまったものと思い込んでいたものでそれはもう驚いた。その後ヘソを曲げた錬金術師に追い出されたのだが。
何はともあれ全員無事に帰還できそうでよかった。さて、報酬を渡すためにもユークリッドに戻らなくてはな。それまで彼らとの旅路を楽しむこととしよう。
名も亡き者、紡がれし歌
彼らとの旅路を過ごす中、少し寄り道ということでリンドベリへ向かうこととなった。故郷からそう離れていないところで立ち寄ったこともあったから少々懐かしさを感じた。
ここに来た目的はヨルゲン曰く「Legendary Wepon」を求めてとのことだ。私が以前妖精から受け取っていたものの類らしい。
なんとも、彼らの宿敵を倒すために必要らしい。私もまたあの妖精のような存在に出会えると踏んで同行することにした。
酒場で情報収集をする中、ジルが依頼(厄介事)を持ってきた。なんだか不思議な女性が依頼者だったようだ。内容としては遺跡内で行方不明になった者たちの捜索、救助だった。
そうして依頼を受けた私たちだが、遺跡へ行くには船が要るとのこと。依頼者のツテらしいところに行ったが、悪い予感は的中。なぜか模擬戦をする羽目になった。まあ、なんとか勝利してことなきを得たのだが。そのあとジルは馬鹿やっていた。
そして船旅だが…思い出すだけでも吐きそうだ。ただでさえ船酔いすると言うのにあの暑さだ。死ぬかと思った。
そうして遺跡についた私たちだが…探索ではグローリアには困らせられたものだった。警戒もせずに宝箱に寄るわあからさまな通路を進もうとするわスイッチを勝手に押すわで…はぁ…。彼女には後できつく灸を据えておこう。
そんな中、怪しげな依頼書を発見した。…この時からどうもきな臭くなって仕方がなかった。探索を進めていくと絵画を見つけた。
どうやら魔法王の歴史のようだった。中には奴隷とされているリカントの姿もあった。…愚かな歴史なものだ。絵画のある部屋の中には救助対象と思しき者もいたが…操られていて既に手遅れだった。せめて、安らかに眠ってもらいたい。
全ての鍵を解除した私たちは最奥に向かっていった。そこにいたのは魔神の群れと禍々しいオーラを放つ黒ずくめの奴がいた。
…おそらく文献にあった勇者なのだろう。先のほどの救助者への仕打ちに怒り狂ったジルを止められるはずもなく、戦うことになった。そこで驚いたのはジルの姿だ。まるで竜人そのものだった。彼には後で色々聞かねばなるまい。
で、結果から言えば私たちは負けた。一度死んだと思った時何かしらの超常の力が働いて時間が巻き戻った…ような気がした。実際そうでなければ辻褄が合わん。しかし、それでもなお、あの怪物は強かった。勝てなかったのだ。
しかし、我々が目を覚ますと遺跡の入り口にいたのだ。夢幻とでも言うのか?いや、あれは現実だった。しかし、ふと気づいた時には遺跡の存在そのものが消え失せていた。依頼の内容も魔物の討伐に変わっていたようだ。…おかしい、まるで何者かにねじ曲げられたような感覚だ。…もしそのようなことができる存在がいるのなら是非会ってみたい、と私の研究者としての好奇心が疼き始める。ともかく、今回の依頼は一応成功らしい。…訳のわからんことでもう疲れた。今日のところは酒に溺れるとしよう…。…グローリアも頑張っていたことだし付き合わせるとしよう。
歌声の消えた森
向かうは次の街、と言う前に少し寄り道をしてもらうことにした。どうやら近くに森羅魔法を使う部族がいるらしい。
そこで出会ったのが《ガルーダの長》「レミナル・ル・グレイ・ ルティエフォード」だった。
その長に導かれて祭壇のような場所に来た。どうやらここで森羅魔法の適性を見るらしい。
結果から言うと、私は認められたようだった。無論、私は迷うことなく森羅魔法を習得した。…代償として別の魔法が使えなくなってしまったが、後悔はしていない。
いずれまた彼女のもとを訪れることにした。まぁ、いつになるかはわからんがな。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 12,0006,500 |
0
| 器用×1 | 敏捷×2 生命×2 知力×4 精神×1
|
| | ||
1 | 3/29 | 錬金術師と大森林 | 1,500
|
| 敏捷 | 精神 エラー
| ジルグローリアアンジェリカ
| |
2 | 3/31 | 錬金術師と大森林2 | 1,000
| 18
| 器用 | 知力 精神 エラー
| 同上
| |
3 | 4/4 | 錬金術師と大森林 終 | 2,50011,960 |
10+18
| 精神 | 敏捷 エラー
| 同上
| |
4 | 5/8 | 名も亡き者、紡がれし歌[前編] | 5,500
|
| 筋力 | 筋力 精神 エラー
| 同上
| |
5 | 5/15 | 名も亡き者、紡がれし歌[後編] | 5002,585 |
| 精神 | エラー
| 同上
| |
6 | 8/14 | 歌声の消えた森 | 3,0006,666 |
37
| 敏捷 | 精神 エラー
| 同上
| |
盗賊しばいて盲目の吟遊詩人救出。あとドルイド習得。 | ||||||||
7 | 1/8 | ノルダールの祝祭~序章~ | 生命 | エラー | 同上 | |||
8 | 1/9 | ノルダールの祝祭~1章~ | 知力 | エラー | 同上 | |||
9 | 1/9 | ノルダールの祝祭~第2章~ | 知力 | エラー | 同上 | |||
取得総計 | 26,200 | 27,711 | 83 | 26 |
収支履歴
事前準備
宝石ケース ::-100
妖精使いの宝石x6 ::-900
革帽子 ::-15
ソフトレザー::-150
メイジスタッフ〈魔法の発動体〉::-210
冒険者セット ::-100
テント(5人用)::-300
着替えセット::-10
叡智の腕輪::-1000
銀の指輪::-100
ブーツ::-20
魔晶石5点x7::-3500
3/29
依頼前金::+2000
魔晶石5点x4::-2000
4/4
叡智の腕輪 ×2::-2000
魔晶石5点x10::-5000
魔香草x10::-1000
5/8事前
アウェイクンポーションx5::-500
魔晶石2点x10::-2000
保存食1週間x4::-200
5/8
餞別 ::+1500
魔晶石6点x2::-2400
5/15
魔晶石14点x2売却::+4200
魔晶石5点x5::-2500
アルケミーキット::-200
マテリアルカード緑A *10::-2000
7/4
<宿木の棒杖>加工::-100
未加工の宿り木×4::-400
8/12
前金::3000
魔香草*5::-500
魔晶石5点*3::-1500
陽光の魔符(+2)::-1500
月光の魔符(+2)::-1500
8/14
マテリアルカード(緑A)*10::-2000
1/8
マテリアルカード(緑A)*10::-2000
魔晶石5点*3::-1500