アイ・W・グレーヌ
プレイヤー:くろみえ
- 種族
- メリア
- 年齢
- 16歳(長命種)
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [繁茂する生命]
- 生まれ
- 魔術師
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 8
- 体
- 6
- 心
- 15
- A
- 1
- B
- 4
- C
- 5
- D
- 11
- E
- 5
- F
- 6
- 成長
- 3
- 成長
- 0
- 成長
- 2
- 成長
- 5
- 成長
- 5
- 成長
- 4
- 器用度
- 12
- 敏捷度
- 12
- 筋力
- 13
- 生命力
- 22
- 知力
- 25
- 精神力
- 25
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 2
- 生命力
- 3
- 知力
- 4
- 精神力
- 4
- 生命抵抗力
- 11
- 精神抵抗力
- 12
- HP
- 46
- MP
- 49
- 冒険者レベル
- 8
経験点
- 使用
- 26,500
- 残り
- 4,500
- 総計
- 31,000
技能
- ソーサラー
- 8
- セージ
- 7
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
- 《魔法収束》
- 《魔法制御》
- 《バイオレントキャストⅠ》
- 《鋭い目》
- 《弱点看破》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
セージ技能レベル7 | 知識 | 11 |
---|
- 魔物知識
- +1=12
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 12 m
- 全力移動
- 36 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
妖精語 | ○ | |
魔動機文明語 | ○ | |
魔法文明語 | ○ | ○ |
ドワーフ語 | ○ | |
グラスランナー語 | ○ | |
汎用蛮族語 | ○ | |
神紀文明語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
ソーサラー技能レベル8 | 真語魔法 | 12 | 12 | +0 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
メイジスタッフ | 2H | 1 | +1=1 | 11 | 12 | 0 | 防護点+1 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 13 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | 0 | 3 | ||
合計: すべて | 0 | 3 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | とんがり帽子 | 魔物知識判定に+1 | |
首 | 勇者の証:心 | ||
右手 | 叡知の腕輪 | ||
左手 | マナリング | ダメージ魔法のダメージを+1。 |
- 所持金
- 190 G
- 預金/借金
- G
所持品
マナチャージクリスタル(5点分) (2500) × 1 …… MPを自動で再充填する魔昌石。6時にリセット。
軽い羽根ペン (50) × 1 …… 執筆速度が+10%される羽根ペン
- 名誉点
- 246
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | |
ブロードソード |
容姿・経歴・その他メモ
- 身長
- 160㎝
- 体重
- 42Kg
- 髪
- 紺
- 瞳
- 赤
- 肌
- 肌色
- 経歴
- 忘れられない恐怖を体験したことがある
血縁者と死別したことがある
同じ夢を何度も見ている
【同卓を迎え入れてくれた各PLの方々へ。】
途中合流を暖かく迎えてくださったことにまず、感謝しております!ありがとうございます!
ディスコの方でも言いましたが、皆さんの素敵なRPの邪魔をしたくはないと思い今回、難しい試みにはなりますがタイピングを中心とした筆談会話(会話が困難)というキャラクターでの参加をさせていただきます。
設定が長くなってしまったので最後まで読んでいただくのも大変かと思いますので簡単にキャラの特徴、PCとしてのRP信念、その裏側にあるPLの本音を書いておきますのでざっと目を通していただけると幸いです。
楽しく良い雰囲気で卓を囲みたいと思っておりますので、変なややこしいキャラ使いますがよろしくお願いします!!
【キャラの特徴、基本RP】
過去に大事な人(家族と、家族を失った後に保護してくれた人)を2回亡くしており、心が壊れ失声症を患っている。その為筆談のコミュニケーションを最低限必要に応じて取っている。自分の存在は疫病神のような存在だと思い込むようになってしまい、誰かと必要以上に行動を共にしたり、必要以上に交流を持つことを拒んでいる。故にソロ冒険家を続けている。
人はすぐ死んでしまうので、人族が嫌い。
【PLの本音】
最初PTとして合流する時や、冒険を共にしてから突き放したり距離を置くような、そっけない言動を取ることがあるかもしれませんが、それは独りでいることを望んでいて、誰かと行動を共にすることでその人を不幸な目に遭わせてしまうという恐怖から来ているもので、割と辛辣な言葉で拒絶してしまうこともあるかと思いますが、お許しください…。回りくどいやり方は苦手なのでキツい言葉を投げて向こうから離れてくれるのを期待しちゃう娘なんです。
ですが、過去を知った上で、一緒にいても“自分は大丈夫”“あなたが考えてるようなことにはならない”ということを強さから証明して声をかけてくれたり、この人たちなら大丈夫かもしれないと本人が思うことがあれば次第に心を開いて行こうかなと言う方針の下、やっていこうかなと思っています。
落ちるまではそこそこの時間を要するかもしれませんが、落ちたら一気に落ちるようなチョロい娘にしはしたいと思っています。
元来甘えたがりです、多分。
最初はやたら独りになりたがりますが基本的には寂しがり屋の心がブレイクしてるクソメンタルちゃんなので生暖かく見守ってくれると嬉しいです…。
↓↓↓以下、キャラ設定↓↓↓
アイ・W・グレーヌ
Graineは元々の姓
Wは保護してくれた方の姓、Wasserを彼が亡くなってからミドルネームとしてもらっている。
ある日突然変異で人族へと変異した長命種の一族。
しばらくは自然の中で暮らしていたが、せっかく人族として変異したのならと人のことを知るべく興味本位で自然から離れ近くの村へと旅人を装って移住。
その後何世代化に渡り村に暮らすことで、すっかり馴染み住人として定着していた。
アイとその両親も健やかに暮らしていた。
しかしある日、アイの誕生日をお祝いしている最中、それは起こった。
蛮族により村が焼き討ちに合う。
村が炎に包まれる中、両親からここに隠れてなさい、と自宅の地下にいるよう言われた。
村が静かになるまでは決して出ないようにね、と念を押されて。
私達は村を守る為に蛮族と立ち向かうから。必ず迎えに来るから。事が済んだらパーティの続きをしよう。と、約束をして。
(①忘れられない恐怖を体験したことがある。)
村の喧騒が静まり、しばらく経って地上に出てみるとそこには以前の村の様子はなく、辺り一面焼け野原しか残っていなかった。
必死に父と母の名を呼んだ。しかし父と母から返事が返ってくることはなく、それどころか村人一人すら見つからず、村は壊滅していた。
辺り周辺を見渡してみると、自身に咲く花と同じ花がその場に落ちていた。灰と化した状態で。
それを拾い上げるとそれはサラサラと砕けて空へと散っていった。
(②血縁者と死別したことがある。12歳の出来事だった。)
現実を受け止めきれず、何が起こったか把握できず呆然と立ち尽くしていたら、騒ぎを聞きつけた一人の人間の冒険家、ユウキ・ヴァッサと出会う。
『君は…一人かい…?』「………。」『一緒に来る…?』「………。」首を縦に振ることも横に振ることもなかったが、どうすればいいかわからず彼の後を着いて行った。そして彼女はユウキに保護され、生活を共にすることになる。
(ユウキは妻と娘がいたらしいが、不幸な事故で亡くしていて独りだったらしい。)
そんな独りと独りは出会って、家族になった。
この時点で心に深い傷を負い心を閉ざしてしまったので、コミュニケーションを取ることはかなり難しかった。しかしユウキは微塵も気にしていなかったし、長い時間かけてこの娘と向き合おうと決めていたので些細な問題だった。
そして生活を共にする中で、次第に単語中心の会話と首を上下左右する肯定否定程度のやり取りではあるが、徐々にコミュニケーションを取っていった。
感情が欠落していた彼女も、だんだんと表情に出すようになっていった。
そして彼女に魔術師としての素質を見出したユウキは、自分が生きてきた証を残したいと自らの持つ知識を彼女に与えた。
それから数年、ユウキと共に自身も冒険家としてサポートする形で共に色々なところを旅してきた。
自分がこの人に唯一返せる恩は仕事を手伝うことだと判断して。そしてそれに適性があることも自身で理解して。
そうして2人が旅をする中で、奥さんの話しや娘さんの昔話しを聞いた。
村と村を移動している間に蛮族に襲われ、振り下ろされた一撃から娘を守る為に、庇った妻が自分の目の前で妻娘諸共命を落としてしまったという話しを。
冒険家だった自分は何とか一命は取り留め、自分だけが生き残ってしまったと。
あの日自分を保護して家族として迎えてくれたのは、娘を守れなかった過去の後悔から、自分の為にしたことなのかもしれない、と告白された。
今までそれを話せなくて申し訳なかった、と。
しかしそんなことを打ち明けられても私にとって貴方は命の恩人だし、今となっては貴方は私のもう一人の父親だと言うと、泣きながら笑顔でありがとうと言ってくれた。
そして更に数日後。
過去に自分を保護してくれたユウキは旅の途中で。
以前話してくれた、妻と娘が亡くなった時と同じ状況で、まるで再現するかのように……私を蛮族から守る為に……目の前で、命を落とした。
両親の死で壊れかけていた心は、ユウキの死をキッカケに完全に壊れてしまう。
彼と生活を共にしていたころはまだ多少コミュニケーションは取れていた。
しかし、2度の凄惨な出来事を経験し口を開くことも困難になり、会話をすることさえままならなくなってしまった。
自分が誰かと親しくなるということが、大切な人を失う恐怖へと直結してしまい、完全に人との関りを拒むようになってしまう。
過去の経験から炎恐怖症、先端恐怖症、失声症を患っている(この設定が色々と面倒なことになるなら失声症のみ残します)。
彼女が唯一取れるコミュニケーションは筆談と、首を上下左右に振る肯定否定のみに限定される。
睡眠を取らなくても行動に支障はないため、進んで睡眠をとることはしない。
ちょうどいい体質だと思った。
寝ることが怖いから。そもそも目を瞑ることは暗闇を生み出してしまうから。
寝たら必ずあの夢を見る。あの日の地下の暗さを。地上の焼け野原を。あの日、目の前で起きた出来事を。
だから、私は寝ない。
(③同じ夢を何度も見ている。16歳の頃に2度目の別れを経験。)
【冒険に出た理由】
ー他に生き方がなくてー
行く当てがない。行きたい場所もない。私には何もない。
私ができること、してきたことは冒険家としての経験だけ。
あの人が教えてくれた冒険家としての知恵と知識を使って、生きる術だけ。
だから今日も私は独りで旅に出る。
行く当てのない旅へ。
【キャラクター自身も気付いていない裏?設定】
私はたくさんの人に生かされた。
けれどそれは言い換えれば、たくさんの大事な人の犠牲に成り立っている、生。
あと数百年、私は独りでどう生きていけば良いのだろう。
---これは彼女の、無意識の行動---
---今日もまた、彼女は探し、旅をしている---
---死に場所を探す旅を…---
【ビルド】
クリティカルキャスト
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 9,000190 |
37
|
|
|
| | ||
10/02 | 幕間 | 100
|
| 知力 |
|
| | |
0
|
| 生命 |
|
| | |||
0
|
| 知力 |
|
| | |||
0
|
| 知力 |
|
| | |||
0
|
| 精神 |
|
| | |||
0
|
| 精神 |
|
| | |||
10/10 | 4話「」 | 2,0001,965 |
24
| 生命 |
|
| | |
データ形式が異なる為、獲得名誉点はここに纏めて記します。 | ||||||||
生命 | ||||||||
精神 | ||||||||
知力 | ||||||||
器用 | ||||||||
1/23 | 5,000
| 71
| 生命 |
|
| | ||
2/20 | 2,000
| 34
| 筋力 |
|
| | ||
3/6 | 幕間 | 1,000
| 30
| 精神 |
|
| | |
3/12 | 2,650
| 24
| 生命 |
|
| | ||
2,800
| 26
| 筋力 |
|
| | |||
1,470
|
| 器用 |
|
| | |||
1,650
|
| 器用 |
|
| | |||
知力 | ||||||||
取得総計 | 31,000 | 246 | 19 |
収支履歴
マナチャージクリスタル(5点分) ::-2500*1
軽い羽根ペン ::-50*1
マナリング