容姿・経歴・その他メモ

経歴表
C2-4　身体に傷痕がある
A2-1　臨死体験したことがある
C4-2　監禁されたことがある

5-1　故郷を滅ぼされたので


魔法拡大/数、鷹の目、魔法収束、魔法拡大すべて、バイオレントキャスト、クリティカルキャスト、キャパシティ

主にアタッカーとして行動する。探索でも活躍できるようにする。
スカウトとアルケミストを取得する
アルケミストはレベル5で「イニシアティブブースト」でいったん止める

〈ファストアクション〉で範囲魔法を二回叩きこむ。
〈弱点看破〉や〈マナセーブ〉で優位に立つ。
装飾品はラル＝ヴェイネの宝飾品で固める

片手に秘伝杖、カードシューター

先制を取ったら、ファストアクションで範囲魔法二回を撃ち込む。鷹の目のおかげで前衛がいても敵後衛に打ち込める。
範囲魔法を使用する場合の拡大は威力確実化、範囲。
単体火力、あるいは後衛への攻撃の際はバイキャス＋クリキャスで抵抗を抜きつつクリティカルを発生させる。
貫通魔法使用時は、逃さずの眼鏡を装備することで、二体を確実に巻き込む。
貫通魔法をファストアクションで連打できないとは書かれていないはずなので、ストリームマジックで吹き飛ばしまくる。

【『七色のマナ』特別魔法行使学】《ストリームマジック》《バーストマジック》《リミットオーバー》
【ティルダンカル古代光魔党】《ティルダンカル光魔再起》《ティルダンカル光魔稠密》《ティルダンカル光魔二条》
【ルシェロイネ魔導術】《ルシェロイネ魔導優越》《ルシェロイネ魔導稠密》《ルシェロイネ魔導収束》


以下を取得(優先度は左側が高い)
　ソーサラー１５、スカウト１２、セージ１２
以下は経験点に余裕があったら取得(優先度は左側が高い)
　コンジャラー２、レンジャー３、アルケミスト５、エンハンサー４、バード１

メディテーション、アンチボディ、ビートルスキン、ラビットイヤー
ヒールスプレー、バークメイル、ポイズンニードル、クラッシュファング、イニシアティブブースト

１６、１３、１１、９、１３、１５

■装飾品
【頭】叡智のとんがり帽子
【顔】ラル＝ヴェイネの観察鏡
【耳】ラル＝ヴェイネの金鎖
【首】ラル＝ヴェイネの魔宝帯
【背中①】野伏のセービングマント
【背中②】インテリアニマルサック
【右手】ラル＝ヴェイネのマナリング
【左手】光魔の印
【腰①】多機能ブラックベルト
【腰②】
【足】ディスプレイサー・ガジェット
【その他】ラル＝ヴェイネの羽冠
【その他】壊す用の指輪/腕輪
【その他】逃さずの眼鏡
※ラルヴェイネ宝飾品によって精神力が+３の予定

小さなエルフの集落で生まれ育った少女。
とてもおっとりとした口調だが意外と毒舌であり、割と容赦なく突っ込みを入れるタイプの人物。
優しい両親に育てられ、魔法の腕は集落でもトップな天才少女としてほかの人々にもてはやされて育った。
また彼女自身も決して才能にかまけてサボることはせず、日々研鑽を重ねていた。
しかしそんな日々はあっけなく崩れることとなった。
集落の近辺を荒らしまわっていた蛮族たちが何故か徒党を組み、集落を襲撃してきたのだ。
予想外の襲撃、予想外の敵戦力に動揺した集落はろくに対抗することもできずにあっけなく滅んでしまった。
生き残った者達も捕まって捕虜とされ、大人は食料として、子供は酒の肴あるいは娯楽用としてゆっくりと時間をかけて一人、また一人と殺されていった。
そしてついにアリシアの番となり、彼女は拷問まがいの暴行を受けた。
しかし彼女は諦めず隙を見て逃げ出し、命からがら蛮族の巣窟から生還した。
その後彼女は蛮族への憎悪を片時も忘れずに生きてきた。
成人した彼女は効率よく蛮族を殺すために冒険者として活動すること決めた。
彼女は他人の前ではめったに肌を晒さない。忌々しい蛮族につけられた傷痕を誰にも見せないために。

履歴

流行り病に侵された村を助けるべく危険な道を渡り薬を運ぶ道中、生まれて初めて奈落(シャロウアビス)に侵入し、魔力枯渇にあえぎながらも無事に村に薬を届け生還した。

ポーション作成者の依頼を受けて娘の救出へ向かった。そこにいた蛮族を殲滅し、娘を救出した。その際蛮族のリーダーが娘をあやすように子守歌を歌っていたが、蛮族がやることに意味はないと考えたアリシアは特に気にせずに依頼を達成した。その後ポーション作成者は研究が評価され、国の研究機関に抜擢されることとなった。しかし彼の横には娘はいなかった。彼が蛮族や娘にしたことの真相を、アリシアは知ることはなかった。

セッション履歴

収支履歴