[常]肉体の盾

　補助動作で指示することで、以下いずれかの効果を得ることが出来る。これは解除の指示を行うまで継続する
　・3種の能力値に+3
　・あらゆるダメージ-2

[常]守護者の手

　ラウンド最初に同一エンゲージの１体を指定してもよい。
　指定した相手に対して＜かばう＞を回数無制限で行える。その際、盾の防御力を３倍で計算してもよい。

[常]転送門の鍵

　魔法文明期の多くの転送門の利用パスとして利用できる。
　ただし、転送門ごとの起動コマンドワードが別途必要。

[常]主従の鎖

　主人の指輪を持つ者を何らかの形で本人が認識した場合、この指輪は外れなくなる。

[常]隷属の軛

　主人の指輪を持つ者の命令に従わなければならない。
　拒否した場合、次の主動作と補助動作をすべて失い、次の自分の手番まで全ての行動に-4のペナルティ
　また、主人の指輪を持つ者へ攻撃を行うと、全能力値に６点のダメージを受ける。
　これで能力値が０以下になった場合、０になった能力値１つごとに１点の穢れ値を得る。

[常]最後の奉公

　18Rの間、命中+4、追加D+4、全ダメージ減少-7、《不屈》《ランアンドガン》取得、
　望まない魔法・特殊能力の効果を無効化（隷属の軛を含む）、生死判定に+20のボーナスを得る。
　効果時間が過ぎると、全ての技能と能力値の成長値を失う。