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超機転の利く軽戦士
分類:人族
- 知能
- 機転がすごく効く
- 知覚
- 五感
- 反応
- 友好的
- 言語
- 交易共通語
- 生息地
- 町
- 知名度/弱点値
- 13/
- 弱点
- なし
- 先制値
- 15
- 移動速度
- 40
- 生命抵抗力
- 5 (12)
- 精神抵抗力
- 5 (12)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
武器 | 5 (12) | 2d+2 | 10 (17) | 2 | 30 | 10 |
特殊能力
[常]異貌
[常]弱点
銀武器・土属性によるダメージ+2
[常]機転が利きすぎる
相手ターン中であっても任意のタイミングで移動をすることができる
[常]年長者への恐怖
自分よりレベルの高い相手の動作に対しては「[常]機転が利きすぎる」による移動ができない
[常]覚悟のススメ
自分よりレベルが5以上高い相手と同乱戦上に存在する場合、全ての行動判定に+4の修正がつき、精神抵抗力に+8のボーナスを得ます。
[宣]毒針
命中判定+4、打撃点-4。この攻撃によるダメージは確定ダメージとなり、打撃点決定の出目が10以上であった場合打撃点が「+16」されます。
解説
オークショニアを開催している会長の次男です。
社交界に広くなじめるように育てられた長男に対し、ナイトメアとして生まれた次男は冷遇され愛情を与えられずに育てられました。
そんな彼が父親からの愛情をどうしたら得られるかと考えたところ、オークショニアで働き暴徒を鎮圧し父の仕事を成功させられれば忌子と蔑むあの視線に温かみが与えられるのではないかと妄想し警備員になるため訓練をしています。
まだ訓練生の彼ですが目の前で父が頑張って築きあげた信用が崩されることを良しとできず、果敢にも暴徒の鎮圧に乗り出すことにしました。