“ティソーナ王国騎士団長”ラーヴァ・ハース
プレイヤー:アルテ
「ハハハ、心配せずとも大抵の障害は叩けば壊れます。まあ私は壊れませんが!」
- 種族
- ソレイユ
- 年齢
- 27
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [輝く肉体][太陽の再生][太陽の子]
- 生まれ
- 戦士
- 信仰
- “太陽神”ティダン
- ランク
- レイピア
- 穢れ
- 0
- 技
- 10
- 体
- 15
- 心
- 1
- A
- 3
- B
- 12
- C
- 12
- D
- 7
- E
- 5
- F
- 7
- 成長
- 3
- 成長
- 1
- 成長
- 2
- 成長
- 3
- 成長
- 0
- 成長
- 2
- 器用度
- 16
- 敏捷度
- 23
- 筋力
- 29
- 生命力
- 25
- 知力
- 6
- 精神力
- 10
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 6
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 5
- 生命力
- 5
- 知力
- 1
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 11
- 精神抵抗力
- 7
- HP
- 49
- MP
- 10
- 冒険者レベル
- 6
経験点
- 使用
- 18,000
- 残り
- 1,330
- 総計
- 19,330
技能
- ファイター
- 6
- レンジャー
- 5
- エンハンサー
- 3
- ウォーリーダー
- 1
一般技能
- 手品師
- 5
- 祈祷師
- 5
戦闘特技
- 《防具習熟A/盾》
- 《かばうⅠ》
- 《防具習熟S/盾》
- 《サバイバビリティ》
秘伝
- 《ストップ&スタッガー》
- 《プランドリポスト》
練技
- 【ストロングブラッド】
- 【ビートルスキン】
- 【マッスルベアー】
鼓咆/陣率
- 【怒涛の攻陣Ⅰ】
判定パッケージ
レンジャー技能レベル5 | 技巧 | 8 | |
---|---|---|---|
運動 | 8 | ||
観察 | 6 | ||
ウォーリーダー技能レベル1 | 先制 | 4 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 4
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 23 m
- 全力移動
- 69 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
ソレイユ語 | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル6 | 31 | 9 | ― | ― | 11 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
"フレックスグリップ強化"ブレードキラー | 2H | 23 | +1=10 | 42 | 12 | 11 | 打撃 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル6 | 31 | 9 | ― |
《防具習熟S/盾》 | ― | ― | 3 |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | "防弾加工の"プレートアーマー | 21 | -2 | 7 | 射撃による魔法ダメージ-7。6回まで。回数回復には250G/1回 | |
盾 | "フレックスグリップ強化"ブレードキラー | 23 | 4 | 武器として扱った場合次の行動まで防護点-2。ナルザラント柔盾活用術使用可能 | ||
合計: すべて | 7 | 14 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | ”スマルティエの”編み紐 | スマルティエ(8種装備で生命+6) | |
顔 | ”スマルティエの”マスク | 相当品:戦化粧,スマルティエ | |
耳 | ”スマルティエの”耳飾り | スマルティエ | |
首 | ”スマルティエの”マフラー | スマルティエ | |
背中 | ”スマルティエの”ロングマント | スマルティエ | |
右手 | スマルティエの増強の腕輪 | 筋力+2,スマルティエ | |
左手 | スマルティエの増強の腕輪 | 器用+2,スマルティエ | |
腰 | 軍師徽章 | ウォーリーダー技能使用可能 | |
足 | ”スマルティエの”トゥリング | スマルティエ |
- 所持金
- 1020 G
- 預金/借金
- 0 G
所持品
冒険者セット:背負い袋,水袋,毛布,たいまつ*6,火口箱,ロープ10m,ナイフ
アウェイクポーション:アウェイクンと同じ効果。ふりかけ
ヒーリングポーション:[威力20]+5(レンジャー技)+1(知ボ)HP回復
[威力20] 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ,Cなし
救命草:[威力10]+5(レンジャー技)+3(器ボ)HP回復。10分掛かる
[威力10] 1 1 2 3 3 4 5 5 6 7 ,Cなし
魔香草×7:[威力0]+5(レンジャー技)+3(器ボ)MP回復。10分掛かる
[威力0] 0 0 0 1 2 2 3 3 4 4 ,Cなし
アビスシャード×5→フェリシアに譲渡
- 名誉点
- 22
- ランク
- レイピア
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | 50 |
秘伝 | 50 |
流派:ナルザラント柔盾活用術 | 50 |
容姿・経歴・その他メモ
「ハハハ、心配せずとも大抵の障害は叩けば壊れます。まあ私は壊れませんが!」
[経歴]
レーゼルドーンから流浪し、古くに王国に帰化したソレイユの少数部落ハース氏族の生まれ。
歴代王家からその戦士としての才を求められ、代々騎士団の家系として異民族でありながら重用されてきた歴史を持つ。
中でも、ラーヴァは氏族の歴史でも類を見ない天性の肉体を持っていた事から比類なき膂力と体躯を持つに至り、その戦闘能力から若くして王国騎士団長の座を獲得している。
[人物]
快活で人懐っこく、言葉遣いは紳士的。大型犬のような印象を与える(マジでデカい)
良く言えばおおらか、悪く言えば雑で脳筋。
自分の肉体に当然ながら強い自信があり、何かにつけて人前で脱ぎたがる。
鍛錬を欠かさず磨き上げられ、今もなお成長を続ける天性の肉体(しかも光る)は暑苦しいながらもある種の芸術ともいえる完成度であり、見咎める者も微妙な顔になることが多い。
また、ソレイユらしい肉体美と端正なマスクから女性人気は高く、ラーヴァ自身も女性好き。
女性に対してはより紳士的に、かつ甘い言動を取ることが多い。これは女性という存在を心から尊重しているからこその行動であり、ある種の自己満足に近い。(ソレイユ氏族としての野生的な価値視点から来るもの)
ただし実際に"そういった"関係になる場合は少なく、自身の立場、そして"次の日相手側の女性が起き上がれなくなるので丸一日介抱しなければならない"という2点の問題から性に奔放といった訳ではない(というか出来ない)。実際、王都の馴染みの娼館で働く限られた強者へしかラーヴァが頼む事は殆ど無く、クーデター後は殆ど禁欲生活を送っている。(その分脱ぎ癖は悪化した)
割とマイペースな人物像ではあるが、氏族を厚遇し続けてくれた王国、引いては王族への忠誠は本物。
信頼していた同僚の裏切り、主君の死に深い悲しみを抱えながらも未だ幼い王子や自信を頼る者たちの為、太陽の騎士はその笑顔を曇らせず唯只管に前を向き続けている。
[戦闘]
王国剣術や氏族の流派を学ぶ機会もあったが、「自分で殴った方が早い」という真理に気付いてからは下賜された騎士大盾で騎士としての守りの戦術を取りながらそのままその盾で殴る、といった戦闘法となった。
その戦闘法はどこか別の大陸の流派のものと近しいものがあるようだが、本人としては自身の勘とセンスのみでその技術を可能としている。なんだこいつ……。
とはいえ、王国騎士団長という役職柄単細胞という訳ではなく、騎士としての礼節や知略・戦術も扱うことは可能。
そんなことするよりも自分で走って殴った方が早い場合が多いのでそうしているだけで。
故に周りからはシンプル脳筋と思われることが殆どである。(実際そう)
[関係]
NPC
〈シャムシール・ロゥド〉
同僚であり、好敵手。武ならばシャムシール、堅守ならばラーヴァと謳われる王国の二柱として切磋琢磨をしていた。
寡黙なシャムシールに対し快活なラーヴァは相性も悪くなく、友人としての関係を構築していた。
彼の護国精神を信じていたラーヴァにとって此度のクーデターは信じ難く、未だに現実感がない。
好感度:?
「シャムシール、君が何故……私には君のことが、分からない」
〈エル・シード・ティソーナ〉
仕えるべき主君の遺児。
次代の王として立ってほしいという気持ちもあるが、彼自身の意向や幼さも合わさって現状は「守るべき主君の子」としての扱い。
故にある程度気さくな態度も多い。
彼の願いを叶えることが、引いては王国を包む闇に光を灯すことに繋がると信じている。
好感度:最高
「殿下……御身は必ず、私がお守り致します」
「(それが陛下、貴方への最後の忠義です)」
〈シア・シード・ティソーナ〉
仕えるべき主君の遺児。
陛下の親馬鹿によって教育に悪いと余り会ったことは無い。
ただ、その家族への深い優しさは知っているので今回の彼女の変貌については必ず何かがあると思っている。
エルの願いの為にも、亡き主君への忠義の為にも、その真実を確かめなくてはならない。
好感度:最高
「姫様、必ず貴女を……殿下の元へ、お連れ致します」
〈ディアス・シード・ティソーナ〉
忠節を捧げる主君。
氏族を厚遇する王族であり、ラーヴァをその中から見出した恩義ある人物。
事実、ラーヴァが騎士として特に取り立てられる中で氏族の地位は更に上がっていった。
私人としても波長が合い、酒席に招かれる中で子供の自慢を聞かされたこともある。
王としても私人としてもラーヴァにとって無二の恩人であり、彼の大切な子供たち、そして王国を守り抜くことこそが彼に捧げる最後の忠義だと考えている。
好感度:語る者無し
「陛下、どうか見ていてください───貴方が見出した、太陽の騎士の生き様を」
〈テネブリス〉
共に王宮に努める仲間、だった人物。
彼、もしくは彼女は人懐っこく近づくラーヴァの事を苦手そうに遠ざけていたが、ラーヴァ自身はその高い能力と強い信念のようなものを尊敬していた。
クーデターの裏に居るのがテネブリスであると分かった時、ラーヴァの胸に飛来したのは怒りではなく、困惑と疑問。
テネブリス程の傑物が、何の理由があってこんな大掛かりな事を────?
好感度:?
「テネブリス殿、貴方は一体……この国で何を成そうとしている?」
PC
〈“王国参謀”シーグリッド〉
王国参謀として、最も頼りになる味方として強い信頼を置いている。
実際の所クーデターの予兆を察知できたのはシーグリッドの忠告があってのものであり、自身の足りない部分を補う要という認識。
自身の生まれの地位向上のため奮闘する姿には先祖である氏族の立場が重なる部分もあり、その心意気に尊敬と顧慮を向ける。
ただ、"女性"という認識よりも"頼りになる仲間"という認識の方が強いからかラーヴァにしては砕けた態度で接することが多い。
好感度:最高
「軍師殿、策があるのでしょう? 気にせず、私を上手く使ってやって欲しい」
〈ヴェスパ〉
頼りになる部下。
突然稽古(とラーヴァは認識している)を挑まれた時は驚いたが、その戦闘力と伸び代、真面目な姿勢(とラーヴァは認識している)から騎士への適性があると判断し、身の上を聞いた上で身寄りが無いならばと騎士団への加入を勧めた。
その真面目さと勤勉さ、ラーヴァから学びを得ようとする貪欲な姿勢(とラーヴァは認識している)を非常に高く評価しており、小隊長としての昇進も視野に入れている。
女性としてはその未成熟な精神性から、どちらかと言うと年少の子供に接するような態度であることが多い
好感度:最高
「そうです、ヴェスパ。君の思う儘に在る事こそが、王国にとって何よりの宝となるのですから」
〈フェイデル・フィダーユ〉
新入りでありながら、冷静に物事を見る事の出来る有望な部下。
その警戒能力と武の才には一目置いている。
が、それ以上に騎士団に未だ馴染めていない事の方を気にしており、落ち着いたら歓迎会などをしてもっと交友を深めたいと思っている。時折暗い目をしているのを、騎士団の中で過ごすことで少しでも癒すことが出来ればという考え。
女性としては非常にチャーミングだと感じている。が、男性を見る目に少し陰りがあるので頼りになる上司としての姿勢で接するよう努めていることが多い。
好感度:最高
「フェイデル。君がこの騎士団、そして殿下の下で共に心から笑える日が来ることを心から我らが太陽に祈っていますよ」
〈クラネ〉
フェイデルの姉、妹想いのいいお姉さん。(ラーヴァ視点)
軍師殿が苦手そうにしているのでなるべくフォローしないとな、と考えている。
横に居る小さい魔神や呼び出している魔神については、いざとなったら自分がぶちのめせばいいかと楽観的に見ている。
好感度:最高
「ハハハ、いやぁクラーネ殿! 貴女の妹さんには大変助けられて……おや、何故逃げるのです?」
〈エリカ・ヴィオラ〉
頼りになる副団長。
自分の不足している部分をサポートしてくれる優秀な同僚として認識している。
団員時代に何故か敵対視されていた経験からか女性というよりも良い訓練相手という認識。
何で敵対視されていたかは分からないし何でそれが解除されたのかも知らない。なんで?
好感度:最高
「副団長、背中は任せましたよ。貴女が居てくれるからこそ、私は後ろを振り向かず戦えるのです」
〈プルメア・ハナマ・カイウラニ〉
拠点確保の際、ギルドに顔を出した時に色々と教えて貰ったのが出合い。
場に不釣り合いな鎧の男を不審に思ったプルメアが話しかけたのがきっかけだが、お互いに陽気な性格なので割と意気投合も早かった。
女性としても魅力的に思っているが、どこか陰のある様子から警戒も持ち続けている。
好感度:最高
「貴女の弓に撃ち抜かれるのは蛮族か、私のハートか、或いは……なんて、冗談ですよ」
〈リオン=ヴァンディス〉
真面目で勤勉な青年という印象。
その筋肉には目を見張るものがあり、是非手合わせをしたいものだと思っている。
好感度:最高
「リオン殿! この後一戦如何でしょう? 無論、その後は一杯奢りますよ!」
履歴
命中判定:2d+9
通常攻撃:[威力42]+10(+2)マッスルベアー
[威力42] 4 6 7 7 9 10 11 12 13 13,C12
防護点 :12(+2)ビートルスキン
種族特性
[輝く肉体]補助動作。1R間、射程:接触の対象の命中・回避・魔法行使-2(必中)。金属鎧装備時は-1。1日1回
Lv6(未) →「1エリア(半径6)/20」の任意対象全てに効果適用可能
Lv11(未)→1日2回使用可能に強化
[太陽の再生]10分日光を浴びる毎に10HP回復。1日60点分まで使用可能
[太陽の子]6:00~17:59まで精神効果属性への生命・精神抵抗+4。18:00~5:59まで-4
戦闘特技
[防具習熟A/盾] 盾装備時防護点+1。Aランク盾装備可能
[防具習熟S/盾] 盾装備時防護点+2。Sランク盾装備可能
△[かばうⅠ] 任意キャラクターを1体指定。1R間、対象への攻撃を1度のみ回避を放棄して代わりにダメージを受ける。戦闘準備可
[サバイバビリティ] 自然環境下限定。判定前に宣言することで抵抗力判定自動成功。1日1回
△[ストップ&スタッガー] 秘伝。最初に受ける近接攻撃ダメージが生命抵抗力以下(10)なら攻撃者は次の手番まで回避力-1(被ダメ0なら-2)
[プランドリポスト]常時型秘伝。[ストップ&スタッガー]でペナルティを与えている相手への近接攻撃ダメージ+4
練技
[ストロングブラッド] 補助動作。戦闘準備で発動可能。3R間、炎・水・氷属性ダメージ-5
[ビートルスキン] 補助動作。3R間、防護点+2
[マッスルベアー] 補助動作。3R間、筋力ボーナス+2
鼓咆/陣率
[怒涛の攻陣Ⅰ](1ランク) 補助動作。1R間、自身を除く味方全体の物理ダメージ+1。陣気+1
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 16,00014,000 |
150
| 器用×3 | 敏捷×1 筋力×2 生命×2 精神×1
|
| | ||
能力値作成履歴#197835-4 | ||||||||
2024/01/05 | エポック・リゲイナー/プロローグ | 1,5002,000 |
0
| 生命 |
|
| | |
1 | エポック・リゲイナー1話/地下に蔓延る毒の花 | 1,8303,000 |
22
| 精神 | ゼクス
| F1回
| | |
取得総計 | 19,330 | 19,000 | 172 | 11 |
収支履歴
初期作成消費
ブレードキラー::-7300
フレックスグリップ加工::-1000
プレートアーマー::-1200
防弾加工::-1500
スマルティエの増強の腕輪×2::-1800
”スマルティエの”ロングマント::-290
”スマルティエの”マスク::-252
”スマルティエの”トゥリング::-255
”スマルティエの”編み紐::-253
”スマルティエの”耳飾り::-255
”スマルティエの”マフラー::-265
軍師徽章::-100
借金:<+1000
ヒーリングポーション::-100
アウェイクポーション::-100
救命草::-30
魔香草×3::-300
プロローグ
借金:<-1000
1話
前金::+500
魔香草×3::-300
魔香草×1::0
チップ::-10
手土産::-10