ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アイラ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アイラ

プレイヤー:イワナ

種族
大型草食獣リカント
年齢
性別
種族特徴
[暗視(獣変貌)][獣変貌(大型草食獣)]
生まれ
戦士
信仰
“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ
ランク
レイピア
穢れ
10
9
6
3
5
10
8
8
6
成長
1
成長
0
成長
2
成長
0
成長
1
成長
4
器用度
14
敏捷度
15
筋力
21
生命力
17
知力
15
精神力
16
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
3
生命力
2
知力
2
精神力
2
生命抵抗
7
精神抵抗
7
HP
32
MP
31
冒険者レベル
5

経験点

使用
15,000
残り
0
総計
15,000

技能

ファイター
5
プリースト(ミリッツァ)
5
レンジャー
1
エンハンサー
1

戦闘特技

  • 《武器習熟A/アックス》
  • 《防具習熟A/金属鎧》
  • 《マルチアクション》

秘伝

  • 《ヒアデム魔力流転操撃(BM-p.54~55)》
  • 《剣魔果敢え撃(BM-p.55)》

練技

  • 【キャッツアイ】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル1 技巧 3
運動 3
観察 3
魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
15 m
全力移動
45 m

言語

会話読文
交易共通語
リカント語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル5 神聖魔法 7 7 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル5 21 7 8
《武器習熟A/アックス》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ハルバード 振2H 20 7 40 11 9
ハルバード 突2H 20 7 35 10 9
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル5 21 7
《防具習熟A/金属鎧》 1
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
プリガンディ -1 7
ブラックベルト 1
合計: すべて 6 9
装飾品 専用 効果
左手 巧みの腕輪
ブラックベルト
所持金
180 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

聖印
魔晶石3×6
魔晶石5×4
冒険者セット
火口箱
手鏡

テント(5人用)
保存食(1w)

名誉点
20
ランク
レイピア

名誉アイテム

点数
冒険者ランク50
秘伝80

容姿・経歴・その他メモ

アイラ・ウゥェド
sex F
age 27
6feet 0.05inch
---.--lb
blood type OO

[経歴]
・誰かを救ったことがある
・裕福な家に生まれた
・忘れられないほど美味しい物を知っている

[冒険に出た理由]
・失われた場所を取り戻す


---------------------------------------
ウゥェド家はスタイン家の分家に辺り、木こりの家系である。元はランドール西部にある山脈の麓でドワーフの国の恩恵を受け、暮らしていたらしい。金山からとれる金銀を精錬するためには体力の燃料が必要であり、それらの管理とそれから精錬度の良い木炭を精錬していたのだとか。
そこまでなあなあになってしまったのは、そこで暮らしていたのは祖父の代までであり、父はハルシカ協商国に受け入れられたから生まれたからである。祖父と伯母、父、叔父は2代で協商国とハールーン魔術研究王国間の交易路を国とギルドを提携させ、駅馬と警備を兼ねた交番の整備を行い、より安全な交易路を築いたのだ。

そんな家に生まれたアイラは幼い頃から日々大家族に囲まれ、不自由のない生活を送っていた。しかし、彼女には窮屈だったのである。故にある日、外の世界を知りたくて荷物に紛れ込んだのである。
外の世界は広く、全てが美しかった。見とれている間に馬車は3体の蛮族に囲まれてしまい御者が襲われそうだった。その時、荷物の中にあった斧を手に取り、飛び出してそのまま蛮族の脳天に振り下ろしたのである。何が起こったのか理解するのに時間がかかった。考える前に身体が動いたのである。今思えばこの時に神の声が聞こえるようになった気がする。
その時に確信したのである。自分の為すべきことを。

それからは日々身体を鍛え、教会で正式に神官を名乗ることとなった。成人してからは交番で勤務することとなった。
その頃祖父は老年痴呆を患い、かつての栄光を語ることも増えたのである。今まで目を輝かせて語る祖父の姿を見たことのなかったアイラは祖父を故郷へ帰ることのできるようにヒアデム魔力流転操撃を学び、冒険者となったのである。

履歴

アイラは自身の姓であるウゥェドをあまり名乗らない。ドワーフ訛りでなんだかかっこ悪いし、親のことを引っ張りだされては面倒だし、いざと言う時に迷惑をかけてしまうと思っているからである。
アイラは自信が大柄であることに感謝している。でなければこれからもなあなあな中人生を浪費してであろう。自身に秀でているものがあるとするのは傲慢であるが、それを腐らせることはしたくないのである。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 15,000 13,500 150 器用×1
筋力×2
知力×1
精神×4
能力値作成履歴#262093-1
取得総計 15,000 13,500 150 8

収支履歴

ハルバード::-1080
プリガンディ::-3800
聖印::-100
魔晶石3::-300*6
魔晶石5::-500*4
ブラックベルト::-3000
冒険者セット::-100
火口箱::-20
手鏡::-50
櫛::-20
テント(5人用)::-300
保存食(1w)::-50
巧みの腕輪::-1000

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