容姿・経歴・その他メモ

プロフィール

出身

テラスティア大陸 どっかのミノタウロスの集落

誕生日

6月11日

家族構成

父､人間の母､兄弟がたくさん(みんな死んだけど)､今は親切な冒険者が親代わり

一人称

僕

二人称

きみ､君

口癖

〜かい？､〜なのさ！

特技

いっぱい食べる､果物集め

好きなもの

美味しいものを食べること､お勉強､ひるね

嫌いなもの

話を聞かない奴､ご飯を取られること

詳細

ウェーブがかった長い黒髪と緑の隻眼｡(実は薔薇飾りは少し穴が開いていて､そこから右目もちゃんと見えている｡)
頭にはミノタウロスの象徴とも言える大きなツノと尻尾が生えてる｡

よくあるミノタウロスの集落に産まれる｡
穢れの薄いウィークリングは酷い扱いを受けがちだが､女であるジョナサンはより強い子を産むとされ､それはもうめっちゃ大事に育てられた｡
力強いオスたちの戦いぶりに彼女はとても憧れていた｡
そんな戦いを見てる最中､もっと頭を使えば一族はもっと強くなれるのになぁと日々考えていたが
大事に扱われているとはいえ､モヤシの彼女が何を言っても聞く耳を持たなくてモヤモヤした日々を過ごしていた｡
彼女が8歳の時､果実を収穫しに外出している間に一族が全員冒険者にやられていた｡
「まぁ…そのうちこうなってたよね｡」
強さとは､腕っぷしだけではない｡皆それを理解してなかったから敗れただけ｡
爆速割り切りをした彼女は集落に若干残された遺産を元に土地を離れる｡
それにしてもあのオスたちを全員薙ぎ倒した冒険者ってのはすごいなぁ､
モヤシの僕ももしかしたらめっちゃ強くなれたりするのだろうか？
別の集落のミノタウロスや､他の蛮族を薙ぎ倒すくらい強くなれたりして…！
なんてったって僕ってば賢いからね！
「でも､冒険者って…どーやって､なるんだ…ろ…僕は､何処へ行けば…？」
当てもなく彷徨い､お腹はぺこぺこ､足どりはふらふら｡
「そのまま北へと行くのです」なんて幻聴まで聞こえてきてもうやばい｡
そんなピンチであった所を心優しい冒険者さんに拾われて､
なんやかんや援助してもらい､マキーナ国の冒険者を育成する学園に入学するのだった…！！

･第一の神の声が聞こえた
･蛮族の未来を悲観している
･貧弱な人族軍より､蛮族軍と戦いたい
･最強の存在になるため(冒険者になりたい)

6/19追記
保護者な冒険者さんの名前はグルヌイユさん｡
めちゃくちゃジョナサンにあまい｡

履歴

セラミックアーマー

ホース(レンタル)

「女子生徒を狙う不届き者」より加入｡
探索の為に借りたお馬さん｡
スロウダンサーってお名前らしい｡戦わない｡

ダウレス

「至高の紫を求めて」より加入｡
前線で共に闘う二足歩行の斑模様のトカゲっぽい生き物｡
ダニーって名付けた｡一度死なせてしまった…泣いた…
革鎧→防護点+1
フリッカーハンマー→命中+1[衝撃]
騎獣強化→命中､回避+1
HP超強化→HP+10
→ダニー昇格｡ドンダウレスへ

セッション履歴

収支履歴