“憧憬”ラクリマ・ラリマ
プレイヤー:poroporu
- 種族
- リカント
- 年齢
- 性別
- 不詳
- 種族特徴
- [暗視(獣変貌)][獣変貌]
- 生まれ
- 剣闘士
- 信仰
- “紡糸の女神”エルピュセ
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 11
- 体
- 7
- 心
- 7
- A
- 4
- B
- 7
- C
- 6
- D
- 7
- E
- 10
- F
- 1
- 成長
- 3
- 成長
- 2
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 器用度
- 18
- 敏捷度
- 20
- 筋力
- 13
- 生命力
- 15
- 知力
- 17
- 精神力
- 9
- 増強
- 2
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 7
- 精神抵抗力
- 6
- HP
- 30
- MP
- 9
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 10,000
- 残り
- 0
- 総計
- 10,000
技能
- グラップラー
- 5
- スカウト
- 3
- エンハンサー
- 1
戦闘特技
- 《武器習熟A/格闘》
- 《両手利き》
- 《二刀流》
- 《追加攻撃》
練技
- 【キャッツアイ】
判定パッケージ
スカウト技能レベル3 | 技巧 | 6 | |
---|---|---|---|
運動 | 6 | ||
観察 | 5 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 6
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 24 m
- 全力移動
- 72 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
リカント語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
グラップラー技能レベル5 | 13 | 8 | ― | ― | 7 |
《武器習熟A/格闘》 | ― | ― | ― | ― | 1 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
チェインスティック | 1H拳 | 10 | +1=9 | 15 | 11 | 8 | ✔ | 630 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
グラップラー技能レベル5 | 13 | 8 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ポイントガード | 1 | +1 | 0 | ✔ | 100 |
合計:グラップラー/すべての防具・効果 | 9 | 0 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | セーフティメット | 大ダメージを一度だけ無効化 2000 | |
右手 | 能力増強の腕輪 | 敏捷+2(+14) 1000 | |
左手 | 能力増強の腕輪」 | 器用度+2(+14) 1000 |
- 所持金
- 170 G
- 預金/借金
- ―
所持品
冒険者セット1個 100
救難草10個 1000
魔海草10個 2500
陽光の護符+1 2個 1000
陽光の護符+2 1個 1500
- 名誉点
- 120
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
「世界はぜんぶ、誰かのオモイで満ちている!」
ラクリマ・ラリマはリカントである。一人称としてボクを好んで使っているが、ラリマ自身自分が男であるか女であるかはっきりとした判別はついていない。大きな耳と短く切り揃えた襟足はうるめいた浅葱色に染まっており、同じ色の丸くパッチリとした瞳の中には純粋無垢な喜びが常に煌めいている。
自身の歳は両手の指を超えた頃から数えることをやめ、その時からラリマの意識は常に自己の外へと向けられていた。ただそれは自身を嫌っているのではなく、ひたすらに世界に対する強い憧れと安らぎを感じているだけだ。寂れた宿屋の一室をぼんやりと眺めている時間すら、ラリマにとっては娯楽になる。
木の軋みと川のせせらぎが顔を見合わせるあの橋、踏まれ手折れた茎を飲み込むようにツタを這わせるあの草花、折れて壊れ持ち主もなく今も道端に潜んでいるあの矢尻。現象一つ一つに宿る「誰が何を思い、どう動き、何を成したか」がラリマが見る世界の全てを作っている。連鎖的に幾年幾人のオモイが積み重なった軌跡の答えが、たとえば足元の砂一粒にすぎなくとも、ラリマにとってその価値は生まれたばかりの赤子と等しい。どれほど小さな結果であっても、それは自身という者の死の瞬間でさえ、オモイは見れば変わらずそこにあり、思えば鮮明に輝くものである。
ボクもオモイを見て、オモイに触れ、オモイの中で息をする。もっと、もっとと強欲になる心をそのままに、あるいは生命の鮮烈な輝きを求めて。無邪気な期待が胸の内に高く連なったある日、ラリマは自らギルドの門を叩いた。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 10,00011,000 |
120
| 器用×3 | 敏捷×2 生命×1 精神×1
|
| | ||
能力値作成履歴#179331-2 | ||||||||
取得総計 | 10,000 | 11,000 | 120 | 7 |
収支履歴
武器::-630
鎧::-100
セーフティメット::-2000
腕輪×2::-2000
冒険者セット::-100
救難草::-1000
魔海草::-2500
陽光の護符+1::-1000
+2::-1500