ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ギィ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

影従シャドウシークギィ

プレイヤー:「」

いい土産話になってくれよ」

種族
放浪種レプラカーン
年齢
110
性別
種族特徴
[暗視][見えざる手][姿消す職人]
生まれ
軽戦士
信仰
“神の指先”ミルタバル
ランク
グレートソード
穢れ
0
13
5
5
11
6
7
5
8
2
成長
6
成長
11
成長
5
成長
0
成長
0
成長
6
器用度
30
敏捷度
30
筋力
17
生命力
10
知力
13
精神力
13
増強
増強
増強
1
増強
2
増強
増強
器用度
5
敏捷度
5
筋力
3
生命力
2
知力
2
精神力
2
生命抵抗
11
精神抵抗
11
HP
39+15=54
MP
16
冒険者レベル
9

経験点

使用
50,000
残り
0
総計
50,000

技能

フェンサー
9
スカウト
9
エンハンサー
8
アルケミスト
2
マギテック
1
セージ
1

一般技能 合計レベル:10

墓守
5
語り部
4
探偵
1

戦闘特技

  • 《両手利き》
  • 《回避行動Ⅱ》
  • 《必殺攻撃Ⅱ》
  • 《武器習熟A/ソード》
  • 《頑強》
  • 《トレジャーハント》
  • 《ファストアクション》
  • 《影走り》

練技

  • [補][準]【ガゼルフット】
  • [補]【キャッツアイ】
  • [補]【マッスルベアー】
  • [補]【ラビットイヤー】
  • [補][準]【ケンタウロスレッグ】
  • [補]【ジャイアントアーム】
  • [補]【リカバリィ】
  • [補]【デーモンフィンガー】

賦術

  • [補]【クリティカルレイ】
  • [補]【ヒールスプレー】

判定パッケージ

スカウト技能レベル9 技巧 14
運動 14
観察 11
セージ技能レベル1 知識 3
アルケミスト技能レベル2 知識 4
魔物知識
3
先制力
14
制限移動
3 m
移動力
30 m
全力移動
90 m

言語

会話読文
交易共通語
魔動機文明語
魔神語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
マギテック技能レベル1 魔動機術 3 3 +0
アルケミスト技能レベル2 賦術 4
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
フェンサー技能レベル9 9+5 14 -1 12
《武器習熟A/ソード》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 備考
びびりカワード[刃](唸るファストスパイク) 1H投〈ソード〉 4 +1=15 6 8 13 専用専用化で器用度+2 アビス強化でC値マイナス1 「唸る」 携行時 その武具から常に羽虫が飛び交うような音が響く。隠密判定、危険感知判定に-4のペナルティ修正を受ける。
泣き虫ウィンプ[刃](嘆きのファストスパイク) 1H投〈ソード〉 4 +1=15 6 8 13 専用専用化で器用度+2 アビス強化でC値マイナス1 「嘆きの」 装備時 近くに敵がいたり、長い緊張状態が続くと涙が止まらなくなる。戦闘中なら「射程:術者(自身)」「射程:接触」以外の効果で対象を選べなくなる。
喉笛ノドブエ[刃](ダガー) 1H 3 14 3 9 13 予備武器(という名のフレーバー用)。片方は弟子に渡した
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
フェンサー技能レベル9 9 14
《回避行動Ⅱ》 2
防具 必筋 回避力 防護点 備考
〈ソフトレザー〉 7 3 長年着込んだ軽い革鎧。「小さい分材料費も安上がりで済むのはこの体の利点だな」
合計:フェンサー/すべての防具・効果 16 3
装飾品 効果
〈スマルティエのヘッドバンド〉 HP回復効果を受けた時MP1点回復、1日に冒険者レベルまで。…フレーバー的に見た目帽子ってことにならんかな…
〈スマルティエの聴音器〉 10メートル手前から聞き耳判定可能
〈熊の爪〉 【マッスルベアー】の効果+1
背中 〈スマルティエの風切り布〉 戦闘準備または補助動作で1ラウンドの間命中力判定と回避力判定に+2の補正。1回使うと18ラウンド経たないと使用不可
右手 〈大きな手袋〉 必要筋力が5超過する武器・盾も装備できるようになる武器必筋上限+5
左手 〈大きな手袋〉 必要筋力が5超過する武器・盾も装備できるようになる、左右セット
〈スマルティエの武道帯〉 【リカバリィ】の効果に生命力ボーナス分を+。これでスマルティエシリーズ4点なので生命力+2
〈剛力の指輪〉 筋力+1
他2 〈アルケミーセット〉 賦術が使えるようになる
他3 [魔]おちびさんスクワートゥ〉(マギスフィア(小)) 魔動機術が使えるようになる
所持金
255 G
預金/借金
G

所持品

冒険者セット(背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、ロープ10メートル、火口箱、ナイフ)
スカウト用ツール
ベルトポーチ
魔晶石3点分×20個

ネズミ玉×5
獣除けの蝋燭

食器セット×5(パーティ組んで依頼受けるの珍しいので一緒に飯食って仲良くなろうとして準備した)
蒸留酒2瓶(ちょっとお高いやつ。同上だが仕事中は流石に呑む訳にはいかないので仕事前と仕事終わりにだけ吞むために少なめ。帰りの分は最悪傷口の消毒に使う)
保存食(1か月分。仮に不測の事態が起きてもパーティメンバーで分けて5日~6日前後は生き延びられるだろうという判断。後半に備えて足し直した)


北向きの針(調査先が元は港町というなら街路に沿えば迷うことはないだろうが…斥候の俺が持っておくに越したことはないか)
望遠鏡(街に入る前にどういった状況か確認できた方がいいだろうな)
マギトーチ×2(ひとまず一本はあった方がいいだろう…予備も一応持っておくか。俺以外が暗視できずとも2人に1本あれば便利がいいはずだ)

マテリアルカード

BASSS
1020
105
名誉点
400
冒険者ランク
グレートソード

名誉アイテム

点数
冒険者ランク200
〈ファストスパイク〉専用化50
〈ファストスパイク〉専用化50

プロフィール

身長130cm
体重50kg
好きなもの:未知の場所と食べ物・年下の世話を焼くこと・武器の手入れ
苦手なもの:極度の高温・低温(気候的にも食べ物的にも)・人前で服を脱ぐこと

概要

くたびれた容姿をした少年…に見える成人男性。
表情が死んでいるが話しかければある程度気さくに対応するし仲良くする気もある。
若干自分の種族・容姿について卑屈気味であり、「こんな名でシャドウシークなんて呼ばれちゃいるが実態はシャドウ(種族)でもなんでもない、ただの小人レプラカーンだ。名前負けしてるだろう?俺もそう思う」などとよく言う。口癖は「すまない」。
上記の可能な限り相手と打ち解けようとする言動も盗人扱いされないためのものと本人は主張する。
未知の地への冒険やまだ食べたことのない食事を好む。
各地を放浪し、アルフレイム大陸の各地方へ旅しているがまだ海辺には行ったことがなく結構楽しみにしている(河なら渡ったことはある)。
ただその放浪癖が故に全く行き先が予測できないためギルドからは即時に使える戦力としては頼られにくく、グレートソード止まりとなっている。
レプラカーンとしては珍しくひげの生えない体質であり、より一層子供として見られがちなのが悩みの種。

二つ名と武器の名前について

二つ名は依頼人に対する従順さと決して標的を見失わない追跡能力、矮躯を活かして地を這うように接近し脚から刈り取る戦闘スタイルの3つに由来する。
次に新調する武器にはこの二つ名を付けようかと思っている。(現状武器4つに付いている名前もかつて自分が呼ばれていたあだ名であり、当人は人からもらったものなのでマイナスでも気にせず己の分かち身とも呼べる武器にその名前を付けている)
以前はダガーにだけ名前が付いていなかったが、弟子に譲り渡した際「草笛」という名を付けているのを見て銘を「喉笛」とした。

※PLの技術力の限界でヒトミミになってしまっていますが帽子の中にケモミミ詰め込んでる系レプラカーンってことにしてください

経歴

2-2-6「大失恋をしたことがある」
5-6-1「守りの剣を手に持ったことがある」
3-5-3「大切な人と生き別れている」
5-6「他に生き方がなくて」

物心ついた時には既に一人だった。
ねぐらもないまま当てもなく旅を続けた。それしか知らなかった。
食って寝て彷徨うだけの生活に限界が訪れたのは十歳のことだった。
空腹のあまりに倒れた後、目を覚ますと傍にはメリアの女性がいた。
初めて知ったスープとベッドと、他人から向けられる優しさのぬくもりは彼を獣から人にした。
一晩の滞在の後、未知の感情に追い立てられて逃げるように出て行ったが、人と関わろうと考えるようになった。

十年をかけて人間社会に馴染み、冒険者として身を立てた後、礼をしようと彼女の家のある集落を訪ねた。
彼女が短命種だったと知ったのはその時だった。
以来、彼女の墓を建てて年に一度は参るようになった。

彼女と出会い、人になる前と比べて世界が色付いて見えた。
口の中に押し込んでいたものは噛み締めれば味が染み出てきた。敵がいないとわかっている茂みに目をやれば美しい花が咲いていた。
そうした発見や冒険の数々を彼女の墓前に供えるのが唯一の生きがいであり、冒険に出る理由でもある。
主に自身の戦った強敵や武勇伝といった戦闘の話(守りの剣を振るって蛮族の群れを退けたなど)や彼自身が好きな食事の話が主である。
一番の死闘である魔神討伐においては自身も半死半生の状態となり、せめて交渉だけでもできるようにしておくべきだと判断して魔神語話者に依頼して習得する。

守りの剣を振るった際の戦いでは、危急の事態故街に安置されていた守りの剣の下に忍び込んで勝手に持ち出し振るったため感謝こそされたものの事あるごとに盗みの疑いを向けられるようになってしまい辟易した。
盗人扱いされることを恐れ、そうならないように立ち振る舞うのもこの経験が由来となっている。


"恋"と呼ぶべきかは定かではない。
少なくとも十代の頃は恋であったかもしれないが、今は親のような恩人のような想いになっている。

九十年が経ち、百歳を迎えた。
墓参りの帰りに偶然魔獣に襲われる少女を発見する。その少女は当時の彼女の生き写しだった。
すぐさま助けて立ち去ろうとしたところ、少女に乞われてしぶしぶ剣を教えるようになった。が、死ぬところを見るのが嫌で修行を1か月で切り上げ立ち去る。泣き付かれ苦し紛れに持っていたダガーを一本渡した。
彼女の子孫の血には長命種メリアが混ざり、少女の寿命はギィと同程度にはあることをまだ知らない。
数か月前、立ち寄った酒場である吟遊詩人が歌を歌っていた。
曲名は"心の鐘の響く場所"。
聞き終わった後、ギィは珍しいくらいに上機嫌で金貨を渡したという。

・関連キャラクターシート
シア(弟子)
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=Anjzje

履歴

28回分の成長振りのコピペとどっちを選んだか

#1
[6,3]->(精神力)

#2
[3,3]->(筋力)

#3
[1,5]->(器用度)

#4
[6,4]->(精神力)

#5
[2,3]->(敏捷度)

#6
[1,1]->(器用度)

#7
[2,3]->(敏捷度)

#8
[3,2]->(敏捷度)

#9
[3,5]->(筋力)

#10
[1,1]->(器用度)

#11
[1,1]->(器用度)

#12
[2,2]->(敏捷度)

#13
[2,2]->(敏捷度)

#14
[6,1]->(精神力)

#15
[1,2]->(敏捷度)

#16
[5,3]->(筋力)

#17
[1,2]->(敏捷度)

#18
[2,4]->(敏捷度)

#19
[3,6]->(精神力)

#20
[4,6]->(精神力)

#21
[4,6]->(精神力)

#22
[6,3]->(筋力)

#23
[2,1]->(器用度)

#24
[1,2]->(敏捷度)

#25
[6,2]->( 敏捷度)

#26
[5,1]->(器用度)

#27
[4,3]->( 筋力)

#28
[2,1]->(敏捷度)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 50,000 80,000 700 器用×6
敏捷×11
筋力×5
精神×6
アビシャ12 成長回数28
取得総計 50,000 80,000 700 28

収支履歴

ファストスパイク×2::-1640
└アビス強化×2::-8000
アビスシャード3個×2=6個消費
ダガー::-50

ソフトレザー::-150

スマルティエのヘッドバンド::-6000
スマルティエの聴音器::-2200
熊の爪::-6000
スマルティエの風切り布::-25000
大きな手袋::-8000
スマルティエの武道帯::-6000
剛力の指輪::-500
アルケミーセット::-200
マギスフィア(小)::-200
ベルトポーチ::-15

マテリアルカード(金・B)×10::-200
マテリアルカード(金・A)×5::-1000
マテリアルカード(緑・B)×10::-200
マテリアルカード(緑・A)×6::-1200

冒険者セット::-100
スカウト用ツール::-100
食器セット×5::-60
保存食(1か月分)::-200
蒸留酒2瓶::-100
北向きの針::-1000
望遠鏡::-1000

魔晶石(3点分)×20::-6000

ネズミ玉×5::-500
獣除けの蝋燭::-2130

マギトーチ×2::-2000

チャットパレット