アル・メナス紀1598年6月 シャルロッテ誕生
1612年3月 オーゲン2世退位、シャルロッテ女王即位
1613年5月 大戦勃発。中立を保とうとするも巻き込まれ泥沼の戦いへ。
1618年11月 大戦終結。多大な犠牲を払いつつも王国滅亡の危機を乗り越えた。
1625年2月 不況に見舞われ、1638年まで戦後復興が遅れる
1643年9月 再び大戦勃発。立場上参戦せざるを得ず、総動員&大規模徴兵をしてまで戦う。
1649年1月 再び起こった大戦も終結。何とか勝ちはしたが国内がボロボロになってしまった。
1651年4月 仮想敵国『インダストラ王国』との数十年にも及ぶ冷戦状態に突入。経済の困窮と合わせて復興が遠のく一大原因となった。
1678年10月 大戦からの復興が概ね完了。しかし社会不安は依然として残っていた。
1685年6月 シャルロッテ女王退位。後を弟のミュラー2世に託す。
1687年12月 長期間燻っていた社会不安が代代わりを期に再燃、ついには爆発し革命勃発、内戦に至る。他国の干渉も招き最終的に国は滅茶苦茶に。
1690年7月 内戦終結。革命派が勝利し王政廃止され連邦共和国となる。国外へ逃げ損ねた王家含む貴族たちは皆粛清された。（これによりシャルロッテは弟を失う）
1699年頃 内戦からの復興も終わりが見えない中、大厄災が起こる。連邦共和国は一時滅亡寸前まで追い込まれるが、相手の首領の死亡を機に反転攻勢を開始、翌年には殆どの国土を回復することに成功し、大厄災の終結を確認した
新暦9年頃 急激に営む者が増加した冒険者業を正式に職業として認定。冒険者ギルド等の整備を始める
新暦37年頃 深刻な人手不足を解消するべく、名誉人族制度を導入。根本的解決には至らずも、状況はある程度改善した。
新暦71年 ケルディオン大陸の他国との交易再開。
新暦115年 アルフレイム大陸の諸国家との交易再開。
新暦132年 名誉人族制度の明文化。
新暦197年 国内に残る鉄道網の一部を修復、貨物列車の運行を再開させる。翌々年には旅客列車も運行を再開した。
新暦220年 国内の鉄道網の修復が完了。これ以降は国内外に線路を新しく敷設することになる。
新暦248年 ケルディオン・アルフレイム大陸以外の場所に位置する国との交易を再開。大体の場合、交易相手とかなり距離が遠いため本数は少なめ。
新暦260年頃 連邦共和国が大きくなり過ぎた為、共通のアイデンティティが薄れていった。
新暦290年以降 連邦からの離脱を検討する国が続出し、連邦共和国は岐路に立たされることとなる。王政復古案、立憲君主制案、等と意見が分かれている。フリーライト連邦共和国の明日はどちらに転ぶだろうか？

パーティメンバーのみんなとギルドマスター、マチェルさんと知り合った

欠席。ダークドワーフと知り合いのコネクションをGET