容姿・経歴・その他メモ

幼いころに住んでいた村を蛮族に襲撃され、家族とは死別している。←10歳ぐらい
村では幼いころより将来を約束していた幼馴染がいたが、襲撃以降音信不通になっている。死体は見つかっていない。
その後孤児として「妖精神アステリア」の教会に保護されたが、あまりにも歌が下手すぎて、歌と芸術と美の女神であるアステリアの信徒としてふさわしくないとされ、虐げられていた。
幼馴染を探しに行きたいが、その力も金もない。
その環境に耐えられなくなり、薪集めなどのために近くの森に行った際に自殺を試みるも、偶然通りかかった「風来神ル=ロウド」の神官に自殺を阻止される。←15歳くらい
事情を聞いた神官は「やりたいことをやれ、行きたいところに行け」みたいなことをいい感じに言って説得した。
それからル=ロウドに改宗し、神官に連れられてしばらく旅をしながら、幼馴染の情報を探した。
5年後、もうそろそろいい歳だしもう大丈夫だろうってことで神官は1人で旅に出た。←20歳ぐらい
それから体がなまらない程度に冒険しつつ幼馴染の情報収集メインで生活していたが成果は出ず、内心あきらめモードに入っていたところに1人のクソガキと1人の従者が宿にやってきて・・・←現在

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