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アミー
分類:蛮族
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 0.0
- 言語
- 交易共通語、汎用蛮族語
- 生息地
- さまざま
- 知名度/弱点値
- 10/13
- 弱点
- 物理ダメージ+2点
- 先制値
- 11
- 移動速度
- -/15(浮遊)
- 生命抵抗力
- 5 (12)
- 精神抵抗力
- 7 (14)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
武器 | 5 (12) | 2d6+4 | 5 (12) | 2 | 30 | 20 |
特殊能力
○浮遊
近接攻撃における回避力判定に+1のボーナス修正を得る。
▶神聖魔法3レベル/魔力5(12)
☑︎魔法適性
戦闘特技《ターゲッティング》《魔法拡大/数》を習得している。
戦利品
- 2〜6
- 光の輪(30G/白金B)
- 7〜
- 綺麗な光の輪(150G/白金A)
解説
人間の女性や小さめのエルフに近い見た目をした蛮族種。その全てが飛行能力を有しているが、羽根は有しておらず、頭部の上にある持ち前の光の輪によって浮遊している。大きさは妖精よりは大きい。
アミーの最大の特徴は蛮族にして穢れが存在しないこと。これはアミーの大元が精神的な耐性を持つことによるとされている。また、性別が女しかおらず、どう繁殖しているのか不明である。
以上の点から、「人族に最も近い蛮族」の一つとして挙げられることがあるが、生息地はさまざまであるものの、表立った行動は蛮族の中でも控えめなため、その存在はあまり広く知れ渡っていない。