容姿・経歴・その他メモ

母親が叔父に酷いことをされて生まれた子。さらに生まれる前に叔父によって強制的に堕〇され、シュブニグラスの生贄にされる。
胎児のまま死ぬはずだったが、何の気まぐれかかの神のミルクを与えられて生き永らえ、この時に穢れを得る。以降はシュブニグラス（月神シーン（海老解釈））を母として育つ。これらの影響のせいか、変貌すると目の色が月色に変化する。

実の母親譲りの美貌と長い銀髪が特徴的。基本的には無邪気な少女だが、育ての母の影響で残酷な一面もある。非処女であり、むしろそういう行為は相手が男女・種族問わず積極的に行えるタイプである。初期製作時のアイテムに冒険者セットを持っていないことからも、彼女が普段からどのように寝食を賄っているかは推し量ることはできるだろう。どうしようもなく野宿するときは、狩りをする。

本システムでは、実の母親を求めてソードワールドの旅に出ることになる。旅に出る際にはシュブニグラスによって、シュブニグラスの名前を忘れさせられ、月神シーンに上書きされている。これはシュブニグラスなりの配慮であり、シュブニグラス＝月神シーンと周りに吹聴してもカペルが周りから迫害されるのが目に見えているからである。

鎌はシュブニグラスから譲り受けた加護（呪い）により常に黒い靄をたたえている。

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収支履歴