ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ヴェルシャ(愛称:ベル) - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ヴェルシャ(愛称:ベル)

プレイヤー:蒼き柘榴石

一人ぼっちなら…誰にも疎まれないし、いじめられないよね…

種族
ナイトメア(エルフ)
年齢
16?
性別
種族特徴
[異貌][弱点/水・氷]
生まれ
操霊術師
信仰
ランク
穢れ
1
6
11
13
8
7
3
2
9
9
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
14
敏捷度
13
筋力
14
生命力
13
知力
22
精神力
22
増強
増強
増強
増強
増強
2
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
2
生命力
2
知力
4
精神力
3
生命抵抗
4
精神抵抗
5
HP
19
MP
28
冒険者レベル
2

経験点

使用
2,500
残り
500
総計
3,000

技能

コンジャラー
2
レンジャー
1

一般技能

ヴェタリナリアン(獣医)
5
娼婦
3

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

レンジャー技能レベル1 技巧 3
運動 3
観察 5
魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
13 m
全力移動
39 m

言語

会話読文
交易共通語
エルフ語
魔法文明語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
コンジャラー技能レベル2 操霊魔法 6 6 +0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 14 0
装飾品 専用 効果
右手 スマルティエの叡智の腕輪
左手 魔法の発動体
所持金
200 G
預金/借金
G

所持品

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

CBB経歴

生まれた環境(妖精の民):妖精と親しいエルフの里で生まれる。母親は魔法によって助かる。妖精は“穢れ”を嫌うため、君には近づかない。結果、君は里で疎まれる。

幼少期の経験(妖精の森で過ごした):妖精が多く暮らす森が身近にあった。妖精が“穢れ”を嫌うことを身をもって知り、多くの気づきを得た。

少年期の経験(師は自然):君は自然のなかにいるとき、多くの魔法的なインスピレーションを得た。君にとっての師は自然であり、大空の下が教室だった。

青年期の経験(視界が開けた):魔法の訓練を続ける中で、君は突然、視界が開けるのを感じた。多くの目標を同時に感じ、あるいは見ることができるようになり、君の世界は広がった。

ハプニング1回目(8歳):立派な先達と知り合えた
ハプニング2回目(10歳):異種族と恋をした
ハプニング3回目(16歳):儀式の供物

冒険に出た理由:探している人がいる

信条1つ目:孤独(肯定)
信条2つ目:差別(肯定)

矜持/執着:嘘をつかない

経歴

<0歳>妖精郷アヴァルフのとある里で、ナイトメアとして生まれる
<6歳>誰にも合いたくなくて、始めのうちは部屋に引きこもって操霊術を学んだ。しかし家の中でも居づらくなり、逃げるように日中を森の中で過ごすようになる。妖精にいじめられて殺されそうになるが、気をつければ出会うことは無いため、里にいるよりはマシだった。里の人はそんな彼女に対して何もしなかった。
<8歳>長く森で過ごすうちに、薬草の知識や自然での立ち回りを身に着けた。動物たちと接する頻度が増え、薬師として頼られるようになる。そうするうちに、動物の体の構造などを自然と覚えていった。
<10歳>森で異種族の男性の旅人に出会い、恋をした。外の話や、ナイトメアの話を聞き、ようやく自身が疎まれる理由を知る。その旅人は、少ししたら里から離れてしまう。その後、彼のことを忘れられなくて、彼を追って、誰にも告げずに里を抜け出した。
<11>旅に出てしばらくは採取した薬草を売ったりして路銀を稼いでいた。それ以外に対した取り柄もなく、自身がナイトメアであることを知られたくなかった事もあり、人と関わることは殆ど無かった。
<??>ラーリスを信奉する教団に捕らえられ、ナイトメアである事が災いし、様々な人体実験をされた。穢れを取り除くための物だったが、結果として異貌化が解けない体になってしまった。捕らえられている間、時間の感覚が希薄だったこともあり、現在の自分の年齢がわからない。数ヶ月かもしれないし、数年や数十年かも知れない。いずれにしろ、ナイトメアである事もあって外見から判断は難しい。

まとめ

妖精の里のエルフの一族に生まれた女の子。
母親は無事だったが、穢れから妖精に嫌われ、冒険に出るまでの間は里では疎まれていた。
そのせいか人との付き合いは無く、自然の中で孤独に育つ。しかし、その自然の中でも妖精から頻繁にいじめられ、差別というものを強く学ぶことになる。自然の木々や動物が彼女にとっての先達だった。
だが、そんな彼女にも好きな人ができた。その人物は旅人だったため、共にいる時間は長くはなかった。しかしそれでも、彼女にとっては初めての人の温もりだったことから、恋心に昇華するのも必然だったといえよう。
成人になる前に、旅人を追うように里を出た。生まれ育った自然と離れるのは名残惜しかったが、それ以外には何も感じなかった。
それからは、幼いながらも一人で生活をはじめた。各地を転々としながら、街で旅人の情報を探し、基本は自然の中で過ごした。
成人を迎えて1年がたった頃には、既に彼女は儀式の供物として捕らえられていた。しかし、ナイトメアである為苗床に適さない彼女に待っていたのは、理不尽な暴力と人体実験の日々だった。その果てに、ナイトメアの穢れの象徴たる異貌化を解けなくなってしまった。
そのような経緯があって、彼女はコミュニケーション能力に乏しく、常に影を作る根暗な女の子に育った。

初恋の人を探すネクラマンサー。苦手なものは、エルフと魔神と妖精。好きなものは、初恋の旅人と孤独と自然。人が苦手だが、我慢しつつも初恋の旅人の情報を集めるために街に入り浸る。しかし、彼女の周囲はまるで闇のヴェールで覆われた様で、話しかけようとする人は現れない。なお、極度のビビりである。

信条1:孤独(肯定)
「一人ぼっちなら...誰にも疎まれないし、いじめられないよね...」
人と関わらず、孤独であることは彼女にとっての防衛手段。生まれた時から孤独だった彼女に、友達や仲間という概念は難しい。
信条2:差別(肯定)
「私は“ナイトメア”だもん...嫌われない方が異常でしょ?」
生まれた時から“ナイトメア”であるためにひどい扱いを受けてきた。嫌われ、いじめられ、疎まれ、挙げ句には実験体として好き勝手いじくられてきた。
彼女にとって差別は当たり前のことで、変わるわけもない世界の摂理と同義なのだ。その分、好意を向けられると混乱してしまう。

矜持/執着:嘘をつかない
「あぁ!ち、違うんです!別にあなたが怖いとかそういうんじゃ...!あっ...」
彼女の置かれた環境からか、あるいは生まれ持った才能か。彼女はどうしても“嘘をつけない”。いくら言い繕おうとしても、余計な一言がポロリと出てしまう。よく言えば、隠し事ができない程に正直なのだ。

容姿:エルフ生まれということもあり、それなりに整ってはいるが、それ以上に影を作る表情で台無しになっている。

身長:ナイトメアにしては低く、144cm程。これは、生まれてこの方まともな食事をとっていないのが強く影響している。

体重:上記と同じ理由で33kg。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
取得総計 3,000 1,200 0 0

収支履歴

スマルティエの叡智の腕輪×1::-900
魔法の発動体::-100

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