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【斬竜】ディノバルド 歴戦
分類:動物
- 知能
- 動物並み
- 知覚
- 五感
- 反応
- 敵対的
- 言語
- なし
- 生息地
- ???
- 知名度/弱点値
- 17/24
- 弱点
- 水・氷属性ダメージ+3
- 先制値
- 18
- 移動速度
- 25
- 生命抵抗力
- 15 (22)
- 精神抵抗力
- 14 (21)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 牙(胴体) | 17 (24) | 2d+15 | 15 (22) | 10 | 125 | 35 |
| 剣尾(尻尾) | 15 (22) | 2d+20 | 17 (24) | 12 | 120 | 40 |
- 部位数
- 2()
- コア部位
- 胴体
特殊能力
●全身
[常]火耐性
全ての炎属性のダメージは-5される。
●胴体
[主]居合構え
尻尾を咥え居合の構えを取ります。
[主]剣尾研ぎ
剣尾が錆状態の時のみ使用可能。
剣尾の状態をリセットする。(HPMP等の状態はそのまま)
[常]赤熱状態(胴体)
「剣尾研ぎ」を行った際に赤熱状態へ移行する。
この状態で移行時のHPから半分以上HPが減少した場合解除される。
[主]火球ブレス/14(21)/生命抵抗力/半減
「射程/形状:2(20m)/射撃」で、「対象:1エリア(6m)/10」に火球を吐き出し、「2d+18」の炎属性の魔法ダメージを与えます。
この能力は連続した手番には使えません。
また、赤熱状態でなければ使用する事はできません。
●尻尾
[主]飛炎斬/16(23)/生命力抵抗/半減
「射程/形状:2(10m)/射撃」で、「対象:1体」に炎を纏った斬撃を飛ばし、「2d+16」の炎属性の物理ダメージを与えます。
この能力は連続した手番には使えません。
[主]2回攻撃
尻尾による2回攻撃を行います。
[主]大回転切り/19(26)/回避力/消滅
「対象:1エリア(5m)/10」に対して「2d+25」の物理ダメージを与えます。
この能力は居合構え状態でなければ使用できません。
[常]赤熱状態(剣尾)
「飛焔斬」を行った際に赤熱状態(剣尾)に移行します。
この状態では「部位:尻尾」の全ての攻撃が炎属性の物理ダメージとなり、打撃点+5、防護点-3の補正を与えます。
[常]錆状態
赤熱状態(剣尾)状態から2R経過後に錆状態へ移行します。
この状態では「部位:尻尾」の全ての攻撃に打撃点-4、防護点+2の補正を与えます。
[常]繊細な戦利品
HPが0以下になった際に赤熱状態(剣尾)でなければ「斬竜の尻尾」の戦利品は失われます。
戦利品
- 自動
- 斬竜の鱗(500G)*1d3
- 胴体2~6
- 斬竜の鱗(500G)*1d5
- 胴体7~10
- 斬竜の牙(700G)*1d3
- 胴体11~
- 斬竜の逆鱗(2000G)
- 尻尾自動
- 斬竜の尻尾(1500G)
- 尻尾2~5
- 斬竜の鱗(500G)*1d3
- 尻6~9
- 斬竜の甲殻(650G)*1d3
- 尻尾10~
- 斬竜の尾刃片(1800G)
- 2~6
- 竜のなみだ(200G)*1d3
- 7~10
- 赤熱した火炎嚢(550G)*1d2
- 11~12
- 斬竜の炎状殻(800G)*1d2
- 13~
- 斬竜の逆鱗(2000G)
解説
濃赤色の鱗と外殻、頭部から背中にかけて逆巻く炎を想わせる独特な形状の蒼い突起が立ち並ぶ背部、そして全長の半分近くを占める程に極めて長く巨大に発達した蒼い尻尾が特徴。その特徴的な尻尾から【斬竜】という別名がついた