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水戸黄門
分類：魔神
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感（暗視）
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 魔神語、交易共通語（茨城弁）
- 生息地
- 茨城水戸、江戸
- 知名度／弱点値
- １１／１３
- 弱点
- 物理ダメージ+2点(上は茨城県民の日）
- 先制値
- 24
- 移動速度
- 20
- 生命抵抗力
- 22 (29)
- 精神抵抗力
- 22 (29)
| 攻撃方法（部位） | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | ＨＰ | ＭＰ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短刀 銘 吉貞（本体） | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
- 部位数
- 1（本体）
- コア部位
特殊能力
[常]茨城属性無効
[常]この紋所が目に入らぬか!/18(25)/精神/消滅。
往生際の悪い悪人達との大立ち回りで暴れ回った後にトドメと言わんばかりに格さんが印籠を突き付けて正体を明かすあのシーンの名セリフとともに三葉葵の紋所を見せつけます。「射程:自身」「対象:全エリア（半径100m)/空間」にいるすべての茨城出身以外の存在は精神抵抗を手番開始時に降らなくてはなりません。失敗した対象は1Rの間行動判定に-2のペナルティを受けます。精神効果属性です。
解説
徳川 光圀（とくがわ みつくに、寛永5年6月10日〈1628年7月11日〉 - 元禄13年12月6日〈1701年1月14日〉）は、江戸時代前期の大名。常陸水戸藩の第2代藩主。諡号は「義公｣、字は「子龍｣、号は「梅里｣。また神号は「高譲味道根之命｣（たかゆずるうましみちねのみこと）。水戸藩初代藩主・徳川頼房の三男。江戸幕府初代将軍・徳川家康の孫に当たる。
儒学を奨励し、彰考館を設けて『大日本史』を編纂し、水戸学の基礎をつくった。