ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

澪 - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

プレイヤー:夜来鳥

誘がたとえ何者だったとしても、僕は誘のことを愛しているよ」

種族
エルフ
年齢
60
性別
種族特徴
[暗視][剣の加護/優しき水]
生まれ
操霊術師
信仰
“奈落の盾神”イーヴ
ランク
穢れ
0
9
4
13
5
2
1
9
10
10
成長
3
成長
0
成長
2
成長
7
成長
9
成長
9
器用度
17
敏捷度
11
筋力
7
生命力
20
知力
32
精神力
32
増強
増強
増強
増強
増強
2
増強
器用度
2
敏捷度
1
筋力
1
生命力
3
知力
5
精神力
5
生命抵抗
12
精神抵抗
14
HP
47+2=49
MP
77+2=79
冒険者レベル
9

経験点

使用
48,500
残り
60
総計
48,560

技能

プリースト(イーヴ†)
9
セージ
9
コンジャラー
6
アルケミスト
1

一般技能

魔神化
3
・魔神の囁き
1
・魂の吸収
1
・魔神の咆哮
1

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《ターゲッティング》
  • 《MP軽減/プリースト》
  • 《魔法拡大すべて》
  • 《武器習熟A/スタッフ》
  • 《鋭い目》
  • 《弱点看破》
  • 《マナセーブ》

賦術

  • 【ヴォーパルウェポン】

判定パッケージ

セージ技能レベル9 知識 14
アルケミスト技能レベル1 知識 6
魔物知識
14
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
11 m
全力移動
33 m

言語

会話読文
交易共通語
エルフ語
魔法文明語
汎用蛮族語
魔動機文明語
ドレイク語
魔神語
巨人語
神紀文明語
@2つ

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
コンジャラー技能レベル6 操霊魔法 11 11 +0
プリースト技能レベル9 神聖魔法 15 15 +0 知力+2
アルケミスト技能レベル1 賦術 6
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
《武器習熟A/スタッフ》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
メイジスタッフ 0 0 100G
0 0
▼「魔人の囁き」 0 0 知力精神基準の判定後、+2。指輪魔符併用可。1日2回迄。MP5
〆魂の吸収 0 0 Lv+2/精抵/半減/10m起/単/精属性2d6+Lv点MPダメ、適用ダメ分MP回復。
☆魔神の咆哮 0 0 エリア内任意allは1R間,命中+1ダメ+2.連続不可。MP5
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 7 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
クロース 1 2 15G
メイジスタッフ 1
合計: すべて 0 3
装飾品 専用 効果
とんがり帽子 魔物知識判定+1 :3000G
ひらめきの眼鏡 見識、探索判定+1 :4000G
背中 リトルウィング 落下ダメ-20 :3000G
右手 叡智 知力+2
左手 叡智 知力+2
アルケミーキット ✔HP 200G
聖印 ✔MP 100G
水飲み鳥のマスク 毒病気効果への生命精神抵抗と薬品学や見識に+2。 :6000G
所持金
0 G
預金/借金
G

所持品

●消耗品
・アウェイクP:100G  残:0
・アンチドーテポーションⅡ:500G  残:0 20以下の毒を解除。
・<ワルターの麻薬>:5 3h間,行動判定+2.後6h間,行動判定-4.
・実験薬19号:2 HPMPが即全快。3h間,宣言特技不可。
・実験薬32号:1 3h間,MP軽減all-5を得、HPに現在値の半分の貫通ダメ。
・魔晶石 [3*0,1*0]
・消魔の守護石 [5*0]
・消魔の蓮 [0] (1d6-1)の魔ダメを軽減。売価150Gの非売品。
・陽光の魔符 [+1=0、+2=0、+3=0] 
・月光の魔符 [+1=0、+2=0、+3=0] 
・売価高いカード数:


●道具
・冒険者セット:100G
 (背負い袋、水袋、毛布、たいまつ0本、ほくち箱、ロープ0m、小型ナイフ)
・ベルトポーチ:15G
・質素な着替え:10G
 
●イベント品
・黒剣騎士団の剣:父の遺品。
 

マテリアルカード

BASSS
827
名誉点
113
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク
専用魔力・専用MP・聖印150
専用HP・アルケミーキット50

容姿・経歴・その他メモ

●設定
・ヴァイスシティの新市街地内で、黒剣騎士団員の父と専業主婦の母の間に生まれ、成人後も長らく平穏に暮らしていた。
・ある日、父が仕事から帰宅すると、まだ生まれたばかりに見える赤子を連れていた。
 「我が子として育てる」と言われ、驚いたものの、理由に関しては首を振るばかりな父に追及は諦めた。
 隠し子などはあり得ないほど両親の仲は睦まじかったので、きっと不幸な身の上であるとか、何かだったのだろうと思う。
・赤子には、霧のような3本目の腕があった。魔神化の影響であることはすぐにわかった、この街では珍しくはない。
 こんなに小さくして、一体何があったというのか。綺麗なオッドアイを見つめながら、とても胸が痛んだのを覚えている。

・「誘」と名付けられた赤子は、幸い、大きな傷病もなくすくすくと育ってくれた。
 ただ、いつしか。自分が彼に、家族以上の想いを抱くようになっていることに気づいた。(事案)
 しかも、まだ十にも満たない子供にだ。言えるはずがない。気持ちを押し隠し、ことさら良き兄であろうと振る舞った。
・誘が8つになろうかという頃、父が、魔神との戦いで命を落とした。
 母の実家を頼り、3人で街を出たが、祖父母は、何度説得をしても、誘を受け入れてはくれなかった。
 あの街では、ちょっと変わっているだけであったその姿は、ここでは恐怖と嫌悪の対象だった。
・2年とたたず、母も病で死に、祖父母の態度は更に硬化した。
・もう我慢も出来ず、誘を連れて家を出た。幸い、神官として稼いだ僅かばかりの蓄えで、一間を借りることは出来た。

・二人で暮らし始めて数年が過ぎ、ついに誘が成人を迎えた。
 ささやかなお祝いをしたその日、誘にあの日の事実を告げた。両親と相談し、この日に告げると決めていたことだった。
 誘はある程度は既に感づいていたのか、そこまで驚いている様子もなくて、ほっとした。
・寧ろその後、僕の長年の想いを問い詰められてしまい、あげくにとっくに知っていたと言われて驚いたのは僕の方だった。
 必死に演じてきたつもりが、バレバレであったらしい。……僕にはあまり演技の才能はないみたいだ。
・ともあれ、誘は想いを受け入れてくれて、今はとても幸せで、とても嬉しい。
 僕は誘を愛している。一生、ずっと。たとえ、誘が何者であったとしても。

・それから更に年月は過ぎ、ある日、神殿からヴァイスシティで信仰されている『ビスクーネ神』の調査を頼まれた。
 あの街出身の僕であれば、調査もしやすいだろうということらしい。
 無論、強制されたわけではないが、神殿の意向だ、できるだけ引き受けたいと思った。
・誘に相談すると、「一緒にいこう」と快く頷いてくれたので安心した。
 何でも、丁度、誘が通っている冒険者ギルドでもあの街に関する依頼が出ているらしい。
 示し合わせたようなタイミングだ。神に感謝をささげたい。
 

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
1 1,290+0 0 0 器用
2 1,300+0 0 1 生命
3 3,890+50 0 1 知力
知力
精神
4 1,200+50 0 61 精神
5 6,010+100 0 42 器用
知力
精神
6 3,850+50 0 0 筋力
知力
精神
7 2,100+0 0 99 生命
8 11,100+100 0 6 器用
筋力
生命
生命
知力
知力
精神
精神
9 3,170+0 0 0 精神
精神
10 6,650+50 0 103 生命
知力
精神
11 3,200+0 0 0 生命
知力
知力
12 1,400+0 0 0 生命
取得総計 48,560 313 30

チャットパレット