容姿・経歴・その他メモ

経歴表
A4-4　両親に愛されて育った
A5-3　故郷の場所を知らない
A5-2　まだ恋をしたことがない

4-4　なりゆき

ギャンブル系天地使い兼神官
ターゲッティング、相克の標的、相克の別離、MP軽減/プリースト、ダブルキャスト、魔法拡大すべて、キャパシティ
相域は味方へのバフと敵へのデバフを使い分ける
基本的には相手へのデバフを中心として、味方がやばくなってきたら味方へのバフを使用する
標的で当たる確率を増やし、味方に当たった場合は別離でバフだけに絞り、敵に当たった場合は攻撃とデバフに絞る
　デバフ→[天相：降雷]、[地相：泥濘に沈む]、[人相：恐慌]、[天相：見えない傘]、[人相：夢喰い]、[天相：因果]、[天相：烙印]、[地相：大いなる蛇の目]、[人相：人写し]
　バフ→[地相：巻き上がる砂塵の鎧]、[地相：地脈の吸収]、[人相：活]、[人相：残像]、[天相：七星流れ]、[地相：蜃気楼]

相域予定
Lv.1[天相：降雷]、Lv.2[地相：泥濘に沈む]、Lv.3[人相：恐慌]、Lv.4[天相：見えない傘]、Lv.5[地相：巻き上がる砂塵の鎧]、Lv.6[人相：夢喰い]、Lv.7[天相：因果]、Lv.8[地相：地脈の吸収]、Lv.9[人相：活]、Lv.10[天相：烙印]、Lv.11[地相：大いなる蛇の目]、Lv.12[人相：残像]、Lv.13[天相：七星流れ]、Lv.14[地相：蜃気楼]、Lv.15[人相：人写し]
※ジオマンサー技能は最低Lv.12まで成長させる。

常にカソックを着ているかなりの悪人面な人間の男性。
基本的には丁寧な神父らしい口調だが、イラついたりするとチンピラっぽい口調になる。
金に関してはどこまでも真摯。
ぼったくりは決してしないし、詐欺もしない。
報酬もしっかりと山分けするが、がめついので値段交渉や報酬交渉はする。
ただしその金は散財するし、趣味のギャンブルで溶ける。
副業で金融関係の仕事のアルバイトをしている。
物心つく前の幼いころに両親の出稼ぎに連れていかれた上に、物心ついた時にはあちこちを移動していたため、故郷がどこかは知らない。
貧しいながらも両親に愛されて育った。
貧しい良心のために駆けずり回っているうちに冒険者になった。
ガメル信仰のきっかけは、ガメル信者からの施しを受けて感銘を受けたため。
ギャンブル大好き。ついでに運勢を探る占いに凝っていたが、自分でやった方がお金がかからないと考え、自分で占いをするようになった。そして占いのことを調べているうちに「天地使い」についてを知り、たまたま知り合った天地使いに教えを請いて天地使いとなった。
ジオマンサーはギャンブル性が強いため気に入っている。

履歴

ゴブリンの討伐に向かった即席パーティーの一行は、ゴブリンの洞窟へ向かったがゴブリンは大量虐殺された後であり、最終的にはガストナイトとレッサーオーガとやりあうこととなった。

セッション履歴

収支履歴