容姿・経歴・その他メモ

種族：シャドウ [特徴：暗視/月光の守り]
生まれ：密偵

■パーソナルデータ・経歴■
年齢：18
性別：男
髪の色：銀　 / 瞳の色：金　 / 肌の色：灰色
身長：192cm
体重：70kg
経歴1：A-3-3：奇妙な予言をされたことがある。
経歴2：C-5-2：5人以上の兄弟姉妹がいる
経歴3：C-3-1：大きな嘘をついている
穢れ度：0

成長履歴：
成長能力　 獲得経験点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
1- 筋力　　　　1380点(1380 /　　 /０回)　 【ギルド「星雲」との模擬戦】
2- 知力　　　　 710点( 710 /　　 /０回)　 【ウルズ・スノードーム】キャラ作成。
3- 生命力　　　 770点( 720 /　　 /１回)　 【VS「ダブラブルグ」】初陣。救命草4つ購入。
4- 敏捷度　　　1200点(1200 /　　 /０回)　 【マヤの救出】 アビスシャード売却:200G。ファイター3->4。
5-　　　　　　　780点( 780 /　　 /０回)　 【オリヴィアとの出会い】特になし。スマルティエ装備×3購入。
6- 敏捷度　　　 600点( 600 /　　 / 0回)　 【黒点&白檀1】バックラー売却:30G。ファイター4->5。
7- 生命力　　　1250点(1200 /　　 / 1回)　 【黒点&白檀2】スカウト3->4
8- 知力　　　　1020点( 920 /　　 / 2回)　 【勿忘草のメリュジーヌ2】
9- 精神力　　　 600点( 600 /　　 / 0回)　 【勿忘草のメリュジーヌ3】スカウト4->5
10- 筋力　　　 1920点(1920 /　　 / 0回)　 【勿忘草のメリュジーヌ4】ファイタｰ5->6、振りなおし適応でレンジャー0、エンハンサー1
11- 敏捷度　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 魔晶石(3点)×3、ヒーリングポーション×1購入。-1000G
12-　　　　　　 700点( 700 /　　 /　回)　 【星の重なる日1】
13- 知力　　　　640点( 640 /　　 /　回)　 【星の重なる日2】
14- 生命力　　　920点( 920 /　　 /　回)　 【星の重なる日3】

履歴

ルア・フィンスターニス(Lua Finsternis)
★月光の守り
6レベル：毒、病気、呪い属性で受ける物理・魔法ダメージを常に3点軽減します。

冒険に出た理由：(6-2)自由のために

一人称：俺
二人称；お前、呼び捨て
「ルア・フィンスターニス。ルアでいい。《流星》にはしばらく世話になる」
「蛮族扱いか…もう慣れてるから気にするな。あまり見ない種族だってよく間違えられてたからな」
「今は俺を信じてくれ、頼む」


アルフレイム大陸のランドール地方出身。
シャドウの傭兵一家の5人兄弟の3番目。姉が2人、弟が1人、妹が1人。
元々放浪者(ヴァグランツ)で蛮族やアンデッド等を狩りながらアルフレイム大陸で活動していたが、ひょんなところから《流星》に世話になることになる。
契約を重んじ、約束を破らないのは彼も同じで、ギルドメンツに対しても義理堅い。が、何か隠しているようにも見える。

彼にとっての自由は、戦いである。放浪者(ヴァグランツ)として助力してきたのもあり、
蛮族やアンデッド、魔神には強い敵対心を持つ。

青年は奇妙な夢を見た。
『奈落の魔域』に向かうギルドに同行する夢を。それは…放浪者(ヴァグランツ)を辞め、冒険者になる夢。
…さて、こんな"やつ"を受け入れるギルドなんてあることやら。

有史以来頻繁に落ちてくる奈落星。
それは…天の月が欠け、落ちてきている、と。
月神シーンを信仰するシャドウにとっては、決して他人事ではない。
原因を知りたい。だが自分ひとりではどうにもならない。
彼は、放浪者(ヴァグランツ)を辞め、冒険者となることを決意する。
…予言とはこのことだったのか。
夢で見たあの光景を思い出しつつ、彼は《流星》の一員となる。

【行動原理】
ルアも例外になく、シャドウらしく契約を重んじ、仁義を尽くしてきた。
放浪者(ヴァグランツ)としてアルフレイム大陸を旅していた際も、雇い雇われの関係を多く築いてきたために、「命令されたら動く」というのが身体に染み付いている。
そのため、ギルドに属して尚なかなかそのスタンスから離れることができずにいる。マスターの言うことは絶対、メンバーの言うこともしっかり聞く。雑用から諜報、時には暗殺ですらも嫌な顔せず引き受ける。ギルドにそういうのは求められてないと思うが…。
ギルドのルール等には慣れてないため、本人曰く「ギルドに属したことがない故に、粗相をしたら申し訳ない」、らしい。対等な関係というよりはやはり下手に出ることが多い。指示が来たら「了解」「了解した」などと反射的に答える。
これは余談だが好き勝手させるならばおそらく諜報してきたりするのでおとなしくさせている方がマシかもしれない。犬かお前は。

【戦闘スタイル】
種族柄そこまで知能は高くないため頭脳戦は得意ではない。そして、傭兵一家に生まれた故、幼い頃から戦いに身を置いてきたのもあり見た目に反して戦闘狂…とまではいかないが好む傾向にある。契約や約束を果たすためならば命さえ容易に賭ける。そうやって生きてきたため少々危ない直感的な戦いをすることがある。回避を主体に攻撃を叩き込む戦闘が得意。

【知識】
経歴ゆえに戦い以外の知識は疎い。
地理にも詳しくはない。というのも地続きの大陸をただ旅してきたというのもある。得たとしても依頼に関する最低限の情報くらい。ただ、密偵として諜報活動をしていた際に断片的に各国の情報は仕入れているかもしれない(ハーヴェス王と姫のことピンポイントで6ゾロで知ってたしなあ)。

大きな嘘=約束を破らない。過去に一度だけ契約主に離反したことがある。それは彼らシャドウのことを軽んじた発言、または待遇、かつ弱い民を虐げる行動に感情的になり、暗殺して隠蔽したという。いくら契約主が悪いと言えど自身としてもシャドウとしても誇りに背くことになるため知られないようにしようとしている。

セッション履歴

収支履歴