“自称女神”シイラ
プレイヤー:ガンマ
- 種族
- シャドウ
- 年齢
- ?
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][月光の守り]
- 生まれ
- シューター
- 信仰
- “月神”シーン
- ランク
- 穢れ
- 技
- 18
- 体
- 6
- 心
- 3
- A
- 4
- B
- 3
- C
- 7
- D
- 6
- E
- 2
- F
- 2
- 成長
- 4
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 26
- 敏捷度
- 21
- 筋力
- 14
- 生命力
- 12
- 知力
- 5
- 精神力
- 5
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 4
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 0
- 精神力
- 0
- 生命抵抗力
- 7
- 精神抵抗力
- 5+4=9
- HP
- 27
- MP
- 5
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 10,000
- 残り
- 0
- 総計
- 10,000
技能
- シューター
- 5
- ジオマンサー
- 4
- ウォーリーダー
- 1
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
- 《相克の別離》
- 《武器習熟A/ボウ》
相域
- 【天相:降雷】
- 【地相:地脈の吸収】
- 【人相:反撃の意思】
- 【地相:泥濘に沈む】
鼓咆/陣率
- 【怒涛の攻陣Ⅰ】
判定パッケージ
ジオマンサー技能レベル4 | 観察 | 4 | |
---|---|---|---|
ウォーリーダー技能レベル1 | 先制 | 4 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 4
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 21 m
- 全力移動
- 63 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
シャドウ語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
シューター技能レベル5 | 14 | 9 | ― | ― | 7 |
《武器習熟A/ボウ》 | ― | ― | ― | ― | 1 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ラップドボウ | 2H | 13 | 9 | 28 | 10 | 8 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 14 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ハードレザー | 13 | 4 | |||
合計: すべて | 0 | 4 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
腰 | 軍師徽章 | ||
他 | 天星のジオグラフ | 天:3 地:2 人:2 |
- 所持金
- 3,780 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
- 名誉点
- 100
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
おっ?出番? 出番なのね!!オッケー、ぜーんぶこの女神のお姉さんに任せなさい!!‥‥なぁに? なんでそんな可哀そうなものを見る目で私を見るの?
名前:シイラ
性別:女
種族:シャドウ?
年齢:不明
身長:163センチ
特徴:白髪、褐色の肌
好きなもの:太陽神ティダン、月神シーン、およびその信徒たち。
嫌いなもの:戦神ダルクレム、およびその信徒たち。
テーマソング:「満天(Kalafina)」
●概要
とある冒険者ギルドに所属する、褐色肌の弓使い。種族はシャドウ。
なぜかことあるごとに自分を「女神」だと自称する、周りから見れば非常に頭の痛い人。そのせいでなかなかパーティに誘われない。
だがパーティに誘われないだけで、基本的には面倒見がよく、人の話をよく聞く性格なため滅茶苦茶に煙たがられているわけではない。事実、ギルドにほとんど貢献していないにも関わらず、ギルドマスターは彼女の在留を快く許している。
喧嘩の仲裁、恋愛相談など、もはやギルドの便利屋として機能しつつある。ただし、戦神ダルクレムの教義だけは彼女にとって受け入れがたい物らしく、相手がダルクレムの信者と知るや否や、苦虫をかみつぶしたような顔になる。
●正体
彼女の本当の名はシイラではない。彼女の本当の名は【月神】シーン。第一の剣に触れ神格を得た大神であり、太陽神ティダンの妻。つまり彼女は正真正銘の女神である。
本来なら天上の世界からラクシアを見守るはずの彼女がなぜ現世に身をやつしているかというと、それには少々事情がある。
第一の剣に触れ、太陽神ティダンは神格を得た。それにより彼はシーンを残して天上へと至ることになり、ティダンを心から愛していたシーンはこの結末に激怒。
シーンはティダンに第一の剣を与えた張本人である始祖神ライフォスに詰め寄り、ティダンを元に戻すか自分にも第一の剣を貸し与えるようにライフォスを脅迫説得した。これに参ったライフォスはティダンの元に駆けこんで助けを求めたがティダンはこれに対し、
「いんじゃね?別に。あいつも神にしちゃえよライフォス」
と二つ返事で許可。争いを好まず、平和を尊ぶシーンにはラクシアに残って人々を見守ってほしいと考えていたライフォスはどうにか彼女を説得できないものかと苦心する羽目になる。これを見かねた妖精神アステリアは現世にシーンの力の一部を残して本人は神格を得てもらってはどうかとライフォスに助言した。
ライフォスとシーンはこのアイデアを採用。シーンの力の一部を切り離してシーンは無事神格に合流した。
しかし問題はこれでは終わらなかった。
なんと切り離したシーンの力の一部にもシーンの記憶と能力が丸々引き継がれてしまったのである。分離時にライフォスが力の配分をトチったのが原因。一部切り取りするはずが、丸々コピー&ペーストしてしまったのである。
当然、地上に残されたシーン(分体)はこの結果に大激怒。
ティダンに会うまで許さないと手に入れたばかりの神の力を使って世界を永遠の夜に閉ざしてしまった。
(これが後世には『争いを嫌って永遠の夜を世界に与えた』と美談めいて伝わってしまった)
ライフォスは再びティダンと神格を得たシーン(本体)の元に駆けこんでGOD土下座を敢行。なんとかシーン(分体)を説得できないかと相談するも、今度はティダンを取られたくないシーン(本体)がこれを断固拒否。困り果てたライフォスは再び知恵を借りようとアステリアの元を訪れる。
アステリアは地上のシーンの元へと降り立ち、こう告げた。
「あなたと天上のシーンの『意識』を妾の魔法で統合してあげよう。天上にはもうシーンがいるからお前を天上に連れていくわけにはいかないが、意識が共にあるなら、寂しくはないだろう。お前は常にティダンと共にあり、また人々と共にあるのだ」
シーン(分体)は不承不承ではあったがこれを飲み、意識を天上の本体と統合した。これによりシーンは神でありながら地上に生きた肉体を持つ唯一の神となったのである。
シイラの肉体は老化で朽ちることはないが、ダメージ等では傷つくし、死に至ることもある。
またアステリアからの助言で、より人の社会になじむために意図的に神の力を押さえているので冒険者としてのレベルは現在5にとどまっている。
●関連人物
〇太陽神ティダン
:最愛の夫。神になる前から仲睦まじく、ティダンの親友であるライフォスは砂糖を吐いていた。現世では町を移動する際はティダンがいかに素晴らしいかを語り、しばしば宣教師と間違われていたとか。
「ティダン、大好きよ。この世のどんなものより、だーい好き!」
「ははは、俺も大好きだよ、ハニー」
「他所でやってよ!!」
〇始祖神ライフォス
:夫の親友。勇敢な冒険家であったが神になる前から所々詰めがあまかった。つけた渾名は「うっかりライフォス」。神になってからは散々振り回されたのでライフォスからは苦手意識を持たれているが、人としての暮らしをそれなりに楽しんでいるシイラはとっくに過去のこととして水に流している。
「やっほー、ライフォス」
「げぇっ!? シーン!!」
〇妖精神アステリア
:神の大先輩。この世界においては一番最初に神になった太古の神。シイラにシーンと意識共有の魔法をかけてくれた。ティダン、ライフォスともども頭があがらず、そのせいか信者や彼女が作り出したエルフ族には優しい。
〇戦神ダルクレム
:第二の剣に触れた荒ぶる神。神としては後輩にあたる。平和を尊ぶシーンにとって、争いを助長するダルクレムは受け入れがたい宿敵であり、不俱戴天の敵と認識している。ダルクレム殺す、慈悲はない。
●人物
上記にある通り、本来は神であるため基本的には自信家。女神のお姉さんを自称し、人々の相談にも積極的に乗る、よくいえば困った人を見過ごせない、悪く言えばお節介。
平和を尊ぶ・・・はずなのだが、争いごとに必要とあれば武力による物理説得も辞さない女神様。本人曰く、争いを目的とせず、最終的にみんなが笑って終われるなら喧嘩も必要、とのこと。ただしダルクレム、お前はダメだ。
なお当然と言えば当然であるが、ティダンガチ勢。ティダン信者を集めて勝手にミサを開催するほどである。ティダン信者からは「伝説の宣教師」「ティダン様親衛隊長」と呼ばれ、敬われている。その信仰たるや、月神シーンの信仰パワーを時として凌駕するとか。なんでやねん。
また他人の恋愛話にも興味津々で、よく首をツッコむ悪癖がある。しかも送ってくるアドバイスはいちいち少女めいており、「素敵な夜景を見ながらプロポーズされる」のが理想形らしい。なお、ティダンはこのプロポーズを実行したのかは不明である。
・・・と、ここまで見れば人間臭い面が目立つのだが、心中には神としての公正さと非情さを併せ持つ。
人の死を魂の循環の一つとしてとらえ、悲しまず、嘆かず、次の魂を祝福する。
戦争や蛮族の存在を愚行、この世の欠点として唾棄し、人に救いの価値がないと判断すると容赦なく切り捨てる。
彼女にとって尊ぶべき平和とは、「それがつくられた状態」を指すのであり、「過程を歩む人々」ではない。
そういう意味ではアステリアの「人々の営みと共にある」という願いは無下にされていると言える。
彼女にとって人とは、救うべき対象ではない。ただ、平和という状態を維持するための舞台装置に過ぎないのだ。
●戦闘スタイル
神の裁き、神の一矢
:基本戦闘に使うのはシューター技能とジオマンサー技能。弓で必中の一撃を見舞い、ジオマンサーの天相で確実にダメージを与えていく。
●日常会話
「やっほー、女神のお姉さんだよー!」
「え?何?コイバナ? 恋バナなの!?」
●戦闘開始
「おっけー、やっちゃおう!」
「愚物めが。神の怒りを知るがいい」
●攻撃時
「避けられないよ? 天相!!」
「裁きと知りなさい」
●戦闘終了
「万事オッケー、おけまる水産!!」
「これで平和になったね。よかったよかった」
●Fate/type DEAD END
呼ばれて飛びててジャジャジャジャーン!! サーヴァント、アーチャー! 恋に恋する男女の味方!夫婦円満の秘訣、教えましょう!!
CLASS:アーチャー
属性:天・秩序・善
性別:女
マスター:シェロウ・コレヒニ
聖杯に掛ける願い:夫の神性の剥奪。
宝具:太陽神へ、わが愛を捧ぐ
月明かりよ、旅人を導け
●詳細
:シェロウ・コレヒニがモンサンミッシェル修道院に潜むナニカ打倒のために召喚したサーヴァント。褐色肌の女性で、きらびやかな弓矢を扱う。基本的には世話焼きなお姉さんで、他人の恋バナが大好き。専らシェロウと曙あけみの関係性に首を突っ込む。その正体はラクシアでは知らぬ者のいないほどの神霊。
●真名
:第一の剣に触れることで神格を得た大神にして太陽神ティダンの妻、【月神】シーン。通常の聖杯ではまず召喚不能な『神霊』。
本来なら召喚不能な存在だが、シーンには地上で数千年を過ごした分体が存在しているため、大きく神格を落とした分体であれば召喚可能。
シェロウは神霊である彼女が召喚された事実を、モンサンミッシェル修道院の「ナニカ」に対するカウンター召喚だと考えている。
聖杯に掛ける願いは夫である太陽神ティダンの神性剥奪。シーンはそもそもティダンが神になることにそこまで乗り気ではなかったらしく、当たり前の夫婦としての幸福に憧れがあるらしい。もっとも、ティダンさえいればそれで幸せらしいので、無理してかなえたい願い、というわけではない。
●人物
平和を尊ぶ心優しき、月明かりの女神。それが後世に伝わる彼女の人物像だが、実際は平和という状況に持っていくためなら暴力も辞さない実力行使タイプの女神様。とくに争いを尊ぶ存在や話の通じない相手には容赦がない。よって基本的に話の通じないバーサーカーのサーヴァントは率先して潰そうとする。
なにより大好きなのは人の恋バナ。マスターのシェロウに対しても常に行動を共にする曙あけみに対する心情をしつこいほど聞いてくる。あけみにもシェロウをどう思っているか聞きまくり、勝手に二人の愛のキューピッドを自称する。アーチャーってそういう意味じゃねえから!!
一方で「神は人を救わない」というシェロウの考えをまじめな顔で全肯定したり、救いを万人にあたえることは不可能だと戦場で彼を諭すなど、神としての公平さ、高潔さ、それに伴う残酷さも持ち合わせている。
●ステータス
:大神になる前の彼女、分体としての彼女はそれぞれ弓矢を得意とし、ラクシアにおいて右に出る物のいないほどの弓兵である。また、昼と夜を逆転させるほどの権能を有しており、本当に神性を下げているのか怪しいレベルのチート英霊。ただ基本的に「人間を救わない」神であるため、彼女がその能力を十全に振るってくれるかはマスター次第である。
筋力:B 耐久:D 敏性:A 魔力:A 幸運:C 宝具:B
●スキル
〇対魔力(B)
:アーチャーのクラススキル。魔術に対する抵抗力。詠唱が三節以下の魔術を無効化する事が可能。大魔術、儀礼呪法などを以ってしても、傷付けるのは難しい。
〇単独行動(-)
:アーチャーのクラススキル。マスターからの魔力供給を絶った状態で行動できるスキル。アーチャーは後述するスキルの影響で事実上無限に単独行動が可能。
〇神性(B)
:神霊適性を持つかどうか。彼女はラクシアにおいて広い信仰を得た正真正銘の大神であり、本来であれば最高ランクの神性を持つ。ただし、今回召喚されたアーチャーは正確には彼女の分体であり、やや能力に制限がかかっている。それでも弩級の性能を誇るのだが。
〇月神(A)
:月の女神。彼女は月の象徴であり、月は彼女の象徴である。月が出ている間、アーチャーは魔力を全く消費せず行動することができ、総てのステータスが一段階上昇する。また、暗闇に視界を遮られることがない。
〇太陽神の加護(C)
:太陽神の妻。彼女は太陽に愛されている。太陽が出ている間、わずかずつではあるがアーチャーの魔力が回復していく。
●宝具
太陽神へ、わが愛を捧ぐ
「届け! 私のLOVEコール!!」
「我が名はシーン!月の象徴にして太陽に愛された女神なり! わが一射、日輪と月光の裁きと知れ!!『太陽神へ、わが愛を捧ぐ』!! きゃー!ティダン、みってるー!?」
:天に向かって放つ一射。太陽/月に向かって放たれたそれは神性を帯び、極大の光線となって大地を焼き尽くす。その破壊力は対城宝具級の威力を誇る。月の満ち欠けによって、その威力は若干ながら変化する。新月が最も弱く、満月がもっとも強い。
月明かりよ、旅人を導け
:シーンの持つもう一つの宝具。昼を強制的に夜にすることができる。この宝具と月神スキルを組み合わせることでアーチャーは常に十全の状態で戦闘することができる。
●関連人物
【生前?】
〇太陽神ティダン
:最愛の夫。彼がサーヴァントとして召喚されることはあり得ないのだが、召喚されればこれに勝る喜びはないと考えている。夢は受肉した彼とディズニーランドに行くことらしい。
〇始祖神ライフォス
:夫の親友。ラクシアにおける最高位の神の一人だが、シーンから見ればただのうっかり屋さんらしい。
〇妖精神アステリア
:神々の中で唯一ふざけて相対してはいけない相手だとして、ビビりまくっている。
〇戦神ダルクレム
:真反対の教義を掲げる神。サーヴァントとして表れたら絶対バーサーカーだと確信している。出てきたら速攻で座に送り返してやると意気込んでいるほど大嫌いな相手。またダルクレムもシーンに対しては思うところがあるらしく・・・?
【召喚後】
〇シェロウ・コレヒニ
:召喚したマスター。ティダンに魂の形が近い、らしい。性格面では気に入っており、良いマスターであると認めているため関係は良好。だが、あけみに対する思わせぶりな態度は見ていてイライラするらしく、好きなら好きとちゃんと行動しろと説教した。
彼の死生観、人生論に対して、「神は人を救わないが、人も人を救う余裕はない」と真っ向から意見をぶつけ、彼をゆがみと向き合わせようとしている。
〇曙あけみ
:マスターであるシェロウの雇い主である女探偵。彼女の兄が行方不明になったことについては思うところがあるらしい。彼女もシェロウを男性として少なからず意識していると考え、「ガンガンいきなさい」と現代風?なアドバイスを贈った。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 10,0006,000 |
100
| 器用×4 | 筋力×1
|
| | ||
取得総計 | 10,000 | 6,000 | 100 | 5 |
収支履歴
ラップドボウ::-780
軍師徽章::-100
天星のジオグラフ::-500
ハードレザー::-340
矢×120::-100
雷鳴の矢×5::-400