5
帝王メンデルスゾーン(激しく劣化したユグドラシルの苗木)
分類:その他
- 知能
- 高い
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 交易共通語、魔法文明語、魔動機文明語
- 生息地
- 不明
- 知名度/弱点値
- 11/14
- 弱点
- 毒属性ダメージ+3点 / 銀の武器によるダメージ+3点
- 先制値
- 10
- 移動速度
- -
- 生命抵抗力
- 11 (18)
- 精神抵抗力
- 9 (16)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
なし | ― | - | ― | 2 | 60 | 20 |
枝 | 7 (14) | 2d+8 | 6 (13) | 1 | 35 | 8 |
- 部位数
- 4()
- コア部位
特殊能力
●全身
[常]水・氷無効
[常]炎無効
[常]著しい魂の劣化
毒属性の攻撃を受けた際、追加で5点のダメージを受ける。
銀性武器による攻撃を受けた際、追加で5点のダメージを受ける。
[常]劣化への忌避
毒属性に対するあらゆる行為が-1の修正を受ける。
銀属性に対するあらゆる行為が-1の修正を受ける。
●幹
[常]魔法制御 / 鷹の眼
[主]プルービアアウレア / 生命抵抗 8(16) / 消滅
呪いかつ精神属性の轟音を世界に轟かせる。
半径50m/全てに2d6+7点の魔法ダメージを与える。
●枝
[常]長い枝
枝の攻撃は「射程/形状:2(20m/起点指定)」として実行できます。
[常]幹をかばう
「部位:幹」が近接攻撃、遠距離攻撃、「形状:射撃」で「対象:1体」の魔法、その他これに準じる能力や効果の対象となった場合、そのダメージと被る悪影響を肩代わりします。このとき、「部位:枝」は、それらの攻撃に対する回避力判定や、生命・精神抵抗判定は行わず、ダメージや効果を避けたり軽減することはありません。
すべての「部位:枝」が1ラウンドに1回づつ、この能力を使用することができます。この能力は、該当する「部位:幹」への攻撃が宣言された時点で自動的に発揮されますが、どの「部位:枝」からこれを行うかは GM が任意に決定します。
「形状:起点指定」であったり、範囲に影響を及ぼす魔法や能力に対しては、「[常]幹をかばう」の効果は発揮されません。
[主] 枝乱舞/命中+4
自身の存在する乱戦エリア内の任意の敵全てに「1d6+1」×「残っている「部位:枝」」点の物理ダメージを与えます。
この能力は1つでも「部位:枝」の主動作が終わっていた場合には使えません。
また、この能力を使ったら、すべての「部位:枝」の主動作が完了します。
また、この能力を使用後、2ラウンドの間は使用できません。
戦利品
- 自動
- 激しく劣化した魂の欠片 (2000G/緑S) x 1d3
- 自動
- 剣の欠片 x 5
解説
「永遠を望み、魂が劣化する。」