“双子の星”ミュー
プレイヤー：ひいろ
- 種族
- ナイトメア（人間）
- 年齢
- 223
- 性別
- 男
- 種族特徴
- ［異貌］［弱点／土］
- 生まれ
- 踊り子
- 信仰
- ランク
- ―
- 穢れ
- 1
- 技
- 11
- 体
- 12
- 心
- 7
- Ａ
- 4
- Ｂ
- 10
- Ｃ
- 6
- Ｄ
- 2
- Ｅ
- 8
- Ｆ
- 7
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 15
- 敏捷度
- 21
- 筋力
- 18
- 生命力
- 14
- 知力
- 15
- 精神力
- 14
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 3
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 4
- ＨＰ
- 20
- ＭＰ
- 14
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- バトルダンサー
- 2
- スカウト
- 1
- エンハンサー
- 1
一般技能
- 貴族
- 4
- 宝飾師
- 3
- 踊り子
- 3
戦闘特技
- 《乱撃Ⅰ》
- 《両手利き》
練技
- 【キャッツアイ】
判定パッケージ
| スカウト技能レベル1 | 技巧 | 3 | |
|---|---|---|---|
| 運動 | 4 | ||
| 観察 | 3 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 4
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 21 m
- 全力移動
- 63 m
言語
| 会話 | 読文 | |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
| 地方語（ブルライト） | ○ | ○ |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | Ｃ値 | 追加Ｄ | |
|---|---|---|---|---|---|
| バトルダンサー技能レベル2 | 18 | 4 | ― | ― | 5 |
| 武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | Ｃ値 | 追加Ｄ | 専用 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ヘビーメイス1 | 1H両 | 15 | +1=5 | 20 | 12 | 5 | ||
| ヘビーメイス1 | 2H | 15 | +1=5 | 30 | 12 | 5 | ||
| ヘビーメイス2 | 1H両 | 15 | +1=5 | 20 | 12 | 5 | ||
| ヘビーメイス2 | 2H | 15 | +1=5 | 30 | 12 | 5 | ||
| ストーン×10 | 1H | 1 | +1=1 | 0 | 12 | 0 |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
|---|---|---|---|
| バトルダンサー技能レベル2 | 18 | 5 | ― |
| 防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 鎧 | ポイントガード | 1 | 1 | 0 | ||
| 合計:すべての防具・効果 | 1 | 0 | ||||
- 所持金
- 50 G
- 預金／借金
- ―
所持品
●冒険道具
・冒険者セット (100G) × 1 …… 背負い袋、水袋、毛布、たいまつ30/30本、火口箱、ロープ10ｍ、小型ナイフ
・保存食〈7/7個〉
・スカウト用ツール（100G）
●消耗品
・ポーション
・アウェイクンポーション (100) ×1
・草
・救命草 (30) × 1
●武器/装備品
・武器
・ヘビーメイス× 2
・ストーン×10
・鎧
・ポイントガード
●嗜好品
・巻き煙草（10）12/12
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
| 点数 |
|---|
容姿・経歴・その他メモ
- 文字色予定地
- モチーフ・コンセプト
- 誕生日
- 8月27日
- 誕生石
- ガーネット宝石言葉サイト
宝石言葉
◤
真実・友愛・忠実
◣
星言葉
◤
アルファ・インディ【α Indi】(インディアン座α星)
巧みな二面性
◣
「」
◤
┃生まれ：神職
┃幼少期：恵まれた教育環境
┃幸運/幸福：不自由な身の上から自由になれた
┃少年期：大胆にして強引
┃恋愛：恋敵に刺された
┃青年期：積み重ねる訓練
┃事故や悲劇：家族を失った（父）
◆秘密の背景：別の人格がある
◣
◤
●冒険に出た理由：予言によって
●ヴァグランツになった理由：知らない場所を見るために
□経歴1：魔物に襲われたことがある
□経歴2：同じ夢を何度も見ている
□経歴3：大きな嘘をついている
◣
〖信条〗欲望（所有/奪取）
〖矜持/執着〗侮辱を許さない/命令されたくない
どちらの人格も好奇心が強い
人格1ラムダ（自由奔放、臆病、優し目。寄り添うロールが得意、テーマ心）
〇一人称：僕
〇二人称：きみ、名前
〇特徴・語尾：てへへと笑う
〇癖：目を合わせて話す。ぬいぐるみをもっている
〇好きな物：ミュー、女の子！、美味しい食べ物、オーローラ
〇嫌い・苦手な物：魔神、怖いもの
〇目的：ミューがしてほしいこと（きっと神様はミューの体を生み出してくれる。）
人格2ミュー※主にRPする方（頭を使うとき、効率を重んじて動く。この効率は大衆の感覚とは少し違うかもしれない。テーマ体）
〇一人称：俺/私
〇二人称：君
〇特徴・語尾：落ち着いてる
〇癖：髪をいじる
〇好きな物：ラムダ
〇嫌い・苦手な物：まずい保存食
〇目的：ラムダが望んでいること（俺がいなくなればキミは幸せかな）
▼概要
人格が2つあるナイトメア。本来の人格が人格1。
人格1の名前はラムダ。人格2の名前はミュー。
ラムダとミューは双生児だったが、ナイトメアなラムダの角がミューと母親を殺しながら産声を上げた。
その際ラムダの体にミューの魂の一部分だけ混ざり込む。こうして生まれた二重の人格。
けれど、ミューの方が人格有利となっている。罪悪感の有無が強く影響してるのか。
人格有利の得た情報を人格下のラムダは受け取ることができない。逆にラムダの情報や考えや気持ちは、ミューに伝わっている。
詳細
彼らがこのように人格を使い分けねばならなくなった発端は、父にあった。そこそこのお貴族だった彼はラムダの存在を必死に隠そうとした。これがあるだけで自分の地位が脅かされると。
ラムダは謝るしかできなかった。自責の念を抱え、毎日死ぬ方法を選んで。
それを止めたのがミュー、俺だった。
ラムダは何も悪くないのだから。恨むのならそれこそ運命を、神様を。魂の巡りを。
ミューはラムダを庇うように表の人格として過ごした。世界中のすべてが敵になったような痛々しい日々、けれど、ラムダが笑って戻れるように、俺はこの状況を楽しんでやると決めたんだ。この先も、ずっと。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 3,000| 1,200 |
0
|
|
|
| | ||
| 取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 | ||||
収支履歴
▼セッション開始前----
冒険者セット (100)::-100
保存食1週間分 (50) ::-50
アウェイクンポーション (100) ::-100
スカウト用ツール（100G）::-100
救命草 (30) ::-30
巻き煙草（10）::-10
ポイントガード::-100
ヘビーメイス::-330*2