アルウェン・U・ヴォルフスシルト
プレイヤー:ozukiti
- 種族
- レッサーヴァンパイア(エルフ)
- 年齢
- 80
- 性別
- 女
- 種族特徴
- 吸血鬼の体
- 生まれ
- 操霊術士
- 信仰
- “太陽神”ティダン
- ランク
-
- 穢れ
- 4
- 技
- 9
- 体
- 4
- 心
- 13
- A
- 8
- B
- 8
- C
- 2
- D
- 6
- E
- 10
- F
- 12
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 17
- 敏捷度
- 17
- 筋力
- 6
- 生命力
- 10
- 知力
- 23
- 精神力
- 25
- 増強
- 67
- 増強
- 61
- 増強
- 78
- 増強
- 65
- 増強
- 0
- 増強
- 28
- 器用度
- 14
- 敏捷度
- 13
- 筋力
- 14
- 生命力
- 12
- 知力
- 3
- 精神力
- 8
- 生命抵抗力
- 20-6=14
- 精神抵抗力
- 16-2=14
- HP
- 99
- MP
- 77
- 冒険者レベル
- 8
経験点
- 使用
- 19,500
- 残り
- -2,000
- 総計
- 17,500
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
- 《特殊楽器習熟》
- 《マリオネット》
- 《かばうⅠ》
判定パッケージ
セージ技能レベル1
| 知識
|
| 4
|
バード技能レベル3
| 見識
|
| 6
|
- 魔物知識
- 4
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 78 m
- 全力移動
- 234 m
言語
| 会話 | 読文
|
魔法文明語
| ○
| ○
|
妖精語
| ○
|
|
ノスフェラトゥ語
| ○
| ○
|
交易共通語
| ○
| ○
|
エルフ語
| ○
| ○
|
魔動機文明語
|
| ○
|
神紀文明語
| ○
|
|
リカント語
| ○
|
|
魔法/呪歌
| | 魔力/奏力 | 行使/演奏 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用
|
コンジャラー技能レベル8
| 操霊魔法
| 11
| 11
| +0
|
|
バード技能レベル3
| 呪歌
| 11
| 11
| +0
|
|
技能・特技
| 必筋 上限
| 回避力
| 防護点
|
技能なし
| 84
| 0
| ―
|
| 装飾品
| 専用
| 効果
|
首
| 首枷
|
|
|
右手
| 手枷
|
|
|
左手
| 手枷
|
|
|
足
| 足枷
|
|
|
- 所持金
- 1,200 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
容姿・経歴・その他メモ
元々は金髪翠眼。
冒険者として現夫のヴォルフスシルト伯爵が村にやってきたことがきっかけで、伯爵家に嫁いだ。
元々名字は無かったが、村で蜂蜜酒を作っていたことがセカンドネームの由来。
伯爵より女主人としての教育を受けて、屋敷内の人事を切り盛りしていた。
平和主義者であり、人を見捨てられない性格。
現在は、レッサーヴァンパイアとなり、1日1回吸血しなければ衰弱していく身体になった。背中には魔神の供物として捧げられた証拠である刻印が刻まれている。
ペットの青い羽根を持つ小鳥(名前:ブルー)がいたが、彼女の血を浴びた影響で青い瞳を持つ真っ黒な蝙蝠に代わってしまった。
キャンペーンシナリオの開始から半年前、
分家の子爵の陰謀で、伯爵が人質に取られ、ヴァンパイアに身をやつすことになった。
小さな覗き穴から伯爵の無事を確認させられ、家門の当主を生かすという貴族らしい考えと、純粋な夫への愛ゆえに、自らを犠牲にすることに決めたのだった。
子爵からは、ノスフェラトゥが作ったとされる謎の薬を飲むことを強要された。
その際、髪は脱色、眼は赤く染まってしまった。
ある意味毒のようなものだったが、そこからは地獄のような状況が始まる。
子爵の手にかかる直前、
雇っていた使用人たちのうち、彼女が所有権を有していた奴隷に関しては逃すことができたが、子爵の手で次々と捕獲されている様だ。メルツも、その時に屋敷から退かせた。
子爵の目的は伝承にある魔晶石を使い魔神を召喚すること。そのために、べつくちで脅しているコボルド一家を使い、各地で暗躍を開始している。
第1話後、コボルド一家の存在を偶然知ったことで、助けようとしているが、身動きが取れない状態が続いている。次男が屋敷ニッ忍び込んでくれるため、彼とのみ連絡を取れている。
子爵に強要されて、伯爵本人の意思もあり、3日おき程度で、伯爵の血を無理やり飲まされ続けているため、死なずに済んでいる。
子爵は、伯爵のみが知っている、最後の魔晶石のありかを聞き出そうとしており、彼女の能力を使わせようとしているが、拒否している。
ヴァンパイア化の影響で陽光を避けるため、地下室に監禁されている。
どのような経緯で子爵は計画を立てたのかまではわからないが、とある蛮族が彼に誤解を招くような説明の仕方をしたようだ。
子爵は、この薬を飲ませることが、簡単に魔神を召喚する方法であると考えていたようだが、アルウィンは魔神の苗床にならず、薬に含まれていた悪魔の種は枯死してしまったようだ。子爵自身に魔神使いの才能と知識は無く、失敗には気が付いていないようだ。(苗床とはこういうものかと納得さえしている)
第1話で計画が失敗した結果、焦った子爵が彼女を従わせようと、目の前で捕われた使用人たちが酷いことになっていてそれを次男も屋根裏で見ていた。
第2話で、次男にエルフにのみわかる手紙を託した。
手紙の内容:『彼らの手の届かないところまで逃げて』
次男にも追手が掛かっている様で、坑道の様子を見た後、安全のため待ち合わせをして第3話で接触することになる。
第3話でPCたちと接触する機会が訪れる。聖獣イスキールの贈り物の力で、一度のみ【ディストレス・リーディング】を使用して現状を伝えることができる。
贈り物の力は、女性でなければ使えず、神への信仰がなければならない。満たしているのはハイトのみ。
次男がアクロバットで侵入し、接触することとなる。
第4話でウーノ村の魔晶石が子爵の手に渡ってしまい、魔神召喚を強行。当然魔力が足りず、生贄の如く消費されてしまう。
ラストバトルでは【アースヒール】か血を飲ませないと戦闘中に死亡する。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| ガメル
| 名誉点
| 成長
| GM
| 参加者
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| キャラクター作成
| 17,500
1,200 |
0
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| 取得総計
| 17,500 |
1,200 |
0 |
0 |
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