"傀儡の器械魚呪"メーア(メーア)
- 知能
- 命令を聞く
- 知覚
- 機械
- 反応
- 命令による
- 言語
- すべて
- 生息地
- テラスティア大陸
- 知名度/弱点値
- 20/23
- 弱点
- ダメージ+3点
- 先制値
- 21
- 移動速度
- 40/100(水中)
- 生命抵抗力
- 20 (27)
- 精神抵抗力
- 20 (27)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
呪核 | ― | ― | 0 (7) | 0 | 1 | 0 |
頭部 | ― | ― | 16 (23) | 10 | 110 | 0 |
胴体 | 18 (25) | 2d6+20 | 16 (23) | 13 | 120 | 0 |
脚部 | 16 (23) | 2d6+15 | 16 (23) | 12 | 120 | 0 |
脚部 | 16 (23) | 2d6+15 | 16 (23) | 12 | 120 | 0 |
呪詛の黒珠 | ― | ― | 16 (23) | 8 | 110 | 30 |
呪詛の黒珠 | ― | ― | 16 (23) | 8 | 110 | 30 |
- 部位数
- 7()
- コア部位
- 呪核
特殊能力
●全身
[常]水中適正
[常]***の化身
***の影響を受けたことで特定の属性に対する耐性を得ています。「[常]毒・病気・精神効果属性無効」を有しています。
[常]ターゲティング、鷹の目
●呪核
[常]呪の根源
この部位は「部位:胴体」のHPが0以下になるまでいかなる効果も受けません。
●頭部
▽機能喪失 「部位:頭部」のHPが0以下になった時、全ての部位がターゲティング、鷹の目を失います。
[主]エネルギーチャージ
2ラウンド連続で使用することで「呪怨砲」を使用できるようになります。
[主]呪怨砲/必中
充填された膨大な魔力を高熱の奔流として放ちます。「部位:呪詛の黒珠」のMPを全て消費し、「射程:1km」「対象:全て」に「消費MP」点の呪い属性魔法ダメージを与えます。この能力は任意の対象を除外できます。この能力を使用する手番は「部位:呪詛の黒珠、胴体」は手番を行えません。
●胴体
[常]攻撃障害
不可・不可 魔法障害 不可 部位:呪核
[主]呪縛のテイルスイング
乱戦エリア内の任意のキャラクター全てに攻撃を行うことができます。この攻撃で発生したダメージは呪い属性になります。
[常]呪詛伝達
[部位:呪詛の黒珠]のHPが0以下になった場合、それ以降この部位の打撃点が「10」点増加します。この能力は重複しません。
●脚部
[常]攻撃障害
不可・+4 部位:頭部、胴体、呪詛の黒珠 喪失条件[部位 : 脚部]のHPがどちらか0以下
[常]小回りが利かない
[部位:脚部]は同一のキャラクターを2回以上攻撃できません。
●呪詛の黒珠
[主]真語、操霊魔法10レベル/魔力17
各ユニットがそれぞれの種別の魔法を1つずつ使用できます。
[常][宣]魔法適正
魔法拡大:全て、制御3点セット、鷹の目を所持しています。
[常]高速マナチャージ
毎ラウンド手番終了時にMPが全快します
戦利品
- 自動
- 呪核(取引不可)
- 自動
- 遺失魔動機(20000G)
解説
かつて魔動機文明末期に開発された焦土作戦用魔動機「デウス・エクス・マキナ」から生産される大型海戦魔動機「メーア」に***の意思が憑依した存在です。
憑依から時間がたっていないため見た目にはほとんど違いがありませんが、放っている気迫は尋常のものではありません
本来であれば魔法を放つ使い捨ての起動兵器である魔導ユニットは***から供給される魔力で無尽蔵の運用を可能とし、頭部から呪いの塊を放つ機能を有しています。