ドレッドノート
- 知能
- 動物並み
- 知覚
- 五感/機械
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 生息地
- 知名度/弱点値
- 16/19
- 弱点
- 雷属性ダメージ+3点
- 先制値
- 16
- 移動速度
- 15(二足)/20(四足)/30(水中)
- 生命抵抗力
- 13 (20)
- 精神抵抗力
- 13 (20)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
牙(頭部) | 12 (19) | 2d6+10 | 11 (18) | 8 | 77 | 31 |
機銃(胴体) | 11 (18) | 2d6+6 | 9 (16) | 9 | 84 | 20 |
尻尾(下半身) | 10 (17) | 2d6+11 | 8 (15) | 7 | 68 | 18 |
- 部位数
- 3()
- コア部位
- 頭部
特殊能力
●全身
[常]火器管制
「ターゲッティング」「鷹の目」を取得しています。
また、視力とは別に魔動機特有の知覚能力を持っているため、盲目の効果によるペナルティ修正を受けません。
これらの効果は、[部位:胴体]のHPが0になると失われます。
[常]水中適性
[常]防弾加工=5点
この魔物は、カテゴリ<ガン>および<魔力の矢/太矢>を<矢弾>として使用した射撃攻撃を受けた時、そのダメージを「5」点軽減できます。この効果は6回まで使用できます。
剣のかけら=9個/適用済み
●頭部
[主]熱線/11(18)/生命抵抗力/半減
「射程/形状:1(10m)/射撃」で、「対象:1体」に灼熱の炎を吐き出し、「2d+8」点の炎属性の魔法ダメージを与えます。
この能力は連続した手番には使えません。
●胴体
[常]ガン
機銃は「射程:2(30m)」で装填数6のカテゴリ〈ガン〉の武器として扱います。
弾丸が尽きたら、補給するまで一切の攻撃を行えなくなります。
[主]︎[常]砲撃態勢
地面に両腕をつき、四足歩行の形態に移行します。
「[常]攻撃阻害」の効果が失われますが、[部位:胴体]は「[主]2回攻撃&双撃」の能力と、機銃による命中力判定に+1のボーナス修正を得ます。この能力は主動作で解除できます。
また、[部位:下半身]のHPが0になった場合、常にこの能力が適用された状態になります。この場合、解除はできません。
[主]2回攻撃&双撃
[主]艦砲射撃/11(17)/回避力/消滅
「射程/形状:2(1000m)/貫通」で、「対象:1エリア(半径5m)/すべて」に貫通砲弾を発射し、「2d+10」点の衝撃属性の魔法ダメージを与えます。
この能力は「[主][常]砲撃態勢」によって四足歩行形態にあるときにのみ使用でき、砲身を冷却するため連続した手番には使えません。
また、それとは別に、一度使用すると主動作を使用して砲弾を再装填する必要があります(つまり、次にこの能力を使用できるのはかならず2ラウンド後ということです)。
●下半身
[宣]テイルスイープ
近接攻撃可能なキャラクターを任意に5体まで選び、それらに尻尾での攻撃を行います。命中判定は一括で行い、複数に命中した場合、ダメージは個別に決定します。
この能力は連続した手番には使用できません。
[常]攻撃阻害=不可・+4
大きさが攻撃を妨げます。
[部位:頭部]は、近接攻撃は不可となり、遠隔攻撃に対する回避力判定に+4のボーナス修正を得ます。
[部位:下半身]のHPが0になるか、[部位:胴体]が「[主][常]砲撃態勢」を使用すると、この能力は失われます。
戦利品
- 自動
- アビスシャード ×9
- 自動
- 剣のかけら ×9
- 自動
- 希少な魔導部品(900G/黒白A)
- 2~10
- 撥水性の鱗(750G/赤黒A)
- 11~
- 金属質の鱗(1000G/赤黒S)
解説
直立すると5m以上の大きさになる、水棲の巨大な亜竜です。
魔動機文明時代に改造を受けたためか、その背には巨大なガンが搭載されており、これを用いて獲物を狩ります。
鱗もまた金属質であり、生半可な攻撃を通しません。
視覚以外に魔動機から発する特殊な音波や熱源知覚能力で獲物を認識しているためか、深海にあっても動物にあるまじき正確さで追い詰めます。
一方で、魔動機を以てもしてもその凶暴さは制御できておらず、敵と見れば死ぬまで追い続ける執念深さを持ちます。