ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ルビー - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ルビー

プレイヤー:サファイア

種族
ルーンフォーク
年齢
0
性別
なし
種族特徴
[暗視][HP変換]
生まれ
射手
信仰
なし
ランク
穢れ
12
8
6
11
6
12
11
9
6
成長
0
成長
0
成長
0
成長
1
成長
0
成長
1
器用度
23
敏捷度
18
筋力
20
生命力
20
知力
15
精神力
13
増強
1
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
4
敏捷度
3
筋力
3
生命力
3
知力
2
精神力
2
生命抵抗
8
精神抵抗
7
HP
35
MP
28
冒険者レベル
5

経験点

使用
11,000
残り
30
総計
11,030

技能

マギテック
5
フェンサー
2
シューター
2
セージ
1
ライダー
1

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《両手利き》
  • 《双撃》

騎芸

  • 【チャージ】

判定パッケージ

セージ技能レベル1 知識 3
ライダー技能レベル1 運動 4
知識 3
魔物知識
3
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
18 m
全力移動
54 m

言語

会話読文
交易共通語
魔動機文明語
ドラゴン語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
マギテック技能レベル5 魔動機術 7 7 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
フェンサー技能レベル2 10 6 -1 5
シューター技能レベル2 20 6 5
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
サーペンタイガン 1H 1 6 11 7 360G
サーベル 1H 10 6 10 10 5 190G
サーペンタイガン 1H 1 6 11 7 360G
サーベル 1H 10 6 10 5 190G
ガントンファー(バニラ元は↑) 0 0 565G
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
フェンサー技能レベル2 10 5
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 7 3
合計:フェンサー/すべての防具・効果 5 3
装飾品 専用 効果
左手 巧みの指輪 器用度に+1壊すと+13
所持金
1,685 G
預金/借金

所持品

スカイシップ
冒険者セット
ガンベルト×2
マギスフィア(小)
マギスフィア (中)
マギスフィア (大)×2
栄養カプセル×2
ヒーリングポーション
魔晶石5
スカウト用ツール
魔香水
ほろ
アウェイクポーション×2

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

容姿:立ち絵通り

一人称:自分
二人称:あなた
三人称:○○さん
身長:175cm
体重:130kg

第一話導入から8日前
ディガット山脈の北端にある壊れたスカイシップにて
ゴポリとジェネレーター内で目を覚ましたルーンフォークが1体いた。
目を覚ますと同時にジェネレーター内の培養液が排水されていった。
ルーンフォークは周りをきょろきょろと見まわした後ゆっくりとジェネレーターの扉を押し開け出てもう一度周りを見る。
するとジェネレーター横にある机の上の手紙が目に入った。
手紙を読むとこう書かれてあった。
「親愛なるルビーへ」
「これを読んでいるということは目が覚めたようだね。おはよう、君の名はルビーという覚えておいてくれ。さて、まずはここがどこか説明しようこの手紙の横にある地図を見てくれ赤丸があるだろう?そこが今君がいる場所でディガット山脈の北端に位置している。そして今君がいるのはスカイシップという飛空船の中だ。スカイシップの名はブラートという。そしてこのスカイシップは私からのささやかなプレゼントだ。好きに使ってくれ。まぁ、これを読んでいる時は大分ボロボロかもしれないがまぁ起動させればある程度は自動修復してくれるはずだ。あぁそうそう、たまに君が入っていたジェネレーターに入ってみてほしいきっと条件を満たしていれば君をアップグレードさせてくれるはずだからね。では、次に君に目的をあげよう。君にはこの世界を好きに旅してほしいがまずは地図の青丸がしてあるグランゼールに行ってほしい。そこでこの世界での生き方が学べるはずだ。とまぁ、私からこんな感じだな。最後に一言私はいつでも君の傍にいるから安心したまえ。では良き旅を。REDより」
ルビー「なるほど、ではグランゼールに行ってみましょう」
ルビーはそう呟くと”操船室まで行き”ブラートを起動した。
すると空中に多数のディスプレイが展開され機械音声が流れた。
ブラート「起動準備中…起動完了。操船者の認証をします…認証完了。おかえりなさいルビー様」
ルビー「ただいま?です?」
ブラート「目的地がグランゼールに設定されています。目的地にオートモードで向かいますか?」
ルビー「お願いします」
ブラート「発進準備中…ERROR ERROR ERROR船体がダメージを負っています。自動修復します…ERROR ERROR ERROR自動修復エネルギー類が足りません。簡易修復に変更しますか?」
ルビー「…?お願いします」
ブラート「簡易修復を開始します…簡易修復完了。発進します」
自動音声がそう告げるとボロボロだった船体がツギハギで修復された後ゆっくりと浮上しグランゼールに向けて進み出した。

──────2時間後──────

グランゼールに向けて飛行中地上からドボンという音がしてそのすぐ後バシャバシャという水音がした。
ルビー「…?」
ルビーは"ブラートを操作"し一時停止させ、船底にあるカメラを操作しディスプレイにて地上を確認すると池で溺れているリカントを見つけた。
ルビー「焦った表情、沈まぬように無駄に動かしている手足…溺れている?…!」
ルビーは慌ててブラートの高度を落としてから甲板に飛び出し、ロープ付きの浮き輪を投げる。
ルビー「これに掴まってください!」
溺れているリカントは目の前に落ちてきた浮き輪に慌てて掴まり、ルビーはリカントが掴まったのを確認すると甲板まで引き上げた。
引き上げられたリカントはゲホッゲホと咳き込んだ後ルビーを見て問いかけてきた。
???「なんで俺を助けた…」
ルビー「なんで?……普通は助けるらしので」
???「らしいってなんだよ」
ルビー「すみません。なにせ2時間程前に生まれたばかりで色々と分からないのです。一応知識としてはあるのですが実際に見たわけでも教えられたわけでもないのでらしいというのが適切だと思ったのですが間違えていましたか?」
???「あー…間違ってないんじゃねぇの?ま、俺はこの辺で一人で生きてきたからなんとも言えねぇがな」
ルビー「そうだったんですね。あ!申し遅れましたが自分はルビーと言います。あなたのお名前は?」
???「あぁん?あー…ロウだ」
ルビー「ロウさんですね。わかりました。ところでロウさんはなぜ溺れていたのですか?」
その問いに対して少しこっぱずかしそうに頭をがしがしとかきむしってから答える。
ロウ「その~なんだ、獲物を追い詰めてたらレッサーオーガに不意を突かれてな池までぶっ飛ばされたんだ。で、さらに俺はカナヅチでな。それで溺れてたんだ」
ルビー「なるほど、そういうことでしたか」
ロウ「お前はこれからどうするんだ?」
ルビー「自分はこれからグランゼールという国に行くつもりです。これも何かの縁ですしよければ一緒にどうですか?」
ロウ「仕方ないな。借りを返そうにもその相手がいなけりゃ意味ないからな。いいぜ、ついてってやるよ」
その言葉を聞くとルビーは目をきらきらと輝かせて顔をズイッと近づかせて本当ですか!と言った後キョトンとした顔になりロウに尋ねる。
ルビー「借りってなんですか?」
ロウ「あん?さっき助けてくれただろ?それだよ」
ルビー「…あぁ!これが貸し借りというものなんですね!」
ロウ「はん、変な奴だな」
ロウが笑いその後つられてルビーも笑い、2人はしばらく笑いあった。
ルビー「…では行きますか」
ロウ「あぁ、いいぜ」
そしてルビーはロウと共に操船室に戻りグランゼールに向けてブラートを進めていった。

バレット準備
HP35MP28時点
使用可能MP18
ヒーリングバレット×6
クリティカルバレット×6

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 4,000 1,500 0
R4.4.22〜23 陸の海賊 3,980 4,810 生命
R4.6.11〜12 希望と未来 3,050 3,000 精神
取得総計 11,030 9,310 0 2

収支履歴

冒険者セット::-100
ガンベルト×2 ::-40
マギスフィア(小)::-600
マギスフィア (中) ::-500
マギスフィア (大) ::-2000
栄養カプセル ::-200
ヒーリングポーション ::-100
魔晶石5 ::-500
サーペンタイガン::-720
サーベル::-220
ガントンファー化::-15
ソフトレザー::-150
スカウト用ツール::-100
魔香水::-600
ほろ::-1000
アウェイクポーション::-200
バレットスリンガー×2::-80
巧みの指輪::-500

チャットパレット