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依り代[シオン](魔神剣:フレシア)
分類:人族
- 知能
- 高い
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 交易共通語・魔神語・エルフ語・妖精語・リカント語
- 生息地
- ?
- 知名度/弱点値
- 7/11
- 弱点
- なし
- 先制値
- 0
- 移動速度
- 12
- 生命抵抗力
- 6 (13)
- 精神抵抗力
- 7 (14)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
武器(魔剣:フレシア) | 9 (16) | 2d6+8 | 8 (15) | 6+1 | 55 | 55 |
なし(依り代) | 0 (7) | なし | 1 (8) | 3+1 | 28 | 24 |
- 部位数
- 2(頭部/武器)
- コア部位
- 武器
特殊能力
○受け継がれる魂
この武器の装備者は、全ての技能を取得した状態となります。また、条件を満たしている戦闘特技を使用できます。(技能は依り代のレベルまで、戦闘特技は、レベル・前提条件が満たされているものに限ります)
●頭部
▶魔法技能4レベル(依り代のレベル分)/魔力4+依り代の知力ボーナス(3)=7
○依り代による
この頭部の強さは、生前のそれに依存します。基本的に、戦闘特技や特殊能力も受け継ぎます。
○宿命
HPが0を下回ると、依り代は死亡します。その後武器は、地面に落ちます。
●武器(魔剣:フレシア)
▶魔法技能4レベル(依り代のレベル分)/魔力4+依り代の知力ボーナス(3)=7
○結合部の乖離
HPが1/5を下回ると、武器は地面に落ち、依り代は解放されます。
戦利品
- 2-12
- アビスシャード×3
- 13~
- アビスシャード×5
解説
300年前のアルフレイム大陸にて、人族は、強大な蛮族の侵攻に苦しんでいました。しかし、彼らもやられるばかりではありません。対抗策として、魔法文明時代の魔剣を素体とし、魔動機文明、さらには‘奈落’と魔神の技術を盛り込んだ新たなる12本の魔剣が開発されました。そのうちの一本が「魔剣:フレシア」です。「倒れても継承され続ける個として最強の英雄」というのが、この魔剣の開発コンセプトでした。現在は、ジニアスタ闘技場にて保管されています。